中学校の授業での親学習(豊中市)

更新日:2014年12月24日

豊中市立第十八中学校の授業で親学習が行われました

ようす1  ようす2  ようす3

■ 中学校の授業での親学習

○ 中学1年生に対して親学習(たまごのワーク)を行いました。

○ 今年度親学習リーダー養成講座を修了した新しい親学習リーダーも参加しました。

■ ここがポイントです

1 中学生に対して親学習(たまごのワーク)を行いました

・豊中市では、小・中学校及び高等学校で、親学習リーダーによる親学習を実施しています。

・豊中市では、学校からの依頼を教育委員会が窓口となって親学習リーダーを派遣するシステムがあります。

・当日は、豊中市教育委員会の職員が同行して親学習リーダーの活動をサポートしていました。

・ファシリテーターを務める親学習リーダーは、楽しい話やじっくり考えるエピソードを織り交ぜながら進行します。

・はじめに沐浴人形を使って乳児を抱く模擬体験を行いました。これまで乳幼児と関わることの少ない生徒もおり、さまざまな抱き方をする生徒がいました。

・沐浴人形による乳児を抱く疑似体験、赤ちゃんのイメージを考えるワーク、自分に子どもが生まれたらどんな子どもに育ってほしいか考えるワーク等、さまざまなワークを行いながら、生徒たちの意識を高めていった後、卵を生徒一人ひとりに手渡しで配り、たまごのワークを始めました。

・自分の子ども(卵)を隣の人に預けるワークでは、預けた側は「楽になった」、預かった方は「(責任が)重い」といった感想がたくさんの生徒から聞かれ、実際の子育てでも同様な思いをすると、親学習リーダーから説明がありました。

・ワークが進むにつれて、生徒の卵の扱い方が丁寧になっていき、授業の最後には卵を回収しましたが、「持って帰りたい!」という生徒もいました。

2 今年度、養成講座を修了した新しい親学習リーダーも参加しました

・今年度、親学習リーダー養成講座の修了者(2名)もメインのファシリテーターのサポート役を務めました。

3 入念な打合せと準備により、本番を迎えます

・親学習を実施する前に、親学習リーダーは、学校と入念な打合せを行っています。

・学校より、クラスの様子や先生の思いなど事前に聞き取り、生徒が安心して親学習を進めることができるように努めています。

・生徒が卵に顔を描く際に描きやすいように、授業の前に卵を一つひとつ拭いておいたり、生徒が卵を「赤ちゃん」とイメージしやすくするように、卵をクーハンに見立てたバスケットに移し替えておくなどの工夫がありました。

活動のようす1

活動のようす2

活動のようす3

  中学1年生の授業で親学習を実施

  沐浴人形を使って乳児を抱く模擬体験

  一人ひとりに卵を配ってのワークショップ

たまごのワーク

たまごのワーク2

たまごのワーク3

 卵を赤ちゃんに見立て、顔と名前を書く

 自分の子ども(卵)を預けあい、その時の
 気持ちを出し合い、全員で共有する

 ファシリテーターが生徒の意見を拾いながら
 ワークショップを進める

■ ある日の親学習の様子

日時 

平成26年12月10日(水曜日) 9時45分から10時35分

場所

豊中市立第十八中学校

親学習リーダー

豊中市親学習リーダー(2名)

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

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