淀川沿川のみどりを活かしたまちづくり

更新日:2019年9月17日

淀川沿川のみどりを活かしたまちづくり

目的

○淀川沿川の地域資源を活かし、その価値を高め、広域的な視点でつなぐことで、魅力あふれる都市空間を創造し、まちづくりを推進する。  

概要(取組内容)

○『グランドデザイン・大阪都市圏』に示す「広域連携型都市構造」を踏まえた都市空間創造のリーディングプロジェクトとして、「淀川沿川まちづくりプラットフォーム」を
  開催し、関係者が共有できる視点や具体的な取組みを「淀川沿川広域連携型まちづくり戦略」としてとりまとめ、民間主導のまちづくりに取り組む。

 ■淀川舟運の活用

 ■サイクルルートの活用

 ■淀川ブランドの創造と活用     

 ■歴史街道や文化的資源の活用

 ■魅力ある景観の形成        

 ■自然の保全・再生と活用 

 ■助け合いによる安全・安心の確保 

 ■ビジュアル情報の発信

取組主体

淀川沿川まちづくりプラットフォーム

 構   成   員:淀川沿川まちづくり団体、舟運・鉄道事業者、旅企画会社 等

 オブザーバー:国・府・沿川市町、水都大阪コンソーシアム 等

スケジュール

2018年3月  淀川沿川広域連携型まちづくり戦略のとりまとめ

2018年度から 淀川沿川広域連携型まちづくり戦略に基づく取組みの推進


イメージ図

このページの作成所属
大阪都市計画局 計画推進室計画調整課 グランドデザイン推進グループ

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