和泉市の学校支援活動等の取組み(平成26年度から平成28年度)

更新日:2018年2月26日

和泉市の学校支援活動等の取組み(平成26年度から平成28年度)

◆平成29年度の取組み

◆平成23年度から平成25年度の取組み

◆平成20年度から平成22年度の取組み

※ご覧になりたい中学校区をクリックしてください。

和泉中学校区 学校支援地域本部

郷荘中学校区 学校支援地域本部

石尾中学校区 学校支援地域本部

北池田中学校区 学校支援地域本部

南池田中学校区 学校支援地域本部

南松尾中学校区 学校支援地域本部

槇尾中学校区 学校支援地域本部

富秋中学校区 学校支援地域本部

信太中学校区 学校支援地域本部

光明台中学校区 学校支援地域本部

◇和泉中学校区 学校支援地域本部

平成28年度

ふれあいコンサート

 文化の秋、市民文化ホールで「第十二回和泉中学校区ふれあいコンサート」を開催し、伯太小、黒鳥小、国府小学校の5年生が心をひとつにしながら歌と演奏を披露し、伯太幼稚園と国府幼稚園は元気いっぱい歌と踊りを披露しました。和泉中学校有志合唱隊と吹奏楽部は、きれいな歌声と迫力満点の演奏を披露し、観に来られた一人ひとりの心に、感動を与えていました。

コンサート

ふれあいクリーン作戦

第十四回和泉中学校区ふれあいクリーン作戦は、幼小中高の子どもたち、PTA、各町会・自治会、青少年指導員、十一町若頭会、若頭会補佐等多くの方々が参加し、各小学校からいくつかのコースに分かれ、地域の方の先導で、和泉中学校までのルートをきれいにしました。また、グランドでは恒例となった豚汁と飲み物の配布、中学校吹奏楽部のミニコンサートを催しました。

クリーン作戦

地域つながり活動

和泉中学校区では以前より、校区の子どもたちを見守り、信頼関係を深め、寄り添っていこうという趣旨で見まわり活動を、また平成二十四年度からはふれあい体験事業において「地域つながり活動」を実施してきました。月に一回の夜回り活動を実施しています。

地域つながり活動

平成27年度

地域つながり活動

毎月第3水曜日午後7時から校区内を巡視しています。各校区地域コーディネーターを中心に、各校区青少年指導員、防犯委員、若頭会、若頭会補佐、PTA、学校で活動しています。平成24年度から校区の子どもたちを見守り、信頼関係を深め寄り添っていこうという趣旨で実施しています。
地域つながり活動

ふれあいコンサート

和泉中学校区の生徒、児童、園児がコンサートに出演します。11回目の今年度は、11月14日(土曜日)に和泉市人権文化センターで、約1000人の参加者のもと実施されました。駐車場・駐輪場の警備は、若頭会・若頭会補佐のみなさんに協力いただいています。子どもたちの活躍を見ていただく場を設定し、「地域の子どもをみんなで育てる」という思いを深めていきます。
ふれあいコンサート

ふれあいクリーン作戦

3小学校から中学校までの通学路の清掃活動を行います。中学校では吹奏楽部の演奏と豚汁の炊き出しがあります。子どもたちや地域の方々の縦・横のつながりを深め、地域社会の連帯意識を高める機会としています。今年で13回目を迎えます。

平成26年度

地域つながり活動

 平成24年度から校区の子どもたちを見守り、信頼関係を深め寄り添っていこうという趣旨でスタートしました。各校区地域コーディネーターを中心に各校区青少年指導員、防犯委員、若頭会、若頭会補佐、PTAの方々で活発に活動を展開しています。
 毎月第3水曜日を活動日として、月に1度、午後7時から1時間、国府・伯太・黒鳥各小学校区の3方面に分かれて地域を巡回しています。よりよい活動にしていけるように、巡回コース等を毎回検討しながら活動しています。
 今年度の地域支援事業のなかで11月には、ふれあいコンサート、12月には、ふれあいクリーン作戦がおこなわれます。その際にも地域の方々の多大なご協力をいただきながら実施しています。

