結核に関する相談

更新日:平成28年10月25日

知ってますか?「結核」が、現代の病気だってコト。

結核は、結核菌によって発生するわが国の主要な感染症の一つです。毎年新たに2万人程度の患者が発生しており、世界的にみても日本はまだ結核の低まん延国ではありません。

知っていますか?結核が現代の病気だってコト

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【67人】
平成27年に藤井寺保健所管内(藤井寺市・羽曳野市・松原市)で新たに結核と診断された方は67人でした。(結核罹患率22.2)
大阪府の結核罹患率は平成27年23.5で、過去20年以上全国ワーストワンが続き、2,074人の新たな結核患者が発生しています。結核は決して過去の病気ではありません。

【高齢者が約7割!】
藤井寺保健所管内で新たに結核と診断された人のうち、60歳代以上が71.6%と高齢者が多くなっています。 
しかし、10から30歳代の若者や働き盛りの世代でも10%の割合で発病しているのも特徴です。

【長引く咳は風邪・・・結核かも!?】
結核は初期の症状が風邪と似ています。咳・痰・発熱(微熱)などの症状が2週間以上続く場合は、「結核かも!?」と疑って早めに医療機関を受診しましょう。
高齢者の場合は、典型的な症状がでない場合もあります。

【年1回は胸部レントゲン検査を!】
定期的に健康診断を受けましょう。
年に1回から2回の胸部レントゲン検査を受けることが、早期発見や感染拡大防止のために重要です。有所見の場合は、過去のレントゲンと比較してもらいましょう。
結核は、早期発見できちんとお薬を飲めば治る病気です。

【関連ホームページ】
結核は、身近なところにある病気。予防も治療も、正しく知ることが第一歩になります。

結核Q&A(結核予防会のページ)(外部サイト)
大阪府の結核情報(大阪府ウェブサイト)
結核の常識2016(外部サイト)(PDFをダウンロードできます)

結核健診(予約が必要です)

結核患者さんの療養に関する相談およびそのご家族に対する相談を行っています。
詳しくは藤井寺保健所 感染症チームまでお問い合わせください。

  • 対象:結核患者さんとその接触者の方
  • 内容:胸部エックス線撮影、喀痰検査・ツベルクリン検査(必要時)・血液検査

このページの作成所属
健康医療部 藤井寺保健所 地域保健課

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