動物由来サーベイランス結果(平成20年度)

更新日:2013年4月2日

 

 

  大阪府では、動物由来感染症の発生を防止し、又はまん延を防止するため、環境農林水産部と健康福祉部が一体となって動物由来感染症の積極的な検査(サーベイランス)を実施しています。 検査の結果は、下記のとおりです。                                         
平成21年3月31日現在
感染症名対象動物検体平成20年度合計
検体数陽性陰性
結核1703頭 1703頭
腸管出血性大腸菌牛・めん山羊糞便(農家)485頭9頭 ※1476頭
枝肉
(食肉処理場)
410検体 410検体
ウエストナイルウイルス
感染症
蚊(馬飼育施設)826匹 826匹
蚊(保健所)2946匹 2946匹
野鳥8羽 8羽
ジアルジア症アライグマ糞便54頭 54頭
高病原性鳥インフルエンザ鶏・アヒル気管・クロアカスワブ1593羽 1593羽
血清1667羽 1667羽
野鳥気管・クロアカスワブ53羽 53羽
野鳥(渡り鳥)糞便500検体 500検体
鼻腔スワブ170頭 170頭
2頭 2頭
デング熱2946匹 2946匹
日本脳炎血清152頭3頭 ※2149頭
2946匹 2946匹
ブルセラ症血清210頭 210頭
つつが虫病野ネズミツツガムシ   
レプトスピラ症アライグマ尿139頭15頭 ※3124頭
E型肝炎イノシシ血液22頭 22頭
エキノコックス症糞便42頭 42頭
クリプトスポリジウム糞便130頭 130頭
アライグマ糞便54頭 54頭
B S E延髄
(食肉処理場)
25904頭 25904頭
延髄(死亡牛)80頭 80頭
トキソプラズマ症血清218頭16頭 ※4202頭
アライグマ回虫症アライグマ糞便21頭 21頭
フィラリア症イノシシ皮膚45頭18頭 ※527頭
※1 O-157陽性農場に対しては、生菌製剤の投与や畜舎の消毒などの衛生対策指導が実施されており、陰性が確認されるまで定期的に検査・指導を実施します。
※2 日本脳炎については平成17、18年度には確認されませんでしたが、昨年度と今年度は抗体の保有が確認されました。日本脳炎ウイルスへの感染対策としては、蚊の季節における防蚊対策が有効です。
※3 レプトスピラ症陽性については、特に過敏になる必要はありませんが、一般的な感染症予防の観点からも野生動物と接する際には素手で触れず、また取り扱った後は手指を十分に洗浄、消毒して下さい。
※4 トキソプラズマ症抗体陽性については、臨床症状はなく異常はありませんが、養豚農家へより一層の衛生対策の指導を実施しています。
※5 野生動物の肉からは直接人には感染しません。(ブユを介して感染幼虫が人に入ります。)

 

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護畜産課 畜産衛生グループ

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