最近1週間の府民の声:2021年6月26日(土曜日)から2021年7月2日(金曜日)まで

更新日:2021年7月9日

最近1週間に府民の皆さまから寄せられた声

【速報  6月26日(土曜日)から 7月2日(金曜日)まで】  365件 (前週比 97件減)

6月26日(土曜日)21件、27日(日曜日)18件、28日(月曜日)70件、29日(火曜日)85件、30日(水曜日)61件、7月1日(木曜日)73件、2日(金曜日)17時現在 37件

主なご意見

感染症対策に関するもの

○ 緊急事態宣言が解除され、まん延防止等重点措置が施行されているが、宣言中に比べ、人出が多くなってきている。また、インド型のデルタ株も流行しているので、府民へ緊急事態宣言中のような強い措置をとってほしい。

○ 飲食店に感染防止対策や時間短縮、人数制限など要請しているが、客側に対しては、なにも指導していないので、店側も客側もコロナに感染しないように大阪府としても安全なルールづくりをしてほしい。

府の施設に関するもの

○ エル・おおさかで開催予定であったイベントの会場貸出が中止になった。大阪府は正しい判断を下したことにうれしく思う。

○ エル・おおさかで開催予定であったイベントは、会場側が施設利用の承認を取り消したが、見てみたいと思うので施設利用の許可を再検討して欲しい。



※その他、同一人からの複数同意見や、公表を希望しない意見がありました。

「府民お問合せセンター」に寄せられたお問合せの概要

【速報 6月28日から7月2日まで】               881件 (前週比 253件増)                             
                                       ※イベント受付件数等含む
【トピックス】
この1週間で、お問合せの多かったもの
1.私立高校生等への就学支援について                       373件(前週   128件)
2.新型コロナウイルス感染症について                   94件(前週   155件)
3.大阪府国公立高等学校等奨学のための給付金について        54件(前週    16件)
4.教育職員免許状について                          10件(前週      6件)
5.大阪府内公立学校の講師希望者登録について                5件(前週     5件)
6.府政だよりについて                             3件(前週     1件)
7.医療費助成制度について                               2件(前週     0件)
7.大阪府公立学校教員採用選考テストについて                         2件(前週    16件)
7.大阪府警察本部について                                     2件(前週     2件)
7.府政へのご意見について                                           2件(前週     2件)


■私立高校生等への就学支援についてのお問合せが引き続き多く寄せられています。
Q 令和3年度私立高等学校等奨学のための給付金の所得要件を教えてほしい。
A 令和3年7月1日において、保護者等(親権者全員)の令和3年度の道府県民税と市町村民税の所得割が非課税、もしくは生活保護(生業扶助)受給世帯であることが所得の要件となり、保護者等(親権者全員)が、大阪府内に在住している場合は、大阪府への申請となります。
 なお、保護者等(親権者)のいずれか一方が他の都道府県に在住している場合は、生活の本拠が大阪府内にある世帯で、かつ、他の都道府県に対し奨学のための給付金を申請しない場合に限り、大阪府に申請できます。

■新型コロナウイルス感染症についてのお問合せが引き続き多く寄せられています。
Q 大阪府が行う大規模接種会場(マイドームおおさか)での新型コロナウイルスワクチン接種について、予約方法等の詳細を問合せたいので、窓口の連絡先を教えてほしい。
A 大阪府が行う大規模接種会場(マイドームおおさか)での新型コロナウイルスワクチン接種については、「新型コロナワクチン接種専用ダイヤル(06−6442−6000)」へお問い合わせください。受付時間は、午前8時30分から午後9時までで、土日祝日も対応しています。
 なお、お電話での予約は受け付けておりません。

■大阪府国公立高等学校等奨学のための給付金についてのお問合せが引き続き多く寄せられています。
Q 大阪府国公立高等学校等奨学のための給付金はどのような制度か教えて欲しい。
A 全ての意志ある生徒が安心して教育を受けられるよう、府内に在住する低所得世帯の保護者に対し、授業料以外の教育費の経済的負担を軽減するために、奨学のための給付金を支給します。(返済の必要はありません。)

このページの作成所属
府民文化部 府政情報室広報広聴課 広聴グループ

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