野生いのししに対する豚熱経口ワクチン散布を開始します

代表連絡先 環境農林水産部  動物愛護畜産課  畜産衛生グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9618
メールアドレス:dobutsuaichiku@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2020年10月16日

提供時間

14時0分

内容

 家畜伝染病である豚熱(*)の防疫対策の一環として、野生いのししの感染拡大を防止し、養豚場への感染リスク低減を図るため、10月19日より、いのしし用経口ワクチンの散布を開始します。

 

1.ワクチン散布地域
池田市、箕面市、豊能郡豊能町、豊能郡能勢町 計40地点

 

2.散布方法
各地点において、いのししが掘り返して口にするように、地面に深さ10から20センチメートル程度の穴を10個ずつ掘り、ワクチンを埋めます。5日後に経口ワクチンまたはその残骸を回収し、ワクチンの摂取状況を確認します。

 

3.経口ワクチンとは
ワクチンの入ったアルミ包の周りにトウモロコシ粉等を固めたマッチ箱程度の固体。
ワクチンは、国の食品安全委員会で安全と評価された成分からできています。
ワクチンを摂取したいのししの肉を食べても人の健康に影響はありません。
また、いのしし以外の動物が誤ってワクチンを摂取しても健康上問題はありません。

 

4.お願い
防疫上の観点から、散布場所への立入りはお控えください

 

*豚熱とは
豚熱は、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。
なお、府内では野生いのししにおいて豚熱の感染は確認されていません。

資料提供ID

39591

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