つながり活動    

◇郷荘中学校区 学校支援地域本部

平成28年度

ふれ愛まつり

11月に行われる最も大きな取組みです。
舞台発表は7団体、遊びのコーナーや模擬店・手作りコーナーには18団体と学校関係のみならず、地域の様々な団体が参加しています。
地域の防災訓練としての位置づけもあり、和泉市消防本部の講話やレスキュー車・ポンプ車の展示、非常食の炊き出し、和泉市危機管理室の協力によるクロスロードゲームもありました。

募金活動 ふれ愛まつり

夜間巡回

夏休み中に3回、夜間巡回をしています。地域をくまなく歩き、声かけや危険箇所の点検などを行います。

教育講演会

1月に行われる教育講演会は、地域のみなさん全員に参加を呼びかけています。今年度は、「失敗しようよ −日本のもの作りの軌跡− 」がテーマでした。

教育講演会

合同清掃

3月に行う締めくくりの取組みです。地域のみなさん、中学校区の児童・生徒・保護者・教員など、多くの人が関わっての地域清掃です。

平成27年度

夜間巡回

夏休み期間中、2週間に1度「夜間巡回」を行います。20時から1時間ほど、校区内を3つのルートで巡視し、子どもたちに声をかけます。

ふれあい祭り

毎年11月3日に地域教育協議会が中心となって「ふれあい祭り」を行います。PTA・老人会・児童・生徒・教職員など多数が参加し、舞台発表や手作り教室、模擬店などを通じ、世代をこえて「ふれあえる」場をつくっています。
ふれあい祭り    ふれあい祭り2

教育講演会

子育てや携帯電話の使用方法など、その時々の身近なエピソードを題材に、「講演」や「様々な世代の対話」「ワークショップ」などを通して交流をはかります。

校区内環境整備活動

地域の方だけではなく、小中学生も参加し、「校区内環境整備活動」を行います。子どもたちは、地域の方にあいさつをしながら自分たちの通学路を清掃・整備します。
清掃終了後は、「おやじの会」の方々につくっていただいた温かいぜんざいを食べながら、さらに交流を深めます。

平成26年度

ふれ愛祭り

 年間の活動の一つとして、「郷荘校区における、子どもどうし、大人どうしの親睦を深めるイベント」として実施しています。内容は郷荘中PTAコーラス、防災の話、芦部小ダンスクラブ、郷荘中合唱部の合唱、和気小5年生の南中ソーラン、職員防災○×クイズ、観音寺青年団だんじり太鼓などは体育館で催し、グラウンドでは、各学校のPTAや「おやじの会」がブースで食べ物などの販売をしました。今回は、生徒会が初めてブースを作り、自分たちで調理した「おでんとシチュー」を販売し、売り上げでブロックや芳香剤などを購入し、学校の中庭の花壇作り等の環境美化に役立てています。 

生徒会による販売

◇石尾中学校区 学校支援地域本部

平成28年度

石尾っ子健康体操

 講師をお招きし、幼児期の適切な運動が、脳の発達にいかに大切であるかを、お話と実技を通して体験しました。
 保護者の他、多数の子どもたちも参加し共に楽しく学びます。
 子どもたちは元気いっぱいに活動します。保護者の方々も日頃の運動不足解消もかねての体験活動となりました。

健康体操 

石尾っ子ふれあいフェスタ

 校区をあげてのお祭りです。舞台、模擬店、遊びコーナーなどなど盛りだくさんの内容で大人も子どもも楽しくすごします。
 学校関係者はもとより、幼稚園や大学、町会自治会、地域サークルや福祉協議会等も協力していただいています。
 石尾汁や厄除けぜんざいは無料でふるまわれ、参加者のお腹を満たしてくれます。

