最近1週間の府民の声:2021年2月20日(土曜日)から2021年2月26日(金曜日)まで

更新日:2021年3月1日

最近1週間に府民の皆さまから寄せられた声

 【速報 2月20日(土曜日)から 2月26日(金曜日)まで】 64,965件 (前週比 64,731件増)

2月20日(土曜日)25件、21日(日曜日)13件、22日(月曜日)71件、23日(火曜日)37件、24日(水曜日)64135件、25日(木曜日)653件、26日(金曜日)17時現在 31件

※24日(水曜日)の64,135件のうち、64,066件は「オンライン署名「地域住民の命と健康を守りたい!保健師、保健所職員を増やしてください」(64,066人分)の提出」に関する署名提出によるものです。
※25日(木曜日)の653件のうち、595件は「住民投票の民意に背く「広域行政一元化」でなく、コロナ対策と府民のくらし、福祉、医療、中小業者の経営を守る予算を求める要請書」に関する署名提出によるものです。

主なご意見

感染症対策に関するもの         116件

○ 緊急事態宣言解除を要請すれば、今後卒業・入学・退職・入社・花見などの危険要素が多くなる時期に制限要素を排除してしまい第四波を迎えることになるのでやめてほしい。

○ 緊急事態宣言の解除が検討されており、経済活動も再開されると思うが、解除に併せて感染を抑え込む対策、検査体制、医療体制の充実などの対策を取とらないと患者が増えて、また緊急事態宣言という繰返しになるので、そうならないようにしてほしい。

経営支援に関するもの            14件

○ 緊急事態宣言が解除されても飲食店などには一日4万円の協力金を支給するような話がでているが、飲食店だけに偏った支援を行い続ける支援策は不公平極まりがないので、支援を続けるべきではないと思う。


※その他、同一人からの複数同意見や、公表を希望しない意見がありました。



「府民お問合せセンター」に寄せられたお問合せの概要

【速報 2月22日から2月26日まで】           467件 (前週比 92件増)
                                         ※イベント受付件数等含む

【トピックス】

この1週間で、お問合せの多かったもの
1.私立高校生等への就学支援について                108件(前週    202件)
2.大阪府内公立学校の講師希望者登録について                  24件(前週      21件)
3.教育職員免許状について                               19件(前週       14件)
4.新型コロナウイルス感染症について                       17件(前週       12件)
5.大阪府公立学校教員採用選考テスト受験説明会について       4件(前週        1件)
5.大阪府公立学校教員採用選考テストについて                  4件(前週        1件)
7.電気工事業について                                                 3件(前週         0件)
7.大阪府警察本部について                                           3件(前週        0件)
7.離職者対象の職業訓練について                     3件(前週        1件)
7.ふぐ処理登録者証について                          3件(前週       1件)

■私立高校生等への就学支援についてのお問合せが引き続き多く寄せられています。
Q 大阪府の就学支援推進校に入学した場合、大阪府の授業料支援補助金の所得の判定には、どの年度の住民税の情報を使いますか。
A 支給に係る所得判定について、4月から6月は前年度の税情報をもとに行い、7月から翌3月は当該年度の税情報をもとに行います。
所得判定に用いる額の算出方法は、「市町村民税の課税標準額×6%−調整控除の額(政令指定都市に課税されている場合は、調整控除の額に4分の3を掛けて計算)」となります。
なお、各年度の課税情報は、前年の1月1日から12月31日までの収入や所得控除に基づき、決定されており、例えば、令和2年度の課税情報は、平成31年1月1日から令和元年12月31日までの収入や所得控除に基づき、決定されています。

大阪府内公立学校の講師希望者登録についてのお問合せが引き続き寄せられています。
Q 講師希望者登録の新規申請を行ったが、採用連絡はいつ頃来るのか。
A 講師等の採用は、欠員が生じた場合、必要に応じて行いますので、登録された方すべてが採用されるものではありません。また、採用は教科などの条件によるため、登録の順番は関係ありません。欠員が生じた際には、府立学校の場合は各府立学校の校長・准校長等より、市町村立学校の場合は各市町村教育委員会の教職員人事担当者より連絡させていただきます。

教育職員免許状についてのお問合せが寄せられています。
Q 大阪府発行の教育職員免許状を取得後、氏名が変わったが、書換えの手続きは必要か。
A 氏名または本籍地都道府県名に変更があった場合に、書換をしなければならないものではなく、書換をしないままでも免許状の効力に変わりはありません。
ただし採用先などへの提示の際には戸籍等をあわせて提出することが求められる場合もあります。

このページの作成所属
府民文化部 府政情報室広報広聴課 広聴グループ

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