学校の授業等で活用できる親学習研修

更新日:平成25年12月18日

平成25 年度 学校の授業等で活用できる「親学習」研修を開催しました

研修のようす全景

 平成25年12月9日(月曜日)午後、大阪府教育センターにて、教職員対象の親学習研修を開催しました。
 教職員が実際に親学習を体験しながら、その手法などについて学びます。府の養成講座を受講し、各地で親学習を実践している「親学習リーダー」が講師となり、親学習ワークショップのファシリテーターや、実際に学校で児童生徒に対して親学習をした事例の報告を行いました。
 当日は、公立小、中、高、支援学校の先生に、私立高校からも参加があり親学習について学びました。

1.実施日時

   平成25年12月9日(月曜日) 14時から17時

2.実施場所

  大阪府教育センター 別館4階 第7研修室

3.対象

  府立学校教職員(東大阪市立及び岸和田市立高等学校を含む)

  私立高等学校教職員

  公立小・中・特別支援学校教職員 

        参加者数  29名

4.内容

   1.講義   「親学習について」

   2.事例紹介  「高校で行われた親学習の授業について」

   3.実践報告・ワークショップ1  「親学習の実践」 

   4.ワークショップ2  「教材を活用した授業展開について」

     (実践報告・ファシリテーター)
      親学習リーダー(豊中市)
 

5.交流会の様子

講義

親学習リーダー

研修のようす3

   府内の公立小・中・高・支援学校および
   私立高校の先生が参加

   講師は、地域で活躍している「親学習
   リーダー」

   乳児の人形を使って、赤ちゃんを抱く
   疑似体験を行う

研修のようす4

研修のようす5

研修のようす6

   ワークショップ1「たまごのワーク」
   卵を自分の子どもに見立てて子育て
   について考える

   ワークショップ2
   親学習教材「親を知る」を読んで、子ども
   の思いと親の思いについて考える

   進め方のポイントや子どもの反応などを
   交え、実際に親学習を体験する

6.アンケートより

・自分の子育てにも役立ちます。そして、うちの生徒たちにも大切なことだと思います。

・子どもたちが「大切である存在」と認めるだけでなく、今後、親になる時の心構えも伝えることができるものであることが分かりました。

・生徒たちもいつか親になるのだから、子どもにこそ親学習が必要だと感じました。

・「親になる」という事は、特別どこかで学ぶものでもなく、親になって学びながらのものであるので、少しでもその時のために準備できたらいいなと思います。

・親学習を通して、「親準備」を学べるだけでなく「自分がどうやってここまで育つことができたか」なども考えることができ、色々感じ、学ぶことのできるものだと強く思いました。

・親には親の考えがあることを知る良いきっかけになると思いました。

・自分を語る、親を語ることの大切さをあらためて感じました。人と比べるのではなく、子どもがエンパワメントされれば良いなと思います。

・本校で行った保育体験に参加してくれた保護者から「親になることは学校では教えてくれない」といった意見をいただいて、どうしていこうか悩んでいたところです。ありがとうございました。

・実際にワークショップを行うことで、楽しく、親学習について学べました。

・とっても楽しく、少し涙し、実にタメになる講義でした。参加してよかったです。

・実践例もうかがえたので、興味深く聞くことができました。

・「たまごのワーク」本校でも実践してみたいと思いました。親学習リーダーさんへご協力をお願いできたらありがたいことです。

・子どもがいるいないにかかわらず、どの立場の担任でもできそうです。

・家庭科の「家族・家庭」や「保育」の授業で実施したいです。

・現在行っている保育体験のベースになると思います。

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

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