フェスタ

平成27年度

盆踊り巡回

盆踊りの巡回を毎年実施しています。校区内の2小学校区の盆踊りを年度で交互に巡回しています。
地域の盆踊りなので、子どもも大人も人出はかなり多く、賑わっています。近隣の商店や路地などを巡回して、安全確保や問題行動の未然防止に努めています。
盆踊り巡回

地域清掃

毎年11月に地域清掃を実施しています。日頃から地域の方々がきれいにしていただいていますが、子どもと大人が、ともに協働してゴミを拾い、さらに街がきれいになるとともに、世代間コミュニケーションの場としてもいい時間となっています。
地域清掃

ふれあいフェスタ

子どもたちや地域の方々の舞台、模擬店、遊びコーナーで楽しい1日を過ごします。中学校の卒業生による厄除けぜんざいや、石尾汁などが無料でふるまわれます。
ふれあいフェスタ

平成26年度

健康体操  北松尾小学校

 柳澤運動プログラムの理論「脳科学と学力との関係」と運動実技を学び、石尾中学校区の保護者、幼・保・小・中の教職員は、各家庭、各園・学校に持ち帰り、指導に活用した。北松尾小学校及び北松尾幼稚園では、「脳活性化運動プログラム」を取り入れ、朝の時間または業間等、毎日行っている。一つの運動から、少しずつ変化を持たせ、指導者がバリエーションを考えることによって、子どもたちは苦もなく運動に取り組むことができるようになった。

健康体操の様子

大学生と連携した道徳  緑ヶ丘小学校

 桃山学院大学の協力をいただき、合同で道徳の授業研究を行った。具体的には、光村図書の道徳の副読本に「マザーテレサ」の教材が入っているが、この教材を使い、どのような授業にするかについて、合同で研究会を持った。桃山学院大学の学生で実際にインドへ行き、マザーテレサの作ったマザーハウスの現状などを体験した学生が、授業のまとめとして、子どもたちの前で話をする内容を研究した。授業後も同じメンバーで反省会を行い、有益な研修となった。

大学との連携

◇北池田中学校区 学校支援地域本部

平成28年度

KIKフェスタ

 さわやかな秋晴れのもと、「KIKフェスタ」が開催されました。最初に、子育ての会会長の開会あいさつがあり、いぶき野小学校の児童による司会でステージ発表が進められていきました。
 北池田中学校吹奏楽部の演奏、北池田幼稚園児による踊り、地域の有志の皆さんのダンスや北小職員バンド演奏などの熱演が続き、子どもも大人も笑顔あふれる楽しいひとときを過ごしました。また、ステージの部最後には映像や実演などでの「防災教室」を行って学習することができました。

フェスタ フェスタ2

平成27年度

校区一体子育ての会
夜間巡回

月に1度、青問協を中心に、幼小中4校園の教職員・PTAで校区周辺を巡回。巡回後には各校園の行事報告や地域の連絡会を行う。平成9年から始まった夜間巡回活動は、今年で18年目を迎える。
夜間巡回

広報誌「トリオ」の発行

北池田中学校区の幼小中・PTA・青問協・子育ての会の活動や案内を記載。各青問協・自治会・PTAなどの協力により、校区全戸へ配布。

KIKフェスタ

地域のイベントで、会場を小中で持ち回りしている。ステージの部、模擬店、遊びコーナーなど、様々な催しを開催。
フェスタ

子育て講演会

「子育て」をテーマに、講演会を実施。今年度は、「和泉市の小中一貫教育について」という題で、平成29年度から全市で実施される小中一貫教育について、講演を実施しました。

平成26年度

夜間巡回

 月に1度実施しています。平成26年12月の実施が210回目にあたります。
 夜8時に中学校の図書室に集まり、3つの班に分かれて中学校区を巡回します。その際、子どもたちに会うと「気をつけて帰りや」などと声をかけたり、地域の商店の方から出入りする子どもたちの様子を聞いたりしています。
 巡回後、再び図書室にもどって連絡会を開き、中学校区内の様々な情報交換をしています。下の写真は平成26年12月の連絡会の様子です。

