最近1週間の府民の声：2020年11月28日（土曜日）から2020年12月4日（金曜日）まで

最近1週間に府民の皆さまから寄せられた声

【速報　　１１月２８日（土曜日）から　１２月４日（金曜日）まで】　　５１４件　（前週比　２７件減）

主なご意見

感染症対策に関するもの　　　　　　　　　　３２４件

○　軽症、無症状の陽性者を見つけて隔離することで感染の拡大を抑えるために、もっと大規模なPCR検査を行ってもらいたいです。

○　感染拡大を抑え込むためにも、時短営業要請などではなく大阪府独自で緊急事態宣言を出したほうがいいと思います。

○　飲食店等に対する時短営業要請やこれに伴う補償を行うのは理解できますが、医療機関の感染防止対策や医療従事者への支援もしてほしいです。

※　その他同一人からの複数の同意見や、公表を希望しない意見がありました。

「府民お問合せセンター」に寄せられたお問合せの概要

【速報　１１月３０日から１２月４日まで】　　　　 　　　　　　４８９件　　（前週比　７５件増）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※イベント受付件数等含む

【トピックス】

この１週間で、お問合せの多かったもの
１．私立高校生等への就学支援について　　　　　　　　　　　　　１４６件（前週　１３３件）
２．Ｇｏ　Ｔｏ　トラベル　キャンペーンについて　　　　　　　　　　　　１７件（前週　　１１件）
３．大阪府内公立学校の講師希望者登録について　　　　　　　　 １６件（前週　　２０件）
４．新型コロナウイルス感染症について　　　　　　　　　　　　　　　１４件（前週　　２４件）
５．教育職員免許状について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０件（前週　　　８件）
６．府営住宅について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８件（前週　　　 ０件）
７．大阪府国公立高等学校等奨学のための給付金について　　　　３件（前週　　　 ０件）
７．第一種・第二種電気工事士免状について　　　　　　　　　　　　　３件（前週　　　０件）
９．栄養士免許について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２件（前週　　　０件）
９．ＯＳＡＫＡ女性活躍推進について　　　　　　　　　　　　　　　　　　２件（前週　　　０件）

■私立高校生等への就学支援についてのお問合せが引き続き多く寄せられています。
Ｑ　保護者（親権者）の一人が府外に単身赴任している場合、大阪府授業料支援補助金の対象となるのか。
Ａ　大阪府の授業料支援補助金については、生徒及び保護者（親権者全員）が大阪府内に在住していることを要件としていますので、保護者のうち一方の方が大阪府外に在住されている場合は、補助対象外となります。
　ただし、勤務先が発行する証明書（辞令の写し等）により、会社の命令による単身赴任で「やむを得ず」他府県に在住されている方であって、生活の本拠地が大阪府内にあると確認できる場合は、補助の対象となります。
　なお、会社の代表者や自営業の方が他府県に在住されている場合は、自らの意思で他府県に在住されていることになり、「やむを得ず」とは言えないため、補助対象とはなりません。

■Ｇｏ　Ｔｏ　トラベル　キャンペーンについてのお問合せが寄せられています。
Ｑ　Ｇｏ　Ｔｏ　トラベル　キャンペーンを使った予約のキャンセルについて、問い合わせ窓口を教えてほしい。
Ａ　Ｇｏ　Ｔｏ　トラベル　キャンペーンについては、Ｇｏ　Ｔｏ　トラベル事務局コールセンター（０５７０−００２−４４２　または　０３−６６３６−９４５７）へお問い合わせください。
　受付時間は、午前１０時から午後７時までで、年中無休で対応しております。

■大阪府内公立学校の講師希望者登録についてのお問合せが引き続き寄せられています。
Ｑ　窓口で講師登録手続きを行いたいので、必要な手続き方法を教えてほしい。
Ａ　登録申込書に必要事項を記入し、申込前概ね３カ月以内に撮影した写真（縦４センチ×横３センチで裏面に氏名を記入したもの）を所定の欄に貼付したうえで、大阪府教育庁　教職員室教職員人事課講師登録担当窓口（大阪府庁別館５階）までお越しください。受付時間は平日の午前９時３０分から１２時までと、午後１時から６時までです。