豊中市親学習ファシリテーター養成講座 訪問記録

更新日:2013年2月26日

  ◇ 豊中市の親学習ファシリテーター養成講座を訪問しました

豊中市で親学習ファシリテーターを養成

養成講座 平成25年1月29日(火曜日)午後、豊中市立子育て支援センターほっぺで行われた親学習ファシリテーター養成講座の様子を訪問取材しました
 当日は、3回連続講座の2回めで、大阪府の親学習リーダー養成講座を修了し、現在学校や地域で活動されている豊中市親学習ファシリテータ ーを講師に、ワークショップの進め方について、実際に体験をしながら研修しました。
 定員を超える参加希望があり、参加された方も大変熱心に受講されていました


 
 

活動のポイント 

1.ファシリテーター養成講座の特徴

〇 誰もが参加できる講座

 ・小さいお子さんのいる保護者も参加しやすいように保育付きの講座にしている。
  
(保育室として別室を用意し、保育者が待機)

〇 予想を上回る申し込み

 ・申し込み段階では定員を超える申し込みがあり、遅れて申し込みをした人は断ることになり、担当者としては、家庭教育に関する市民の思いの強さがわかったとのことである。

豊中市@ 豊中市A 豊中市B

 講師は、地域で活動している   講師によるファシリテーション   ワークショップをするに当たって
 親学習ファシリテーター       に関する講義            の約束事の説明

2.ファシリテーター養成講座の実施に至った背景 

〇 家庭教育支援を市の取組みに位置づけ

 ・豊中市では「とよなか地域家庭教育協議会」を設置しており、家庭教育に関する総合的な取組みを推進している。

 ・昨年度は大阪府地域福祉・子育て支援交付金「子育て支援分野特別枠」(地域重点課題事業)を活用し、豊中市家庭教育支援基盤形成事業を実施、今年度は国補助事業(学校・家庭・地域の連携による教育支援活動促進事業)を活用し、家庭教育支援事業を実施している。

〇 学校での親学習の広がり

 ・近年「卵のワーク」を実施する小学校が増加し、市教委に親学習ファシリテーターの派遣依頼が増えてきている。

 ・親学習ファシリテーターを増やすことが、養成講座を開催した大きな理由となっている。    

       

豊中市C  豊中市D  豊中市E   

参加者による教材の読み合わせ   ワークシートに自分の考えを   各グループで話し合い、意見を
                        記入
                  集約

 

活動の概要

1.実施日時

   平成25年1月29日(火曜日) 13時30分から15時

2.実施場所

  豊中市立子育て支援センター ほっぺ

3.参加者

  28名

4.講師

  豊中市親学習ファシリテーター

5.内容

 〇豊中市教育委員会主催の家庭教育支援指導者養成講座「親学習ファシリテーター養成講座」(全3回講座のうちの2回めが豊中市親学習ファシリテーターによる講義とワークショップ)

 〇市内で家庭教育支援に関心のある人に対し、講師が府教材を用いたワークショップを行いながら、子どもの現状の紹介やファシリテーションをする際の注意点などを説明。

 〇あらかじめ参加者を5つのグループに分けて、参加者は受付で指示されたグループの机に着席。1班5から6人。講師の進行のもと、ワークショップを行いながら、ファシリテーションをする際の注意点について学ぶ。

  教材は「親を知る [PDFファイル/3.88MB]」(「親」をまなぶ「親」をつたえる)

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

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