図書室での連絡会の様子

KIKフェスタ

 年に1回の中学校区の「ふれ愛まつり」です。今年は11月15日に開催しました。内容は「舞台発表」「昔遊び」「模擬店」の3部構成からなります。下の写真は模擬店の様子です。

フェスタの様子

◇南池田中学校区 学校支援地域本部

平成28年度

三葉学園子育てネット秋まつり

毎年11月下旬に中学校をメイン会場に、地域の秋の一大イベントとして開催しています。

(1)ふれあいウォーキングの部
 校区内の名所・旧跡など豊かな歴史、自然を満喫できるコースを巡り、校区のよさを知って地域愛・郷土愛を醸成するとともに、各ポイントでは地域の方々が案内、見守る中で、地域内、世代間の交流を図っています。平成28年度は220名の子ども、保護者が参加しました。

ふれあいウォーキング ふれあいウォーキング2 

(2)ふれあい模擬店の部
 ゴール地点の中学校では、PTA、子ども会、保育園、地域各種団体が運営する模擬店11店が開店。豚汁のふるまいや焼きそば、おでん、ウインナー、おにぎりに舌鼓を打ち、くじ引きや折り紙遊びを楽しみました。

(3)ふれあいミニコンサートの部
 午後からは、体育館で中学校ブラスバンド部や小学校、幼稚園、地域の合唱団など210名が出演するコンサート。500名以上の観客がダンスや合唱、合奏、ジャズなどを楽しみ、交流を深め、最後は全員で「ふるさと」を合唱しました。

コンサート 

子育て講演会

 毎年2回(平成28年度は9月と3月)、食育や児童虐待、情報リテラシー、発達障がい、小中一貫教育、地域の歴史など、子どもを巡る時宜にかなったテーマでの講演会を実施しています。

講演会

平成27年度

子育てネット秋まつり

毎年11月下旬に中学校をメイン会場に、地域の秋の一大イベントとして開催しています。

(1)ふれあいウォーキングの部
校区内の名所・旧跡など豊かな歴史、自然を満喫できるコースを巡り、校区のよさを知って地域愛・郷土愛を醸成するとともに、各ポイントでは地域の方々が案内、見守る中で、地域内、世代間の交流を図っています。平成27年度は350名の子ども、保護者が参加しました。

(2)ふれあい模擬店の部
ゴール地点の中学校では、PTA、子ども会、保育園、地域各種団体が運営する模擬店が開店。豚汁のふるまいや焼きそば、おでん、ウインナー、おにぎりに舌鼓を打ち、くじ引きや折り紙遊びを楽しみました。

(3)ふれあいミニコンサートの部
午後からは、体育館で中学校ブラスバンド部や小学校、幼稚園、地域の合唱団など250名が出演するコンサート。400名以上の観客がダンスや合唱、合奏を楽しみ、交流を深め、最後は全員で「ふるさと」を合唱しました。
子育て秋祭り    子育て秋祭り2    子育て秋祭り3    子育て秋祭り4    子育て秋祭り5

子育て講演会

毎年8月と2月に、食育や児童虐待、情報リテラシー、発達障がい、小中一貫教育など、子どもを巡る時宜にかなったテーマでの講演会を実施しています。
子育て講演会

平成26年度

ふれあいウォーキング(地域の自治会などと協力した行事)

 南池田中学校区では、学校、PTA、地域が一体となって、様々な活動に取り組んでいます。中でもふれあいウォーキングは、校区内の名所を見ながら、地域愛・郷土愛の醸成と地域内の交流・世代間の交流を深めるよい行事となっています。今年度は、ポイントに自治会の人が多く立ってくれ、地域の方との交流も進みました。午後からは、中学校の体育館でミニコンサートが開かれ、小中学校や幼稚園の子ども、地域のコーラスグループも参加してくれました。楽しいひとときを過ごしました。

