個人情報の記載された書類の誤送付について

代表連絡先 健康医療部  保健医療室感染症対策企画課  個別事象対応グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-9156
メールアドレス:kansenshotaisaku-g03@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2021年7月19日

提供時間

14時0分

内容

 池田保健所(以下、「保健所」という。)において、個人情報が記された就業制限通知書(※)(以下、「書類」という。)を誤送付するという事案が発生しました。
 このような事態を招いたことをお詫びいたしますとともに、今後、再発防止に取り組んでまいります。
※「就業制限通知書」とは、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に定められた、新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」という。)患者の就業制限に関して必要な内容を記載した書類。

1.書類に記載されていた個人情報
 ・患者A氏の氏名、住所、新型コロナに感染した事実(症状、初診日、診断日)

2.経緯
〇令和3年5月11日(火曜日)
 ・同じ医療機関に入院中の患者A氏及びB氏(A氏と同姓)について、新型コロナの陽性が確認されたため、氏名や住所(入院中のため医療機関所在地)等の情報をそれぞれシステムに入力した。
〇令和3年6月3日(木曜日)
 ・システムの情報をもとにA氏及びB氏の書類を作成し、記載された住所や姓が同じであることから、まとめて封筒に封入し、医療機関に郵送した。
〇令和3年6月22日(火曜日)
 ・医療機関から保健所に、「B氏宛の封筒をB氏の送付先であるC氏宛に転送したところ、A氏の書類が同封されていた旨、C氏から連絡があった。」との連絡があった。
〇令和3年6月23日(水曜日)
 ・保健所職員がC氏に電話で確認したところ、医療機関からC氏宛に転送した封筒内に、B氏分の書類以外にA氏分が同封されていたことが判明したため、謝罪した。
〇令和3年6月30日(水曜日)から7月1日(木曜日)
 ・保健所職員がC氏を訪問し、謝罪を行うとともに、A氏の書類を回収した。
〇令和3年7月5日(月曜日)から7月6日(火曜日)
 ・保健所職員がA氏の家族に架電のうえ経過説明と謝罪を行い、了承を得たため、家族宛に書類を郵送した。

3.誤送付の原因
 ・新型コロナ患者に対して書類を郵送する際、住所(同一の医療機関のこと)や姓が同じであったため、同一世帯の親族と誤認した。

4.再発防止策
 ・新型コロナ患者に対して書類を郵送する際は、疫学調査等により、家族であると確認できる場合を除き、ダブルチェックのうえ、原則患者ごとに別々の封筒に書類を封入し、本人あてに郵送することを徹底する。
 ・府内保健所職員に対して本事案を周知し、改めて個人情報の適正な取り扱いを行うよう注意喚起を行う。

資料提供ID

41866

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