動物由来サーベイランス結果(平成19年度)

更新日:平成25年4月2日

  大阪府では、動物由来感染症の発生を防止し、又はまん延を防止するため、環境農林水産部と健康福祉部が一体となって動物由来感染症の積極的な検査(サーベイランス)を実施しています。 検査の結果は、下記のとおりです。                  
平成20年3月31日現在
感染症名対象動物検体平成19年度 計
検体数陽性陰性
結核2133頭 2133頭
腸管出血性大腸菌牛・めん山羊糞便(農家)673頭17頭※1656頭
枝肉
(食肉処理場)
383検体3検体※2380検体
ウエストナイルウイルス
感染症
蚊(馬飼育施設)1,161匹 1,161匹
蚊(保健所)3,548匹 3,548匹
野鳥16羽 16羽
オウム病鳥類糞便317羽 317羽
高病原性鳥インフルエンザ鶏・アヒル気管・クロアカスワブ1470羽 1470羽
血清1440羽 1440羽
野鳥気管・クロアカスワブ28羽 28羽
野鳥(渡り鳥)糞便495検体 495検体
鼻腔スワブ160頭 160頭
7頭 7頭
デング熱3,548匹 3,548匹
日本脳炎血清200頭30頭※3170頭
3,548匹 3,548匹
ブルセラ症血清931頭 931頭
つつが虫病野ネズミツツガムシ16匹 16匹
レプトスピラ症アライグマ尿202頭13頭※4189頭
E型肝炎ニホンジカ、イノシシ血液18頭1頭※517頭
エキノコックス症糞便62頭 62頭
クリプトスポリジウム糞便145頭 145頭
B S E延髄
(食肉処理場)
27,122頭 27,122頭
延髄(死亡牛)96頭 96頭
トキソプラズマ症血清457頭17頭※6440頭
アライグマ回虫症アライグマ糞便236頭 236頭
フィラリア症ニホンジカ、イノシシ皮膚21頭8頭※713頭
※1 O-157陽性農場に対しては、生菌製剤の投与や畜舎の消毒などの衛生対策指導が実施されており、陰性が確認されるまで定期的に検査・指導を実施します。
※2 O-157陽性検体については、次亜塩素酸ナトリウム消毒後のふき取り検査で陰性を確認済みです。
※3 日本脳炎については平成17、18年度には確認されませんでしたが、今年度抗体の保有が確認されました。日本脳炎ウイルスへの感染対策としては、蚊の季節における防蚊対策が有効です。
※4 レプトスピラ症陽性については、一般的な感染症予防の観点からも野生動物と接する際には素手で触れず、また取り扱った後は手指を十分に洗浄、消毒して下さい。
※5 野生動物の肉等を生で食べることは避け、加熱を十分に行って下さい。
※6 トキソプラズマ症抗体陽性については、臨床症状はなく異常はありませんが、養豚農家へより一層の衛生対策の指導を実施しています。
※7 野生動物の肉からは直接人には感染しません。(ブユを介して感染幼虫が人に入ります。)

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護畜産課 畜産衛生グループ

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