地球温暖化はなぜ進む?

更新日:2015年5月18日

 温室効果ガスが、どんどん増えているからです。
 温室効果ガスにはいろいろな種類がありますが、主なものは二酸化炭素です。
 自動車や飛行機を動かしたり、電気を作るためにも石油や石炭、天然ガスなどが燃やされ、二酸化炭素排出の大きな要因となっています。
 つまり、私たちの「豊かで便利な生活」が原因なのです。

温暖化の現状

この100年間で日本の平均気温は約1.0℃上昇

 地球全体の気温はこの100年で約0.6℃上昇しました。
 日本では、これを上回る速さで、温暖化が進行しています。
 特に大阪では、温暖化の影響とヒートアイランド現象があいまり、この100年間で約2.1℃気温が上昇しています。

(出典:大阪管区気象台、気象庁データより作成)

大阪と日本における年平均気温の推移

画像です。大阪と日本における年平均気温の推移

このままでは100年後には最大5.8℃上昇

 日本では、異常高温の発生数が増加、反対に極端に異常低温は減少。また異常少雨も増加の傾向にあります。

(出典:環境省地球環境局発行「地球温暖化とその影響と取り組み」より)

日本の異常高温・低温の経年変化

画像です。日本の異常高温・低温の経年変化

日本は、世界で4番目に多く二酸化炭素を排出

 
世界の二酸化炭素総排出量の合計を100%とした場合の上位15カ国の排出量の割合(2000年)

(出典:全国地球温暖化防止活動推進センターHPより作成)

世界の二酸化炭素総排出量割合上位15カ国(2000年)

画像です。世界の二酸化炭素総排出量割合上位15カ国(2000年)

もっと詳しく見る:「環境省」のホームページへ

このページの作成所属
環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課 気候変動緩和・適応策推進グループ

ここまで本文です。