令和5年3月14日(火曜日) 受領希望従事者一覧(様式第2−2号)の取扱いについて ※申請された方は必ずご確認ください。
日ごろから本府福祉行政の推進につきまして、ご理解とご協力をいただき厚く御礼申し上げます。さて、すでに従事者支援事業(ギフトカードの配付)を申請いただいておりますが、複数の事業所から同一人物が申請されるなどの「重複申請」が多く発生している状況があります。ついては3月末までにギフトカードの配付を完了するために、府支給規則に基づき下記の対応をさせていただきますことをご了承ください。
(1)各申請者より提出のあった「受領希望従事者一覧」より、「氏名、よみがな、生年月日」が合致している従事者については、希望従事者が重複していると判断して、原則的に申請日が早い事業者に配付させていただきます。
(2)個人申請と重複している場合は、原則的に個人申請を優先させていただきます。
(3)ギフトカードを送付と同時期に別便で「重複従事者名簿」(※)を送付しますのでご確認願います。
(4)上記をよくご確認のうえで、なお、特別な事情等がある場合は、コールセンターまでお問い合わせください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
令和5年3月1日(水曜日) 既にご申請頂いている申請内容の補正について
大阪府社会福祉施設等従事者支援事業に多数のご申請いただきありがとうございます。さて、本事業は令和5年3月末までに、受付期間内に申請のあった方々にギフトカードを送付するという事業で現在、鋭意審査・配送等の事務を進めております。
しかしながら、現状として支給対象者の修正・変更等の連絡がある中では、予定どおりに事業を3月末までに終えることが困難なため、令和5年3月3日(金)をもって、受領希望従事者 一覧(様式第2−2号)の修正・変更を締め切らせていただきますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
なお、現在、大阪府行政オンラインシステムで差戻し(不備修正依頼)を行っている申請者の方々も、受領希望従事者一覧(様式2−2号)の修正・変更は、3月3日(金)までに再申請していただきますよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
令和5年2月16日(木曜日) 申請受付を終了しました。
ご注意!
申請受付を終了しましたので、行政オンラインシステムの申請に不備や修正等があるなどの理由で、申請を取下げると、再度の申請が出来なくなりますので、ご注意下さい!
申請内容に修正等がある場合は、必ずコールセンターにお問い合わせください!
令和5年2月1日(水曜日) 個人申請の添付書類及びよくあるQ&Aを更新しました。
詳しくは「申請方法について」及び「その他のよくあるQ&A」をご覧ください。
令和5年1月17日(火曜日) 本日9時00分から申請の受付を開始しました。(申込期間は令和5年2月15日(水曜日)23時59分まで)
受付期間を過ぎた申請は受付できませんので、速やかにご申請ください。
令和5年1月16日(月曜日) 1月17日(火曜日)9時00分からオンライン申請の受付を開始します。
大阪府は、新型コロナウイルス感染症による第6波・第7波等において、社会福祉施設等では感染者が増加し、従事者の負担が増加したことを踏まえ、コロナ禍で社会福祉施設等の利用者等に接する業務に従事した社会福祉施設等従事者に対し、社会福祉施設等を通じ、1万円相当のギフトカードを配付する事業を実施します。
現在、コールセンターへお問い合せが非常に多い状況です。ご不便をおかけしております。これまでのお問い合せの内容は、申請案内やQ&Aに記載されている内容も多く、お問い合わせいただく前に、申請案内やQ&Aをご確認いただけば、多くの疑問は解決すると思われます。ご協力いただきますようお願い申し上げます。
以下に、よくあるお問い合わせ、Q&A、申請案内を掲載しますので、コールセンターへお問い合わせいただく前に、ご一読下さい。
お問い合わせ | 回答 | |
---|---|---|
1 | 大阪府行政オンラインシステムの利用者IDを忘れた場合は、どうすればよいですか。 | 利用者IDはメールアドレスとなります。登録したメールアドレスを忘れた場合は、申し訳ございませんが、再度「新規登録」を行ってください。 |
2 | ⼤阪府⾏政オンラインシステムのパスワードを忘れた場合、どうすればよいですか。 | ⼤阪府⾏政オンラインシステムのログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」を選択していただき、利用者登録を行った「メールアドレス」と「氏名」(事業者の場合は「担当者名」)を入力してください。入力された登録済みのメールアドレス宛に、「認証コード」を記載したメールが送信されますので、パスワードの再設定の画面にて、認証コードと新しい任意のパスワードを入力し「変更する」ボタンをクリックしてください。 |
3 | ⼤阪府⾏政オンラインシステムの1つの利用者IDで複数施設の申請はできるのか。 | 1つの利用者IDで複数施設の申請が可能です。例えば、A法人にB施設C施設がある場合、A法人として利用者IDを取得していただき、そのIDでB施設とC施設の申請が可能です。なお、申請ごとに施設名を記入してください。 |
