泉南市「子ども元気広場しんげ」の取組み訪問記録

更新日:2013年9月30日

泉南市の家庭教育支援の取組みを訪問しました!

子ども元気広場しんげのようす自由にあそべる遊具があります自由に子どもが遊んでいます

 ■ひとことで言えばこんな取組みです

★旧幼稚園の施設を活用した、親や子どもの安心安全な居場所づくりの取組みです。

★開館時間内ならいつ来てもいつ帰っても自由。その気軽さで、親にとって利用しやすい出会いの場、話ができる場となっています

 

■ ここがポイントです

1 旧幼稚園の施設を活用して、親や子どもの安心安全な居場所づくりに取り組んでいます

・廃園した幼稚園の施設を活用。遊戯室や教室を開放して、安心安全な居場所と遊びを提供している。

・毎週水曜日に実施しており、午前中(9時30分から12時)は、就学前の子どもとその親を対象に、午後(13時30分から17時)は、小中学生を中心とした子どもを対象に開設している。

・旧幼稚園の遊具(大きなトランポリンは人気)に加えて、おもちゃなど様々な遊び道具を準備。

・スタッフは青少年センターからの2名。

・利用する子どもの平均年齢は2歳くらい。(3歳になると幼稚園に行くことが多いため)

・拠点(施設)があることで、さまざまな活動の広がりが可能となっている。

  

2 開館時間内ならいつ来てもいつ帰っても自由。その気軽さで、親にとって利用しやすいものとなっています。

・来園し、名簿に名前を書くだけで、施設を利用することができる。

・担当者は、必要以上に声をかけないよう見守っているので、親子ともに気兼ねせず、自由に活動ができる。

・何時に来なくてはいけないという決まりがなく、開館している時間内なら、いつ来てもいつ帰ってもよく、それぞれの都合で参加しやすいところが利用者から好評である。

・取材当日は10組の親子が利用していたが、普段はもっと多いとのこと。

・利用する方に聞くと、広報誌を見た人、他の子育てサロンですすめられた人、いろいろな施設を回ってきた人など、きっかけはさまざま。取材当日も初めて利用する親子の姿が見られた。

・毎週開館していることが親にとって非常に利用しやすいとのこと。(月に1、2回だと、自分の都合と合わせづらい)

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3 親どうしが出あえる場、話ができる場となっています。

・はじめは、自分の子どもを見ているばかりだった親が、時間が経つにつれて、しだいに自分たちで集まって話しはじめていた。

・同じ遊具やおもちゃで遊んでいる子どもの親どうしが、「子どもさんいくつ」「どこから」など自然と話をする場面が見られた。

・子どもの安心安全な空間でもあり、親どうしが気軽に集まって話ができる場所でもある。

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4 市内の子どもを持つ親へ、地域活動をされている方へ、様々なところへ活動のようすを発信しています。

・広報誌や子育てカレンダーなど多様な媒体をつかって掲載し、市内の子どもを持つ親へ発信している。

・利用する親だけでなく、地域の学校や、学校支援コーディネーターにも「子ども元気広場しんげ」の活動を情報提供している。

・民生委員など、家庭への支援に関わる方々にも活動を知っていただけるように情報提供しており、取材当日は民生委員の方が見学に来ていた。

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■ ある日の「こども元気広場しんげ」

日時 

平成25年9月11日(水曜日) 9時30分から11時30分

たくさんの遊具を準備

体育館の他に教室でも遊べます

当日受付するだけで参加できます。

  大きなトランポリンをはじめ、たくさんの
  遊具を準備しています。

  遊戯室の他に、教室もあり、本を読ん
  だり、将棋などで遊ぶことができます。
  当日に受付をすればすぐに参加できま
  す。この日はいつもより少ない10組の
  親子が参加しました。


場所

子ども元気広場しんげ(旧新家幼稚園)

参加者

取材当日は10組の親子が利用(保護者10名、子ども11名)
1歳から3歳くらいまでの子どもたちが遊んでいた

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

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