個人情報開示請求に対する文書の誤開示について

代表連絡先 福祉部  子ども室家庭支援課  相談支援グループ
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提供日

2020年11月5日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府吹田子ども家庭センター(以下「センター」という。)において、児童Aの保護者からの個人情報開示請求に対して児童Aの記録文書を開示した際に、別の児童Bの記録文書の一部を誤って開示した事案が発生しました。このような事態を招きましたことを深くお詫びいたしますとともに、再発防止に取り組んでまいります。

1 記録文書に記載されていた個人情報
    児童Bの名前及び生活状況

2 経過
令和2年8月7日(金曜日)
・児童Aの保護者が個人情報開示請求書をセンターに提出。
令和2年8月28日(金曜日)
・センターが同開示請求に係る記録文書を児童Aの保護者に郵送。
令和2年9月29日(火曜日) 
・児童Aの保護者が、家庭支援課に、開示した記録文書に第三者に関する書類が含まれていることについて問い合わせ、家庭支援課がセンターに連絡。
令和2年9月29日(火曜日)から令和2年10月16日(金曜日)
・第三者に関する書類を特定するため、センターが児童Aの保護者に問い合わせ。
令和2年10月16日(金曜日)
・開示文書に児童Bの記録文書が含まれていることが判明。
児童Bの保護者に記録文書を誤って開示したことを説明、謝罪し、了解を得た。
また、児童Aの保護者に説明、謝罪し、後日児童Bの記録文書を回収した。
令和2年10月21日(水曜日)から令和2年10月23日(金曜日)
・全子ども家庭センター(6か所)において、過去の1年分の個人情報開示請求の開示文書について点検し、同様の事案がないことを確認。

3 本事案の発生原因
 記録文書の様式に対象児童を区別できる記載がなく、誤って児童Aの記録ファイルに児童Bの記録文書を編綴した。また、開示決定時に複数の職員で確認したが、児童Aの記録文書の中に児童Bの名前が記載されていることに気づかなかった。

4 再発防止策
・児童記録作成の際は、記録文書のページごとに、他の児童の記録と区別できる表記を付すとともに、編綴の際に記録文書と記録ファイルの対象児童が一致していることを確認する。
・個人情報開示請求の決定時に、開示できる内容かどうかを確認するとともに、記録文書のページごとに他の児童の記録と区別できる表記が請求対象児童と一致しているかどうかを複数人で確認する。
・個人情報の取扱い及び児童記録作成等の際の留意点について、担当職員研修で周知徹底する。 

資料提供ID

39779

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