ふれあいウォーキングの様子 

中学校の部活動見学(校区内のPTAや地域教育協議会が協力した行事)

 今年度、校区内の小学校児童が中学校の部活動見学・体験する取組みを行いました。9つの部活動に分かれ、前半・後半と見学(体験)をしました。小学校の保護者の方や地域の方も参加し、連携を深めました。運営や進行もPTAや地域の方が行い、スムーズに進行しました。参加した子どもたちや中学生の部活動の生徒たちも良い交流の機会になりました。

体育館で部活動見学をしている様子 部活動見学の様子

◇南松尾中学校区 学校支援地域本部

平成28年度

さわやかフェスティバル

 今年度で最後の南松尾中学校区「さわやかフェスティバル」は6月5日(日曜日)に実施しました。あいにくの雨模様でしたが、大変盛況でした。桃山学院大学の児童文化研究会オズ、久米田高校の太鼓部、南松尾中学校バレー部の「まとあて」、保健委員会の「さわやか健康祭り」、生徒会の「スーパーボールすくい」、その他更生保護女性会の方々の「昔あそびコーナー」など大人も子どもも楽しめるものばかりでした。午後の部は風船のサプライズから始まり、ビンゴ大会が行われました。 

さわやかフェスティバル

さわやかクリーン作戦

 11月5日(土曜日)に松尾寺町、春木町、久井町、若樫町、春木川町のそれぞれの会館前に8時30分集合で清掃活動を行いました。さわやかクリーン作戦の目標は「環境保全の大切さの育成」「家族や地域の人と協力することの大切さを知る」「地域への愛着感をあらためて実感させる」「達成感、成就感を味わう」で、地域の人と一緒に活動することで子どもたちもそして、大人も達成感を味わうことが出来る取組みです。新校でも引き継いでいきたい活動です。

クリーン作戦

平成27年度

さわやかフェスティバル

毎年恒例の南松尾中学校区地域教育協議会主催、「さわやかフェスティバル」が 6月7日(日曜日)午前10時より南松尾中学校で、開催されました。
校区老人クラブ・更正保護女性会の「昔遊びコーナー」小中PTA・先生・中学校生徒会による「模擬店」。体育館では、近隣の高校のダンス部、シティプラザ図書館の紙芝居、市内の大学の児童文化研究会の劇、中学校の委員会やクラブによる模擬店もありました。
さわやかフェスティバル

さわやかクリーン作戦

11月7日(土曜日)、南松尾校区5町(春木川町・若樫町・久井町・松尾寺町・春木町)に分かれて、地域をきれいにすることができました。
清掃活動を通して、環境保全の大切さの育成、協力することの大切さ、地域への愛着感を改めて感じるなどの目的をもち、大人も子どもも一緒に達成感を味わうことができました。
さわやかクリーン作戦

平成26年度

学校菜園への支援 

 中学校学校菜園の作物栽培において、指導と支援をいただいています。収穫した作物は給食のメニューの中に組み込まれています。
 また、栽培した食物などにより食育に関する授業も展開しています。

