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本町と縁が深く町名の由来でもある聖徳太子が制定された、「十七条憲法」の1ヶ条「和を以って貴しと為す」を記し、
人々のコミュニケーションの必要性や、地域で培われてきた人々のつながりと人情味を表現しています。
併せて地域のランドマークともなっている二上山とともに、聖徳太子御廟の守護寺である叡福寺の多宝塔と町花であるさつきをあしらい、
親しみのある下水道を目指しデザインされたものです。
このページの作成所属都市整備部 下水道室事業課 計画グループ
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