社会教育関係団体指導者セミナーでの親学習(松原市)

更新日:2014年12月11日

松原市はーとビュー(松原市人権交流センター)で行われた親学習の取組みを取材しました!

■ひとことで言えばこんな取組みです

★社会教育関係団体指導者セミナーのプログラムの一つとして親学習を実施しています。

★PTAという組織を軸に、幅広い年代、市内各地域の子どもの親が様々な視点で講座に参加しています。

★子どものよく行く場所や校区独自のルールなど地域の方どうしならではの事柄が話題になりました。

■ここがポイントです

1 社会教育関係団体指導者セミナーのプログラムの一つとして親学習を実施

・主に幼稚園、小学校、中学校のPTA役員を対象としたセミナーです。

・全5回のうち、親学習が3回実施されています。

・幼稚園、小学校、中学校の各PTA協議会に参加を依頼されています。

・PTA役員だけでなく、広く全ての保護者に参加してもらうことも可能とのことです。

・PTAという組織を軸に、幅広い年代、市内各地域の子どもの親が様々な視点で講座に参加されていました。

2 打ち解けあう仕掛け

・ファシリテーターと参加者は、名札に普段呼ばれていない名前(呼ばれたい名前)を書き、講座に参加しました。

・最初に、ワークショップのお約束として、参加、尊重、守秘の3つのキーワードを確認しました。

・また、相手の話を聞く姿勢について「心をまっさらにして聴く」ことの重要性を確認しました。

・アイスブレーキングでは、フルーツバスケットや拍手に合わせて手を重ねていくワーク等が行われました。

・次に、グループに分かれ、今日の元気度、参加動機、子どもの構成などの題目に沿ってそれぞれが自己紹介をしました。

約束アイスブレーキング自己紹介

ワークショップのお約束について確認

アイスブレーキングの様子

自己紹介の様子

3 子どもの成長とともに親自身が学び育っていくための親学習

・大阪府教育委員会事務局が作成した「親をまなぶ・親をつたえる」の「ともにまなぶ」を使用しました。

・子どもが家に帰るのが遅いという話や遅くまで携帯電話を使っているという話の中でそれぞれが意見を述べました。

・その上で「うちの家庭ならどうする」や「地域のルール」、大学生の子どもを持つお母さんの経験などが話し合われました。

・最初は、親の視点が中心でしたが、「私が子どものときはこうだった」など、多様な視点で話し合われるようになりました。

・子どもの成長とともに親も成長していかないといけないということや、夫婦仲など家庭環境をよくすることが重要であること等の意見がありました。

親学習1傾聴議論

親学習教材の読みあわせ

親学習教材についての意見交換

話し合いの様子

参加者の感想

・子どもの年齢が異なるお母さんたちと話せて、子どもはいつまでたっても心配なものだと感じました。その中で、子どもとどう向き合うか、信じるかが大事だと思いました。

・先週に引き続きとても有意義に過ごせました。様々な子どもさんをもつ親御さんの、世間話以外の真剣なテーマに沿った話し合いは、とてもいいと思います。

・他の家庭での家族関係や決まり事などを知ることができました。

・ワークショップ形式で最初は緊張も少ししましたが、スタッフの方々が上手にリラックスさせて下さり、グループでの話も楽しくすることができました。

・親について子どもについて色々話すことができ参考になること、安心したことも多々あり、またこれらを生かして子育てを楽しくやりたいなと思いました。

■ある日の社会教育関係団体指導者セミナー

日時

平成26年5月26日(月曜日) 10時から12時

場所

松原市はーとビュー(旧松原市人権交流センター)

活動内容

○親学習体験プログラム 親学習教材 「ともにまなぶ」を使用

 ファシリテーター 松原市親学習リーダー「ほっとたいむ」の皆さん

対象

○幼稚園、小学校、中学校の各PTA役員等

 

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

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