交野支援学校での教育コミュニティづくりの取り組み

更新日:2024年3月25日

◇大阪府立交野支援学校

教育コミュニティづくりに係る特色ある取組み

年度特色ある取組み※Wordデータは写真を除いています。

R5

昔遊び(学年活動)、交流会(学部集会)[PDFファイル/68KB][Wordファイル/16KB]

R4

地域の方と遊ぼう(昔遊び)[PDFファイル/440KB][Wordファイル/21KB]

令和元年度 平成30年度

令和元年度

昔あそび

校区福祉委員会の方にお越しいただき、小学部5・6年生が昔あそびを体験しました。お手玉・羽子板・輪投げの3つのブースが設けられ、地域の方々と直接触れ合いながら、楽しく活動しました。輪投げでは、得点盤を近づけてもらうと、腕を伸ばして上手に輪っかを離していました。羽子板では、天井から吊るされた羽を打ち合って、その音を楽しむ様子も見られました。活動を重ねる中で、福祉委員の方々と子どもたちとの距離もぐっと縮まり、賑やかで楽しい一時となりました。

学部集会での交流会

全学年で行う学部集会に地域の方々にお越しいただき、マジック・大正琴・盆踊りを披露していただきました。マジックでは、次々と飛び出す傘やハンカチに驚きの歓声が上がりました。大人数での盆踊りは、迫力満点!子どもたちも曲に合わせて身体を動かしながら楽しんでいました。大正琴では、子どもたちが大好きなパプリカを演奏いただき、大変盛り上がりました。地域の方々と触れ合いながら楽しい時間を過ごすことができました。

363636

平成30年度

小学部集会で交野市立岩船小学校校区の福祉委員さんと交流をしました。
「ゆうやけこやけ」「手のひらを太陽に」「サザエさん」の3曲を大正琴で披露していただき、大正琴の音色にうっとりしました。
マジックショーは、何もない箱からぬいぐるみが出てきたり、破れた新聞がつながっていたりと驚きの連続で、「わぁー」と歓声がたくさん起こりました。
最後の新舞踊は、猫のカチューシャをつけて一緒に「にゃんにゃん音頭」を踊りました。
どれも楽しいものばかりで、本当に素敵な交流となりました。

大正琴 マジックショー

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

ここまで本文です。


ホーム > 府立支援学校・府立中学校での教育コミュニティづくりの取組み > 交野支援学校での教育コミュニティづくりの取り組み