動物由来サーベイランス結果(平成21年度)

更新日:平成25年4月2日

  大阪府では、動物由来感染症の発生を防止し、又はまん延を防止するため、環境農林水産部と健康医療部が一体となって動物由来感染症の積極的な検査(サーベイランス)を実施しています。 検査の結果は、下記のとおりです。                                         
平成22331日現在
感染症名対象動物検体平成21年度 計
検体数陽性陰性
結核1867頭 1867頭
腸管出血性大腸菌牛・めん山羊糞便(農家)461検体 461検体
枝肉
(食肉処理場)
382検体 382検体
ウエストナイルウイルス
感染症
蚊(馬飼育施設)567匹 567匹
蚊(保健所)3124匹 3124匹
野鳥4羽 4羽
ジアルジア症アライグマ糞便109頭 109頭
高病原性鳥インフルエンザ鶏・アヒル気管・クロアカスワブ1615羽 1615羽
血清1587羽 1587羽
野鳥気管・クロアカスワブ8羽 8羽
野鳥(渡り鳥)糞便490検体 490検体
豚インフルエンザ鼻腔スワブ274頭1頭※1273頭
5頭 5頭
デング熱3124匹 3124匹
日本脳炎血清140頭1頭※2139頭
3124匹 3124匹
ブルセラ症血清455頭 455頭
レプトスピラ症10頭 10頭
アライグマ尿115頭29頭※386頭
E型肝炎イノシシ血液   
エキノコックス症糞便32頭 32頭
クリプトスポリジウム糞便92頭 92頭
アライグマ糞便109頭 109頭
B S E延髄
(食肉処理場)
24693頭 24693頭
延髄(死亡牛)95頭 95頭
トキソプラズマ症血清242頭10頭※4232頭
アライグマ回虫症アライグマ糞便145頭 145頭
フィラリア症イノシシ皮膚   
※1 豚インフルエンザについては、養豚農場の飼育豚からウイルスが分離されました。臨床症状はなく異常はありませんでしたが、養豚農家へより一層の衛生対策の指導を実施しています。
※2 日本脳炎については平成17、18年度には確認されませんでしたが、19、20年度と今年度は抗体の保有が確認されました。日本脳炎ウイルスへの感染対策としては、蚊の季節における防蚊対策が有効です。
※3 レプトスピラ症陽性については、一般的な感染症予防の観点からも野生動物と接する際には素手で触れず、また取り扱った後は手指を十分に洗浄、消毒して下さい。
※4 トキソプラズマ症抗体陽性については、臨床症状はなく異常はありませんが、養豚農家へより一層の衛生対策の指導を実施しています。

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護畜産課 畜産衛生グループ

ここまで本文です。


ホーム > 農林・水産業 > 畜産業 > 畜産の広場 > 動物由来サーベイランス結果(平成21年度)