4 | 当施設は「大阪府社会福祉施設等従事者支援」の支給対象となるのか? | 「参考 対象施設等一覧」に記載されている施設が対象になりますので、ご確認ください。 |
5 | 施設がとりまとめて申請するのではなく、対象者個人に各々申請させてもいいのか。 | 原則、令和5年1月1日(基準日)に対象従事者が勤務している施設・事業所等を運営する事業者から、施設・事業等単位で、電子申請により、申請してください。パソコン・スマートフォン等で申請していただけますので、ご協力をお願いいたします。 (1)原則、1月1日(基準日)に勤務している施設等がとりまとめて申請。(本人の申請意思、他施設から申請を行っていないか等の確認をしてください。) (2)退職している場合は、対象期間に勤務していた施設等からの申請。 (3)やむを得ない場合は個人申請も可。 |
6 | 従事者が既に退職し、その後、他の施設等に従事していない場合は、対象期間に勤務していた施設・事業所等からの申請することとされているが、施設から退職者に周知しないといけないのか。 | 支給要件に合致する退職者がおられる場合、可能な限り該当者にご連絡いただき、申請意思及び施設等に手続きを委任する意思をご確認いただたいた上、他の従業者とともに取りまとめての申請をお願いします。 どうしても連絡が取れない場合は、申請の取りまとめから除外していただいて結構です。 |
7 | 利用者等と接する業務とはどういったものか。 | 介護福祉士等直接支援業務のほか、それ以外の業務であっても、利用者に接して支援していただいた場合対象となります。 (例)送迎業務の際に利用者の乗降支援をしている 等 |
8 | 社会福祉施設等に勤務しているが、厨房で調理業務を行っており、特に利用者等と接することがない場合は、対象とならないのか。 | 支給要件である「10日以上勤務かつ利用者等と1日以上接した業務を行っていた者」でないため、対象となりません。 |
9 | 令和4年4月1日から令和5年1月1日までの間は全て育児休暇を取得しておりますが在籍はしています。育児休暇も10日間の勤務になるのでしょうか。 | 対象期間中(令和4年4月1日から令和5年1月1日まで)、育児休暇(産休、病気休暇等)であった場合、施設利用者と接触してたとは見做せませんので、支給対象とはなりません。 |
10 | 「大阪府社会福祉施設等従事者支援事業」の申し込みをする際に、「大阪府社会福祉施設等物価高騰対策一時支援金」の申請番号を入力する欄があるが、プルダウンから番号を選択できない場合、どうすればよいか。 | プルダウンから番号を選択できない場合は、その下に申請番号を入力する欄がありますので、申請番号を手入力してください。 |
11 | 「大阪府社会福祉施設等従事者支援事業」の申し込みをする際に、受領希望従事者一覧(様式2−2号)を作成し、添付することとされていますが、受領希望従事者者の人数に対して様式の欄が足りません。どうすればよいでしょうか。 | 受領希望従事者一覧(様式2−2号)については、25名分、50名分、100名分の受領希望従事者を記載できる様式を本ホームページに掲載しておりますので、ダウンロードして使用してください。 100名を超える申請を行う場合には、受領希望従事者一覧(様式2−2号)の行を「挿入」ボタンを押下することで増やすことができますので、行を増やして申請して下さい。 様式第2−2号「大阪府社会福祉施設等従事者支援事業受領希望従事者一覧」(25名分) [Excelファイル/21KB] |
12 | 退職した遠方にいる者からどうやって受領確認のサインをもらえばよいか。 | 退職者した方が遠方にいるなど、受領確認のサインをもらいにくい場合は、その退職者から受領した内容が確認できるメール等を送ってもらい、施設で保管願います。 |
上記のほか、よくあるQ&Aについて、以下のファイルをご確認ください。
よくあるQ&A [Excelファイル/16KB] よくあるQ&A [PDFファイル/122KB]
大阪府社会福祉施設等従事者支援の対象施設等は、以下の表に記載されていますのでご確認ください。
参考 対象施設等一覧 [Excelファイル/19KB] 参考 対象施設等一覧 [PDFファイル/484KB]
事業の概要、支給要件、支給金額、留意事項等については、申請案内に記載がありますので、ご確認の上申請してください。
申請案内 [Wordファイル/51KB] 申請案内 [PDFファイル/164KB]
お電話の前によくあるお問い合わせをQ&Aでご確認ください。
お問い合せが集中した際は、お電話がつながりにくくなることがありますが、時間をおいておかけ直し下さい。
大阪府物価高騰対策一時支援金及び従事者支援コールセンター
06−6615−8701(平日 9時00分から18時00分まで)
規則
大阪府社会福祉施設等従事者支援金支給規則 [Wordファイル/56KB] 大阪府社会福祉施設等従事者支援金支給規則 [PDFファイル/227KB]
要綱
大阪府社会福祉施設等従事者支援金支給要綱 [Wordファイル/5.82MB] 大阪府社会福祉施設等従事者支援金支給要綱 [PDFファイル/327KB]
周知チラシ
周知チラシ [その他のファイル/64KB] 周知チラシ [PDFファイル/966KB]
申請取下書(個人申請用)
申請取下書(個人申請用) [Wordファイル/45KB] 申請取下書(個人申請用) [PDFファイル/18KB]
