最近1週間の府民の声:2020年12月5日(土曜日)から2020年12月11日(金曜日)まで

更新日:2020年12月14日

最近1週間に府民の皆さまから寄せられた声

【速報  12月5日(土曜日)から 12月11日(金曜日)まで】  705件 (前週比 191件増)

12月5日(土曜日)66件、6日(日曜日)61件、7日(月曜日)169件、8日(火曜日)118件、9日(水曜日)133件、10日(木曜日)125件、11日(金曜日)17時現在 33件

主なご意見

感染症対策に関するもの          290件

○ 経済への負担も理解していますが、少しでも感染者数が減るように時短営業要請の範囲や期間の拡大を検討していただきたいです。

○ 看護師の負担軽減のため、資格がなくてもできる作業と高い専門性が必要な業務を分けて募集し、人員配置することを検討すべきだと思います。

※ その他同一人からの複数の同意見や、公表を希望しない意見がありました。



「府民お問合せセンター」に寄せられたお問合せの概要

【速報 12月7日から12月11日まで】           523件  (前週比 34件増)
                                             ※イベント受付件数等含む

【トピックス】

この1週間で、お問合せの多かったもの
1.私立高校生等への就学支援について                149件(前週   146件)
2.大阪府内公立学校の講師希望者登録について           20件(前週    16件)
3.新型コロナウイルス感染症について                         14件(前週    14件)
4.教育職員免許状について                                    10件(前週    10件)
5.運転免許証について                                              8件(前週     2件)
6.府政へのご意見について                          5件(前週     0件)
7.障がい者虐待防止・権利擁護研修について               4件(前週     0件)
8.大阪府国公立高等学校等奨学のための給付金について         3件(前週     3件)
9.第一種・第二種電気工事士免状について                              2件(前週     3件)
9.警察へのご意見について                                                  2件(前週     0件)

■私立高校生等への就学支援についてのお問合せが引き続き多く寄せられています。
Q 大阪府の授業料支援補助金の支給対象となるための資格要件を教えてほしい。
A 私立高等学校等授業料支援補助金は、国の就学支援金に府の補助金を上乗せする形で、生徒・保護者が負担すべき授業料を実質無償又は少額負担となるようにしています。
補助の要件は、
(1)国の就学支援金を受給していること
(2)生徒及び保護者(親権者全員)が大阪府内に在住していること
(3)保護者の所得(親権者合算)が一定の基準額未満であること
(4)10月1日時点で大阪府内にある私立高等学校等で教育長が指定する就学支援推進校に在籍していること
の全てを満たしていることとしています。

■大阪府内公立学校の講師希望者登録についてのお問合せが引き続き寄せられています。
Q 平成31年度に講師登録をし、任用されたが、令和3年度は新たに登録しなければいけないのか。
A 登録有効期間は2年度間です。ただし、平成20年度以降の登録者は、登録有効期間内に大阪府教育庁に講師等として任用された場合、次の2年度間の登録を自動更新します。そのため新たな登録の必要はありません。

■新型コロナウイルス感染症についてのお問合せが寄せられています。
Q 大阪府の新型コロナウイルス感染症に係る医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業補助金について問合せたいので、窓口の連絡先を教えてほしい。
A 大阪府の感染拡大防止等支援事業補助金については、大阪府 感染拡大防止等支援事業補助金コールセンター(0570−001−332)へお問い合わせください。
受付時間は、平日の午前9時から午後6時までです。

このページの作成所属
府民文化部 府政情報室広報広聴課 広聴グループ

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