「安心して暮らすことができる町」を目指して

更新日:平成30年3月23日

「安心して暮らすことができる町」を目指して

 

岬町消防団女性分団 分団長 奥野 佳子

私たち岬町消防団女性分団は、平成14年4月に結成されました。

結成から15年が経過し、現在の団員数は13名です。

女性消防団設立の経緯は、「男女共同参画社会の構築」という掛け声が叫ばれる中で、その風を消防団活動にも浸透させ、

女性の目線を取り入れた防災啓発活動等を積極的に取組みたいという消防団の思いに女性達が共感し結成されました。

主な活動は、応急手当普及啓発のための救急講習、各種イベント時における火災予防の啓発活動や

消防団のPR、出初式での分列行進等多岐にわたっています。

岬町消防団女性分団の皆さん  啓発活動の様子


その中で私たちが、力を入れている活動の一つが救急講習活動です。

救急講習は、町内の各事業所や各種団体の皆様に実施しています。

また、毎年、岬町内の小中学校に伺い小学校5年生、中学校3年生の児童生徒を対象に、

学校の教室や体育館などをお借りして、心肺蘇生法や授業の一環としてAEDの使い方等を指導しています。

児童生徒たちは興味をもって積極的に講習を受講し、また、講師が女性団員であるため、男性団員と接する以上にフレンドリーに接してくれ、

和気あいあいとした雰囲気の中で講習は行われています。

岬町は、高齢化率が府下でも高く、人口減少も進んでいる自治体ですが、

子どもの頃からこのような救急講習を受けることにより、いざという時には人の命を助けることができるという人が毎年増え、

安心して暮らすことができる町になるのではと考えています。

学校での救急講習活動の様子


今後は、更に活動の幅を広げて住民の皆様に岬町消防団そして女性消防団の活動を知ってもらえればと考えています。

この記事を読んで消防団活動に少しでも興味を持たれた方は、是非入団をご検討下さい。





このページの作成所属
政策企画部 危機管理室消防保安課 消防指導グループ

ここまで本文です。


ホーム > 防災・安全・危機管理 > 消防 > 大阪の消防団 > 「安心して暮らすことができる町」を目指して