申請取下書(施設申請用)
申請取下書(施設申請用) [Wordファイル/45KB] 申請取下書(施設申請用) [PDFファイル/18KB]
大阪府内に所在する社会福祉施設等において、令和4年4月1日から令和5年1月1日まで(対象期間)において10日以上勤務し、かつ利用者等と接する業務に1日以上従事していた方(派遣及び委託によるものを含む)が対象です。(公務員(常勤・非常勤)は対象外)
次のいずれにも該当する従業者に対しギフトカードを配付します。
1 対象期間において、大阪府内にある保護施設、児童福祉施設、障がい児者施設、介護施設等の社会福祉施設等(公立施設を除く)で10日以上勤務していた者。
対象施設等については参考「対象施設等一覧」をご覧ください。
2 対象期間中、利用者等と接する業務に1日以上従事していた者
【具体例】支給要件に合致する場合、以下の方は対象となります。
・介護福祉士等直接支援業務等(常勤・非常勤・派遣及び委託による従事者含む)
・理学療法士、作業療法士、看護師等医療関係業務(常勤・非常勤・派遣及び委託による従事者含む)
・管理者・法人役員等管理業務
・送迎業務、調理業務、事務(常勤・非常勤・派遣及び委託による従事者含む)
・公立施設における従事者(常勤・非常勤公務員は対象外。指定管理や派遣・委託による民間従事者は対象)
・対象期間に10日以上勤務しかつ利用者と接する業務を1日以上行っていた者が令和5年1月1日までに退職している者
対象従事者1名につき、1万円相当のギフトカードを配付します。
複数施設で働いている場合は重複申請できません。
1 大阪府内に所在する施設等において、令和5年1月1日(基準日)に従事等している従事者のうち支給要件に合致する対象従事者に対して申請意思及び
施設等からの手続きを委任する意思を確認
※重複申請していないことも確認してください。
2 施設等において、申請意思のある対象従事者の名簿を作成
3 施設等において、行政オンラインシステム等により申請
4 受託事業者が申請受付・審査を実施
5 審査完了後、受託事業者から施設・事業所等あて対象従事者の人数分のギフトカードを送付
6 施設等から対象従事者あてにギフトカードを配付。
※申請書に添付している申請者名簿の受領確認欄に従事者の確認(サイン等)をもらうこと。(5年間保存してください。)
1 申請書類等の準備
<施設等からの申請の場合>
・申請者名簿(エクセルファイル)・・・以下の様式(エクセルファイル)をダウンロードし、ご利用ください。
様式第2−2号「大阪府社会福祉施設等従事者支援事業受領希望従事者一覧」(25名分) [Excelファイル/21KB]
様式第2−2号「大阪府社会福祉施設等従事者支援事業受領希望従事者一覧」(50名分) [Excelファイル/21KB]
様式第2−2号「大阪府社会福祉施設等従事者支援事業受領希望従事者一覧」(100名分) [Excelファイル/22KB]
※必ず「.xlsx」又は「.xls」形式で添付してください。
<個人からの申請の場合>(受付終了しました)
※原則、各施設等からとりまとめて申請いただきますが、やむを得ない場合は、個人申請も可能です。
・本人確認書類等(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート等)
・個人申請の申立書及び施設等での勤務を証する書類等 (児童福祉施設等特定業種の従事者は、対象従事者であることを証明する自治体発行文書等)
申立書(様式例) [Wordファイル/22KB] 申立書(様式例) [PDFファイル/39KB]
※本人確認書類等は、pdf等の電子データに変換してください。スマートフォンで撮影した画像でも可ですが、全体が鮮明に確認できる状態でご提出ください。
2 大阪府行政オンラインシステムからの申請(受付終了しました)
ご注意!
申請受付を終了しましたので、行政オンラインシステムの申請に不備や修正等があるなどの理由で、申請を取下げると、再度の申請が出来なくなりますので、ご注意ください!
申請内容に修正等がある場合は、必ずコールセンターにお問い合わせください!
令和5年1月17日(火曜日)9時00分から令和5年2月15日(水曜日)23時59分まで
※受付期間を過ぎた申請は受付できませんので、速やかにご申請ください。
1月17日(火曜日) 申請受付
申請受付後に順次、審査を開始し審査を完了した順に施設・事業所等あてギフトカードを送付します。
ただし、申請書類の不備等があれば送付が遅れる場合がありますので、ご了承ください。
2月15日(水曜日) 受付終了
3月31日(金曜日) ギフトカード送付終了
※ギフトカードの送付をもって交付決定通知を行ったものとしますので、速やかに従事者に配付するとともに、受領確認をもらってください。
(5年間保管してください。)
申請の根拠となる勤務実績が記載された資料等については、5年間保管してください。必要に応じて調査する場合があります。
お電話の前によくあるお問い合わせをQ&Aでご確認ください。
お問い合せが集中した際は、お電話がつながりにくくなることがありますが、時間をおいておかけ直し下さい。
大阪府物価高騰対策一時支援金及び従事者支援コールセンター
06−6615−8701(平日 9時00分から18時00分まで)
このページの作成所属
福祉部 福祉総務課
ここまで本文です。