「2015年度から2017年度まで」を計画期間とする596事業者、「2016年度から2018年度まで」を計画期間とする 179事業者、「2017年度から2019年度まで」を計画期間とする95事業者の合計870事業者から届出がありました。
計画期間 | 産業系 | 業務系 | 運輸系 | 合計 |
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2015年度から | 275 | 214 | 107 | 596 |
2016年度から | 40 | 136 | 3 | 179 |
2017年度から | 33 | 52 | 10 | 95 |
合計 | 348 | 402 | 120 | 870 |
計画期間 | 届出数 | 基準年度 排出量 (万トン) | 2017年度 排出量 (万トン) | 基準年度 からの 削減量 (万トン) | 基準年度 からの 削減率 | |
2015年度から 2017年度まで | 596 | 1,709.2 (1,803.3) | 1,692.3 (1,781.7) | 16.9 (21.6) | 1.0% (1.2%) | |
2016年度から 2018年度まで | 179 | 240.5 (264.5) | 234.6 (258.2) | 5.8 (6.3) | 2.4% (2.4%) | |
2017年度から 2019年度まで | 95 | 246.4 | 232.9 (246.5) | 13.6 (13.3) | 5.5% (5.1%) |
※( )は平準化補正後の値です。平準化補正とは電気需要平準化時間帯(土日祝日を含むそれぞれ夏期は7月から9月まで、冬期は12月から3月までの
8時から22時まで)における電気の使用に伴う温室効果ガスの排出量を1.3倍して温室効果ガス総排出量を算出したものです。これにより、電気需要平準化時間帯の
電力使用量の削減がより高く評価されることとなります。
※基準年度は計画期間における初年度の前年度です。
2017年度の温室効果ガス排出量の合計は1,692.3万トンであり、基準年度(2014年度)の1,709.2万トンから16.9万トン削減されています。(削減率1.0%)
排出量が増加した事業者に対し現地を確認するなど温室効果ガス削減に向けた指導・助言を行っています。
事業者別の実績報告書の個票は、2017年度 実績報告書 事業者別概要(五十音順) 2015年度から2017年度までを計画期間とする事業者をご覧ください。
2017年度の温室効果ガス排出量の合計は234.6万トンで、基準年度(2015年度)の240.5万トンから5.8万トン削減されています。(削減率2.4%)
排出量が増加した事業者に対し現地を確認するなど温室効果ガス削減に向けた指導・助言を行っています。
事業者別の実績報告書の個票は、2017年度 実績報告書 事業者別概要(五十音順) 2016年度から2018年度までを計画期間とする事業者をご覧ください。
2017年度の温室効果ガス排出量の合計は232.9万トンで、基準年度(2016年度)の246.4万トンから13.6万トン削減されています。(削減率5.5%)
排出量が増加した事業者に対し現地を確認するなど温室効果ガス削減に向けた指導・助言を行っています。
事業者別の実績報告書の個票は、2017年度 実績報告書 事業者別概要(五十音順) 2017年度から2019年度までを計画期間とする事業者をご覧ください。
このページの作成所属
環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課 気候変動緩和・適応策推進グループ
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