動物由来サーベイランス結果(平成24年度)

更新日:平成25年7月4日

  大阪府では、動物由来感染症の発生を防止し、又はまん延を防止するため、環境農林水産部と健康医療部が一体となって動物由来感染症の積極的な検査(サーベイランス)を実施しています。 検査の結果は、下記のとおりです。                                         

                                                                     平成25331日現在

感染症名

対象動物

検体

平成24年度 計

検体数

陽性

陰性

結核

1510頭

 

1510頭

腸管出血性大腸菌

牛・めん山羊

糞便(農家)

273検体

 

273検体

枝肉
(食肉処理場)

280検体

 

280検体

ウエストナイルウイルス
感染症


(家畜飼育施設)

277匹

 

277匹

蚊(保健所)

2622匹

 

2622匹

野鳥

2羽

 

2羽

高病原性鳥インフルエンザ

鶏・アヒル

気管・クロアカスワブ

721羽

 

721羽

血清

885羽

 

885羽

野鳥

気管・クロアカスワブ

23羽

 

23羽

野鳥(渡り鳥)

糞便

500検体

 

500検体

豚インフルエンザ

6頭

 

6頭

デング熱

2622匹

 

2622匹

チクングニア熱

1637匹

 

1637匹

日本脳炎

血清

50頭

 

50頭

2622匹

 

2622匹

ブルセラ症

血清

118頭

 

118頭

レプトスピラ症

7頭

 

7頭

アライグマ

尿

90頭

9頭※1

81頭

Q熱

アライグマ

血液

103頭

 

103頭

日本紅斑熱

アライグマ

血液

103頭

12頭※2

91頭

クリプトスポリジウム

糞便

26頭

 

26頭

B S E

延髄
(食肉処理場)

21291頭

 

21291頭

延髄(死亡牛)

87頭

 

87頭

トキソプラズマ症

血清

243頭

7頭※3

236頭

アライグマ

血清

100頭

7頭※4

93頭

豚レンサ球菌感染症

臓器

7頭

1頭※5

7頭

※1 レプトスピラ症陽性については、一般的な感染症予防の観点からも野生動物と接する際には素手で触れず、また取り扱った後は手指を十分に洗浄、消毒して下さい。
※2 マダニ類に咬まれる事により感染する恐れがありますので、野山に入る時には肌を露出しない服装や、虫除けスプレーを使用する等、注意しましょう。
※3 トキソプラズマ症抗体陽性については、臨床症状はなく異常はありませんが、養豚農家へより一層の衛生対策の指導を実施しています。
※4 アライグマの糞尿等を介して、感染することはありませんが、※1と同様に野生動物と接する際には素手で触れず、また取り扱った後は手指を十分に洗浄、消毒して下さい。
※5 レンサ球菌感染症陽性については、養豚農家へより一層の衛生対策の指導を実施しています。手指等に外傷がある人は、豚の取扱いの際に手袋を着用しましょう。

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護畜産課 畜産衛生グループ

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