性感染症は、治療が遅くなるほど治りにくくなるため、早期発見・早期治療が何より大切です。
「もしかして・・・」と思ったら、早めに検査を受けましょう。
☆ 「HIV・梅毒検査、行こな!」 【エイズ予防週間実行委員会作成動画】 (外部サイトを別ウインドウで開きます)
※エイズ予防週間実行委員会:大阪府、大阪市、堺市、高槻市、東大阪市、豊中市、枚方市、八尾市、寝屋川市、吹田市
☆ 上記広告動画で紹介したHIV・梅毒検査(匿名・無料)情報はこちら
⇒大阪府におけるHIV/梅毒等検査・相談場所 [Excelファイル/35KB]
⇒スマートらいふクリニック (大阪府・大阪市共同委託検査場 「chot CAST」)
⇒おおさかエイズ情報Now 検査のいろいろ (外部サイトを別ウインドウで開きます)
⇒HIV検査相談マップ (外部サイトを別ウインドウで開きます)
大阪府内で 梅毒の感染者数が増加 してきています |
★ 「大阪府/梅毒について」(大阪府HP)(別ウインドウで開きます)
対象:訪問看護ステーション等の訪問看護師・訪問介護員 |
アンケート結果を受けまして、生活や就労、介護・福祉サービス等の相談窓口を案内させていただきます。
★HIV陽性の方へのアンケート結果・相談窓口のお知らせ [PDFファイル/494KB]
世界エイズデー(World AIDS Day:12月1日)は、世界レベルでのエイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的として、WHO(世界保健機関)が1988年に制定したものです。
毎年12月1日を中心に、世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。
「レッドリボン(赤いリボン)」は、もともとヨーロッパに古くから伝承される風習のひとつで、病気や事故で人生を全うできなかった人々への追悼の気持ちを表すものでした。エイズのために「レッドリボン」が使われ始めたのは、アメリカでエイズが社会的な問題となってきた1990年ごろのことです。このころ、ニューヨークのアーティスト達にもエイズによる死者が増えていきました。アーティスト仲間達に対する追悼の気持ちとエイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すため、「レッドリボン」をシンボルにした運動が始まりました。この運動は、その考えに共感した人々によって国境を越えた世界的な運動として発展し、国連合同エイズ計画(Unaids)のシンボルマークにも採用されています。
レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージです。このレッドリボンの意味を知り、身につけることによって、エイズをみんなで考えましょう。
(参考)
HIV検査の実施について(平成5年7月13日厚生省保健医療局通知) [PDFファイル/46KB]
次回、開催が決定次第、お知らせします。
2020(令和2)年 | 2019(令和元・ | 2018(平成30)年 | 2017(平成29)年 |
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概要 [PDFファイル/482KB] | 概要 [PDFファイル/491KB] | 概要 [PDFファイル/498KB] | 概要 [PDFファイル/367KB] |
資料 [PDFファイル/1.39MB] | 資料 [PDFファイル/1.2MB] | 資料 [PDFファイル/1.15MB] | 資料 [PDFファイル/711KB] |
このページの作成所属
健康医療部 保健医療室感染症対策企画課 感染症・検査グループ
ここまで本文です。