平成21年9月8日(火曜日)、柏原市雁多尾畑で柏原市立堅上小学校4年生19人が参加し、遊休農地から再生した農地で、ジャガイモの植え付け、大根の種まきをしました。
平成21年10月16日(金曜日)、堅上小学校4年生19人が参加し、レンゲ、クローバーの種まき、水やり作業、及び野菜の生長観察を行いました。
平成21年11月9日(月曜日)、堅上小学校4年生19人が参加し、『なにわの伝統野菜』である天王寺蕪(かぶら)や田辺大根等の収穫を行いました。
平成22年4月13日(火曜日)、堅上小学校4年生20人が参加し、えだまめ・スナップえんどう・じゃがいも・にんじんの種や種いもを2アール足らずの畑に植えました。
平成22年5月28日(金曜日)、堅上小学校1年生と4年生合わせて33人が参加し、かぼちゃ・落花生・いんげんの種を蒔きました。また、5月31日(月曜日)には、全学年合わせて94人のこども達と、堅上幼稚園の19人の園児達がさつまいもの苗を植え付けました。
平成22年6月22日(火曜日)、堅上小学校4年生20人が参加し、じゃがいもの収穫を行いました。
平成22年9月10日(金曜日)、堅上小学校4年生20人が参加し、冬野菜(だいこん、はくさい等)の種まきを行いました。
平成22年10月20日(水曜日)、堅上小学校1年生から6年生まで、合わせて94名の子どもたちが、さつまいもの収穫を行いました。
平成22年12月10日(金曜日)、堅上小学校4年生20人が参加し、冬野菜(だいこん、はくさい)の収穫を行いました。
平成23年5月16日(月曜日)、17日(火曜日)堅上小学校の児童のみなさんと、堅上幼稚園の園児がさつまいもの苗を植え付けました。
平成21年度、この学習農園は、遊休農地解消・活用手法の「実証ほ場」としても位置付けられ、取組みを行いました。その成果を報告書としてとりまとめています。
平成22年10月31日(日曜日)、柏原市雁多尾畑(かりんどおばた)に広がる上徳谷(じょうとくだに)地区において、「棚田ふるさと保全活動」を実施しました。
平成21年5月10日(日曜日)、八尾市刑部で小学生とその家族約40人が参加し、遊休農地から再生した農地で、えだまめの植付け、水やりの作業を行いました。
八尾市刑部の遊休農地を活用した学習農園で、6月21日(土曜日)に、小学生とその家族約40人が参加して、えだまめの生長観察、草取り、肥料やりなどを行いました。
八尾市刑部の遊休農地を活用した学習農園で、7月4日(土曜日)に、小学生とその家族約40人が参加して、えだまめの出荷見学、模擬セリ体験を行いました。
八尾市刑部の遊休農地を活用した学習農園で、7月20日(祝日)に、小学生とその家族約50人が参加して、えだまめの収穫体験を行いました。その後、「アリオ八尾」で販売体験も行いました。
平成22年6月15日(火曜日)、寝屋川市楠根南町において、寝屋川市立楠根小学校5年生と6年生合わせて120人が参加し、遊休農地から再生した農地で、田植えを行いました。
平成22年10月12日(火曜日)、寝屋川市楠根南町において、寝屋川市立楠根小学校5年生約60人が稲刈りをしました。また、その10日後に干した稲の脱穀を行いました。約210kgの収穫がありました。
平成23年6月15日(水曜日)、寝屋川市楠根南町において、寝屋川市立楠根小学校5年生による田植えを行いました。
このページの作成所属
環境農林水産部 中部農と緑の総合事務所 地域政策室
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