学校の環境整備への支援 

 美しい学校環境づくりのためにご協力をいただいています。これにより落ち着いた学校の雰囲気が得られています。

登校時の支援 

 定期的に登校時、校門付近であいさつや声かけをしていただき、地域の子どもをしっかりと見守ることを大切にしていますす。

 学校菜園への支援

◇槇尾中学校区 学校支援地域本部

平成28年度

子ども地域安全デー

槇尾中学校区では各学期の始業日の登校時に、あいさつ運動も併せた児童生徒の見守り活動を地域の方と協力して行っています。

子ども地域安全デー

槇尾っ子まつり×笑働の森・紅葉まつり

10月29日(土曜日)に「翔け槇尾っ子の会」「横山校区町会連合会」「南横山校区町会連合会」主催で開催し、横山小学校では伝統ある「ふれあいコンサート」が行われ、槇尾中学校吹奏楽部の演奏に始まり、地域の小学校や保育園の合唱・演奏、各種団体の合唱・演奏・ダンスが行われました。「ウォークラリー」は昨年と同様に、槇尾ダム建設予定跡地の「笑働の森」の管理道で子どもたちが楽しめるように工夫を凝らして実施しました。メイン会場の南部リージョンでは、恒例の「餅つき体験」、南横山小学校一輪車隊、いずみ太鼓、槇尾中学校出身のメンバーがいる「こんぺいとうベイビー」のバンド演奏に加え、南横山の伝統文化「笹踊り(鶯踊り)」を南横山小学校の4年生が披露しました。さらに、槇尾中学校の生徒会による「読み聞かせ」を隣接するきのみ保育園で行いました。各種催し物コーナーもブースが増え、大勢の方に楽しんでもらえた1日でした。

演奏 一輪車 太鼓

平成27年度

子ども安全デー(見守り活動)

「子ども安全デー」と名付けて、各学期の始業日の登校時に、あいさつ運動も併せた児童生徒の見守り活動を行っています。協議会より地域全体に呼びかけ、各ご家庭の玄関の前で子どもたちを見送ります。
子ども安全デー

槇尾っ子まつり×笑働の森・紅葉まつり

今年度も「翔け槇尾っ子の会」(槇尾中学校区地域教育協議会主催)と「笑働の森・紅葉まつり」(横山町会連合会主催)の共催で10月31日(土曜日)に開催されました。伝統ある「ふれあいコンサート」は、今年度は横山小学校で地域の団体や学校による合唱・合奏・ダンスが披露されました。「ウォークラリー」は槇尾ダム建設予定跡地の「笑働の森」から南部リージョンセンターにかけて実施されました。「共催イベント」は、今年度も南部リージョンセンターで行われ、恒例の餅つき体験や南横山小学校一輪車隊、いずみ太鼓、大阪府警音楽隊・カラーボード隊、さらに笑働の森づくりのパネル展示、木工体験や地域の各種団体や協賛団体による催し物の他、模擬店もたくさん出店されました。3つの会場(横山小・槇尾中・笑働の森)は、巡回バスの臨時運行やそれぞれの開催時間をずらすことで、すべてのイベントに参加できるよう工夫され、内容盛りだくさんの楽しく盛り上がる素晴らしい一日になりました。
画像です。槇尾っ子祭り  画像です。槇尾っ子祭り  画像です。槇尾っ子祭り  画像です。槇尾っ子祭り

子育て講演会

2月6日に認定こども園横山きのみ保育園で「我が子の人間力を高めよう」をテーマに実施されました。  

平成26年度

子ども安全デー

 槇尾中学校区では、『子ども安全デー』と名付けて、各学期の始業日の登校時に、あいさつ運動も併せた児童生徒の見守り活動を行っています。

子ども安全デー

笑働の森・紅葉祭り&槇尾っ子まつり

 11月1日(土曜日)、今年度も「槇尾っ子まつり」(翔け槇尾っ子の会:槇尾中学校区地域教育協議会主催)と「笑働の森・紅葉まつり」(横山町会連合会主催)とが、共同開催されました。伝統ある「ふれあいコンサート」は、槇尾中学校を会場に、地域の学校・園や団体による合唱・合奏・ダンスが披露されました。昨年に引き続き「ウォークラリー」は、槇尾ダム建設予定跡地の「笑働の森」管理道で実施され、秋の散策を楽しみました。「共催イベント」は、南部リージョンセンターを会場に、恒例の「餅つき体験」の他、地域の各種団体や協賛団体による模擬店で賑わいました。また、笑働の森づくりのパネル展示、木工体験、森のフェスティバル(南横山小学校一輪車隊出場)など内容盛りだくさんの楽しく素晴らしい一日となりました。

