JR西労組と(財)オイスカが森づくり活動を実施しました

更新日:2010年9月1日

活動の概要

 

 平成23年6月4日(土曜日)、四條畷市下田原(ふれあいの森)において、JR西労組・(財)オイスカほか合計41名が、手入れが遅れている「ヒノキ林の間引き(間伐)」に汗を流しました。今回で12回目となります。

 初参加の方が多かったので、じっくりと楽しみながら作業をしました。

☆JR西労組と(財)オイスカ(地球環境を考え「教育と開発」を促進する国際NGO)は、平成19年度から「アドプトフォレスト」制度を活用した森づくり活動を行っています。

☆作業別安全作業方法(具体例)や蜂対策についてはこちら(外部サイト)をご参照下さい。 

活動の様子

 

 

  

安全確保のため、伐採する木は

できるだけ斜面の上方へ倒しました

斜面の上方に倒すことが難しいときは

斜面の水平方向に倒します

 

 この後、交流会でも盛り上がりました!!

 

 

このページの作成所属
環境農林水産部 中部農と緑の総合事務所 森林課

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