医療従事者等向け新型コロナワクチンに係る予診票の誤送付について

代表連絡先 健康医療部  ワクチン接種推進課  接種推進グループ
ダイヤルイン番号:06-4397-3542
メールアドレス:vaccinesesshusuishin@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2021年4月30日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府が事業者に委託している、新型コロナウイルスワクチン医療従事者等優先接種に係る接種券付き予診票等の印刷及び封入・発送業務において、個人情報が記載された「接種券付き予診票(以下「予診票」という。)」を別の医療機関へ誤送付する事案が発生しました。

 このような事態を招いたことをお詫びいたしますとともに、今後、再発防止に取り組んでまいります。

 

1.書類に記載された個人情報

 ・被接種者(医療従事者等)の氏名、生年月日、年齢、住所

 

2.経緯

 〇令和3年4月15日(木曜日)

   予診票1,050医療機関2,880名分を、予診票の印刷及び発送業務受託事業者(以下「受託者」という。)から簡易書留にて発送。

 

 〇令和3年4月16日(金曜日)〜令和3年4月19日(月曜日)

   ・複数の医療機関から、自院スタッフとは異なる者の予診票が送られてきたとの連絡を当課職員が受電。当課職員が内容を確認したところ、いずれのケースも、同じ名称の別医療機関に従事しているスタッフの予診票が送付されていたことが判明。

    また、受託者から送付先一覧表を提出させ、当課で確認を行ったところ、合計12医療機関39名分の誤送付が判明。

  ・当課において、誤送付先12医療機関を訪問し、誤送付の状況説明及び謝罪、予診票の回収を行うとともに、本来送付すべき12医療機関へ架電し、誤送付の状況説明及び謝罪並びに正しい予診票の送付を行った。また、当該24医療機関の了承を得た。

 

3.誤送付の原因

  ・受託者において、封筒に宛名を印刷する際に、宛名を医療機関コード(医療機関ごとに固有の番号)で抽出すべきところ、医療機関名称での抽出を一部行ったため、同じ宛名の封筒が作成された。

  ・予診票を封筒に封入する際、封筒の宛名と予診票が府から提供を受けた名簿と一致しているか確認すべきところ、行わなかった。また、宛名の重複がないか等再度確認すべきところ、行わなかった。

  ・その結果、名称が同じ医療機関の予診票がそれぞれ1つの医療機関にまとめて送付された。

 

4.再発防止策

  ・4月19日(月曜日)、受託者に対し、封筒に宛名を印刷する際、医療機関名称ではなく、医療機関コードでの抽出を徹底するよう指示した。

   また、封入する際、封筒の宛名と予診票が府から提供を受けた名簿と一致しているかの確認及びダブルチェックの徹底を指示した。

  ・当課においても、受託者から送付先一覧表を提出させ、重複した宛名の封筒がないか、名簿との突合を行う。

  ・受託者及び所属内職員に対して本事案を周知し、改めて個人情報の適正な取り扱いを行うよう注意喚起を行う。

資料提供ID

41304

ここまで本文です。