餅つきの様子 コンサートの様子 たいこの演奏の様子 槇尾っ子まつりの様子

◇富秋中学校区 学校支援地域本部

平成28年度

避難所運営ゲーム(HUG)

 5月21日(土曜日)和泉防災ネットワークの方をお招きして、池上小学校体育館で実施しました。富秋中学校区の保幼・小・中学校の保護者や職員、地域で教育に関わる方たちなど、70名を超える多くの方が参加し、10のグループに分かれて、実際に災害が起こった場合に、学校に避難してきた人たちを体育館や教室などへ、どのように割り振るのか、体育館の使い方をどうするのかなど、色々な意見を出し合い、避難所運営について考えました。

避難所運営ゲーム

ブックフェスティバル

 11月3日(祝日)、今年度は池上小学校で実施しました。全体会では「にじの図書館」PR、お話タイムでは各小中学校の保護者や中高生の読み聞かせがありました。また、お楽しみタイムでは、9つのブースができ、子どもたちが、わいわいと楽しむことができました。

ブックフェスティバル

平成27年度

ブックフェスティバル

11月3日(火曜日)に「読書で育む『愛・夢・力』−読書を通して子育て支援−」をテーマに今年度は富秋中学校で開催されました。
読書を通しての子育て支援や保護者の読書教育活動での交流を通して、互いに学びあい、読書活動・子育て運動を大きく盛り上げていく
保護者の主体的な企画・準備・運営や各校園所の日常活動との連携により、保護者会やPTA活動の活性化をはかり、地域ぐるみの人間関係づくりと子育てネットワークの基盤づくりを進めること
中高学生や青年のボランティアなど、様々な人や機関との出会い、仲間づくりの場とすること
以上のことを目的に実施しています。
画像です。ブックフェス  画像です。ブックフェス  画像です。ブックフェス

平成26年度

駅前あいさつ運動

 11月11日の朝
 JR信太山駅前で、合同あいさつ運動を行いました。
 幸小学校・池上小学校・富秋中学校・和泉総合高校の児童・生徒会とPTA、「ITS咲かせ隊」(学校支援地域本部の地域ボランティア)50名以上が参加し、盛大に行われました。
 「こころの再生府民運動」のティッシュペーパーを配りながら、元気な声で通勤・通学の人々にあいさつをしました。
 このあいさつ運動には、幸小学校の「幸レンジャー」や富秋中学校マスコットキャラクター「リッチ&フォール」の着ぐるみ(手作り)も登場して、人々の注目を浴びていました。

合同あいさつ運動のようす 

◇信太中学校区 学校支援地域本部

平成28年度

ハートフルカフェ

生徒たちが蒔いた花の種が見事に咲き、校門前の芝生広場の花壇や道路の植え込みにも、季節の花でいっぱいになりました。「地域のご高齢者をこのお花畑にご招待しよう」と言うことで、生徒会を中心に大勢の「ボランティアをしたい!」と言う生徒たちが集まり、カフェを開きました。

ハートフルカフェ

夢サポフェスタ21とここの家もちつき&バザー

手作りゲームや、ダンス、コンサートなどのステージ発表。楽しく体験して学ぶ楽しさ大発見!

夢サポ

平成27年度

夢サポ21

ここの家の餅つき&バザーとの共催で毎年12月の第1日曜日に実施しています。今年は、12月6日に行い、校区内の歴史を巡るウォークラリーのあと、子どもたちの笑顔のために、ステージでは9団体がダンスや演奏を披露し、10団体が模擬店を開きました。
また、食育の取組で給食の人気No.1メニュー「フライビーンズ」教室や消防署員を招いての防災教室なども行いました。1000人以上の方が会場を訪れ、大盛況の内に終わりました。
画像です。夢サポ21    画像です。夢サポ21   
 

