平成28年度防疫訓練について

更新日:平成28年11月11日

高病原性鳥インフルエンザ防疫実地訓練

府内で高病原性鳥インフルエンザが発生した場合に備え、防疫作業に携わる府関係機関、市町村等を参集して、訓練を実施しました。

    日時:平成28年10月25日10時から

    場所:富田林市市民総合体育館 (富田林市美山台4-1)

訓練内容

防疫措置の概要説明

 高病原性鳥インフルエンザ発生時の防疫措置の流れについてスライドで説明しました。

  スライドによる説明

防疫作業前の健康調査

 保健所が、発生農場内で防疫作業を行う作業員を対象に、防疫作業に従事して問題ないか健康状態を調査します。

  作業前血圧測定 ←血圧を測定しているところ

電気自動車

 暗い現場で投光機を使用するため、電気自動車を非常用電源として活用しました。

                                              ↓奥に作業現場があり、延長コードで投光機をつないでいます

電気自動車  電源の供給

防護服の着衣訓練

 発生農場内で防疫作業をする作業員が、ウイルスに汚染されないための防護服の着衣方法を身に付けます。

防護服の着衣   

メーカー様のご協力により、マスクがきちんと装着されているか、フィットテストを実施しました。

フィットテスト

と殺作業訓練

 発生農場の鶏舎内のニワトリを炭酸ガスにより安楽死させるための作業を行います。

      ―ニワトリのぬいぐるみを用いた模擬と殺作業訓練を行いました。 ―

 ケージから鶏の取り出し  炭酸ガスによる模擬と殺訓練

 と殺した鶏に見立てた重しの運搬

防護服脱衣訓練

 発生農場での作業休憩時および作業終了時に、ウイルスを農場外に出さないための防護服を脱衣方法を身に付けます。

 ウイルスに汚染されない脱衣方法

 消毒ポイント作業訓練

 発生農場から半径3キロメートル付近と半径10キロメートル付近の幹線道路近くに消毒ポイント設置して、通行する畜産関係車両を消毒します。

 協定を締結しているペストコントロール協会に御協力いただき、消毒作業のデモンストレーションを実施し、希望者は実際の消毒作業を体験しました。

車両消毒と見学者  運転手への聞き取り調査

防疫作業後健康調査

 保健所は、1日の防疫作業終了して脱衣後に、作業員の健康状態を調査します。

 作業後健康調査

防疫作業体制の現地説明

 市町村の参加者を対象にツアー形式で会場を回って市町村の役割等について説明を行い、周知を図りました。 

 また、初めての参加者にも、訓練経験者で構成された班の様子を先に見学してもらいました。

  防疫訓練の見学  見学者

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護畜産課 畜産衛生グループ

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