第100回全国高等学校野球選手権記念大会大阪代表校（大阪桐蔭高等学校・近畿大学附属高等学校）の表敬訪問

８月１日（水曜日）

　
　第１００回全国高等学校野球選手権記念大会の出場校である大阪桐蔭高等学校（北大阪代表）と近畿大学附属高等学校（南大阪代表）の選手たちが、松井知事、岩木議長、西野副議長を表敬訪問しました。
　岩木議長は「大阪桐蔭高等学校の皆さんは２年連続１０回目、近畿大学附属高等学校の皆さんは１０年ぶり５回目の夏の甲子園出場おめでとうございます。今大会は、１９１５年に豊中球場で開催されてから１００回目となる記念すべき大会です。激戦区大阪の代表校として、日頃の成果を十二分に発揮していただき、甲子園でも大きな目標に向かって存分に戦ってください。大阪桐蔭高等学校は史上初の２度目の春夏連覇、近畿大学附属高等学校は初優勝を目指し、決勝戦で大阪対決が観られることを願っています。」と激励の言葉を述べました。
　また、岩木議長からは大阪桐蔭高等学校の山田選手に、西野副議長からは近畿大学附属高等学校の大石選手に、それぞれ記念品を贈呈しました。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　激励の言葉を述べる岩木議長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  記念品を贈呈する西野副議長

　　　　　　　　
　　　　　　　　大阪桐蔭高校と近畿大学附属高校の選手たちとの記念撮影