小学校の学年懇談会での親学習

更新日:2014年10月8日

河内長野市立長野小学校の学年懇談会で親学習が行われました!

ようす1 ようす2 ようす3   

■ 学年懇談会で保護者に対して親学習を実施

○第1学年授業参観後の学年懇談会に親学習を行いました。
○7月に実施しました長野小学校PTA研修会での親学習が大変好評で、それを受けての実施となりました。

 ⇒ PTA研修会での親学習の様子は、こちらをクリック

○河内長野市の親学習リーダーがファシリテーターをつとめました。

■ ここがポイントです

1  第1学年学年懇談会での親学習

・同学年の子どもをもつ保護者だけでの親学習は、河内長野市でも初めての試みでした。
・子どもが同学年ということで、保護者として共通の悩みがあったり、子どもの行動パターンを共有することができました。
・会場には、1年生の担任も同席し、保護者のご意見、ご苦労を直に受けることができました。
・参加者からは、「他の人の意見をきくことができてよかった」「自分のことをふりかえるいい機会になった」「もっと時間がほしい」などの感想があり、有意義な時間となったことがうかがえました。

2 自分の怒りをコントロールすることについてのワーク

・身近にある出来事をモチーフに「お母さんの怒り」と題して、親学習リーダーがロールプレイを行いました。
・参加者が5名ずつのグループになり、そこに親学習リーダーがファシリテーター役として入り、話し合いを深めたりグループで話し合った内容をまとめて発表しました。
・前半は、自己紹介も含めて子どもにまつわる体験談を出し合い、後半は、怒りをしずめるためにできること、試したこと、また、うまくいったこと、失敗したことなどについてのエピソードや考えを出し合いました。

・グループの横で、4名の1年生の担任の先生方が、保護者の意見を聞き入りながら、自然な形でグループワークを見守っていました。
・進行役の親学習リーダーからは、怒りは人として自然な情動であり、怒りの感情を抱くことそのものが悪いわけではない。いかに、自分にあった方法で無理のないよう怒りをコントロールするかが大切であることを伝えました。

3 ふりかえり「自分ってどんな人」

・ワークシートを活用して自分自身のふりかえりを行いました。
・自分の性格や行動について、視点を変えて考えることによって肯定的に捉えることができるワークを行いました。
・自分では短所と考えていたが、実は長所でもあるのだとわかり、参加者はほっこりしていました。

4 参加者の感想から

 ・「他の人の意見が聞けてとてもよかった。」
 ・「途中から、他学年の懇談会にもでる予定であったが、興味がわいて最後まで参加した。」
 ・「もう少し時間があれば、もっと話を聞いたりしゃべれてよかった。」
 ・「同じ体験をしている保護者がいて、内心ほっとした。」
 ・「いろんなことを聞けて、自分も試してみようと思った。」
 ・「怒ってはいけないって考えなくいい。どのようにおさめるかが大切なんだと改めて学んだ。」
 ・「みんな苦労しているんだなあ
って思った。でもちょっと安心した。」
 ・「自分に対しても子どもに対しても、否定的な見方ばかりせず視点を変えることの大切さをあらためて感じた。」

ようす4

ようす5

ようす6

 長野小学校1年生懇談会に10名の
   保護者が参加

 長野小学校1年生の担任の先生方が
 親学習の様子を見学

 ファシリテーターは河内長野親楽習
 リーダー会「おや☆らく」の皆さん

ようす7

ようす8

ようす9

 グループワークの前に簡単なゲーム

 「わたしって・・・」シートを使っての
    ふりかえり

 先生からひとこと

4

■ ある日の親学習の様子

日時

平成27年9月25日(木曜日)15時00分から15時45分

場所

河内長野市立長野小学校

親学習リーダー

河内長野親楽習リーダー会「おや☆らく」(5名)

参加者

保護者 10名

 

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

ここまで本文です。