平成26年度

夢サポフェスタ21

 信太中学校区地域教育協議会の取組み
 左の写真は、地域の代表の方や、小・中学校の代表または、PTAの代表の方が、中学校の図書室に集まり、夢サポフェスタの企画・運営について会議をしている様子です。
 また、右は、中学生が、校舎の横の仮設舞台で、バンド演奏をしている様子です。この他にも、校区小学生の合同による「よさこい踊り」や地域の社会福祉法人の障がい者の方による歌や踊り、小・中学生によるダンスなど、盛りだくさんに繰り広げられます。バックには、中学校の美術部作成による絵が掲出され、舞台を飾っています。
 この舞台を取り巻く形で、各地域の団体によるブースが設けられ、就学前の子どもやお年寄りまで楽しめるようなイベントとなっています。施

フェスタの運営会議の様子  

◇光明台中学校区 学校支援地域本部

平成28年度

かがやけスポーツフェスタ

目的:小さい子から小中学生、大人、おとしよりまでスポーツを楽しみながら、地域のコミュニケーションを深める。
取組み:かがやけ推進協議会役員と児童会と生徒会の役員児童生徒で企画運営を行いました。
内容や方法については、児童会と生徒会のこどもたちが中心となり幾度かの会議で、提案検討し決定しました。
内容:ミッションスタンプリレー・昔遊び・健康コーナー・名探偵コナフ・ニュースポーツ。
この他、光明台北小PTA会長の健康チェックや光明台幼稚園園児によるパフォーマンスもありました。また、民生児童委員の方、女性消防クラブの方、光中ハンドメイド部員による豚汁の炊き出しがありました。

フェスタ フェスタ2 フェスタ3 フェスタ4

平成27年度

かがやけ秋フェスタ

光明台中学校区「かがやけ子ども」推進協議会では、中学校区全体の催しとして「かがやけ秋フェスタ」を行っています。テーマは「スポーツコミュニケーション」「防災」「人権」をローテーションで取り上げています。平成26年度は「かがやけ防災フェスタ」で避難訓練を皮切りにイベントを行い、今年平成27年度は「かがやけ人権フェスタ」として取り組みました。「子どもを中心にすえたイベントにしたい」という地域の方々の思いから、中学校生徒会と2小学校の児童会が複数回にわたって集まって、共に話し合い、共に考えあってフェスタの内容を作り上げてきました。今年度は全体会で「意見発表劇」を披露した後、「車いす体験」「アイマスク・白杖体験」「人権について考えるゲームコーナー」「障がいのある人も楽しめるボーリング」「いじめについて考えるコーナー」など様々なブースを設けました。子どもたちが行うこれらのブースに、光明台を中心に活動されている様々な地域の方々や団体が陰になり日向になり力を貸してくださり、楽しく人権について学ぶことができました。
画像です。かがやけ秋フェスタ    画像です。かがやけ秋フェスタ

平成26年度

「かがやけ」防災訓練

 平成26年12月6日(土曜日)「かがやけ」防災訓練を開催しました。幅広い年齢層の人々が400名を超える規模で集まり、中学校区で地震が発生したことを想定し、各自治会を中心に近隣の避難所に避難し、避難時に必要な様々な事柄を学ぶことを目的に開かれました。参加者は、各避難所で緊急備蓄倉庫内の物資の使用方法の説明を受けた後、光明台中学校において、児童・生徒代表の防災についての意見発表、自主防災会によるAED取扱説明、児童会・生徒会主催の防災に関する○×クイズ、和泉市保健福祉センターのココロいずみダンスを体育館で行いました。その後、運動場では和泉市消防本部による、はしご車体験や、けむり体験そして初期消火訓練を体験。一方、体育館では自主防災会によるAEDおよび心臓マッサージの訓練の体験をしました。最後に全員で女性消防クラブによる、アルファ化米と豚汁の非常食を試食し、帰路へとつきました。地域の老若男女が一堂に会し、知識を学べ、協力の大切さを再確認し充実した時を共有でき、心も体も、ほっかほかになった一日となりました。

救急訓練の様子 

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

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