平成23年6月4日(土曜日)、四條畷市下田原(ふれあいの森)において、JR西労組・(財)オイスカほか合計41名が、手入れが遅れている「ヒノキ林の間引き(間伐)」に汗を流しました。今回で12回目となります。 初参加の方が多かったので、じっくりと楽しみながら作業をしました。 ☆JR西労組と(財)オイスカ(地球環境を考え「教育と開発」を促進する国際NGO)は、平成19年度から「アドプトフォレスト」制度を活用した森づくり活動を行っています。 ☆作業別安全作業方法(具体例)や蜂対策についてはこちら(外部サイト)をご参照下さい。 |
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安全確保のため、伐採する木は できるだけ斜面の上方へ倒しました | 斜面の上方に倒すことが難しいときは 斜面の水平方向に倒します |
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この後、交流会でも盛り上がりました!! |
このページの作成所属
環境農林水産部 中部農と緑の総合事務所 森林課
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