新型コロナウイルス後遺症の相談について

更新日:2022年4月12日

新型コロナウイルス後遺症の相談受付について

新型コロナウイルス受診相談センター

電話番号   
06−7166−9911
06−7166−9966


大阪府では、新型コロナウイルス感染症の治療や療養終了後、呼吸苦や味覚・嗅覚の異常等、後遺症の症状がある方からの相談に対応するため、7月8日より、「新型コロナウイルス受診相談センター」にて相談の受付を開始しました。

新型コロナウイルス受診相談センターでは、後遺症に対する情報提供や、アドバイスをするとともに、受診可能な医療機関の案内を行っております。夜間・休日やかかりつけ医がない方などは、「新型コロナ受診相談センター」へご相談ください。

 

 後遺症について (厚生労働省:「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」より引用)

新型コロナウイルス感染症になった後、治療や療養が終わっても一部の症状が長引く人がいることが分かってきております。長引く症状(いわゆる後遺症)については、令和3年6月16日に以下の様に3つの研究班から報告されており、詳細は参考からご確認頂けます。
 
(1)2020年9月から2021年5月にCOVID-19で入院した中等症以上の例において、退院3ヶ月後に肺CT画像上で何らかの画像所見があった者は353例中190例、肺機能検査の結果では肺拡散能(Dlco)が障害されやすい、自覚症状はとして筋力低下と息苦しさは明確に重症度に依存

(2)2020年1月から2021年2月にCOVID-19 PCR検査もしくは抗原検査陽性で入院した症例のうち、診断後6ヶ月経過した246例において症状が残っている人の割合は、疲労感・倦怠感21%、息苦しさ13%、睡眠障害・思考力や集中力低下11%、脱毛10%、筋力低下・頭痛・嗅覚味覚障害9%

(3)2021年2月から2021年5月に病院入院中、ホテル療養中の無症状・軽症・中等症のCOVID-19患者(20歳から59歳)の参加希望者において、1か月後までの改善率は嗅覚障害が60%、味覚障害が84%であり多くの味覚障害例は嗅覚障害に伴う風味障害の可能性が高い

  (参考)厚生労働科学特別研究事業「COVID-19後遺障害に関する実態調査(中間集計報告)」等
   https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000798853.pdf(外部サイト)

【引用元ページ】
厚生労働省:「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

このページの作成所属
健康医療部 藤井寺保健所 企画調整課

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