府立支援学校の学校給食における賞味期限超過食材の使用について

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提供日

2021年5月13日

提供時間

20時10分

内容

 府立西淀川支援学校において、賞味期限を超過した味噌を使用した給食を提供し、一部の児童生徒及び教職員が喫食するという事案が発生しました。このような事案を招きましたことをお詫びいたしますとともに、再発防止に取り組んでまいります。

 

1 本件の給食を喫食した学校関係者

・児童生徒 15名

・教職員 90名

 

2 事案の経緯

・4月30日(金曜日)

 給食調理員が食材の在庫確認をした際、「白みそ」があることを確認。

・5月12日(水曜日)

給食時に、「白みそ」を使用した「かぼちゃのみそ汁」を提供し、児童生徒15名と教職員90名が喫食した。

・給食終了後、教職員が翌月の食材発注のため、在庫確認を行った際、賞味期限が5月2日(日曜日)であった「白みそ」が廃棄されているか確認したところ、当日の誤使用が判明した。

・すでに児童生徒の下校が開始されていたため、教職員より15名の保護者には個別に連絡し、謝罪を行った。また全校児童生徒の保護者には、一斉メールにて謝罪を行った。

・確認の結果、その時点で、体調不良を訴える児童生徒、教職員はいなかった。

 

3 事案の原因

・給食で使用する食材は、教職員の指示のもと給食調理員が毎月末(今回は、4月30日(金曜日))に賞味期限の確認を行い翌月以降の使用予定がない食材を、廃棄することとなっていたが、給食調理員が「白みそ」の賞味期限を失念し、廃棄しなかった。

・調理当日にも給食調理員が調理前に賞味期限の確認をすることとなっていたが失念した。

 

4 再発防止に向けての取組み

全ての支援学校に対して以下の対策を基に、各学校において再度チェック体制を確認するよう指導し、管理を徹底する。

・調味料、乾物等の保存食品は納品順に使用することを再度徹底する。

・これまで不定期だった保存食品の在庫管理を定期的に行うこととし、確認時に賞味期限内に使用予定のないものはその時点で廃棄する。

・前日までに使用する食材の期限を確認する。

・以上の確認は複数で行うことを徹底する。

資料提供ID

41398

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