「ウィズコロナ、ポストコロナに対応した地域活動モデルの開発」助成事業について

更新日:令和3年2月18日

  新型コロナウイルスの感染拡大を受け、これまでの地域活動に「新しい生活様式(3密の回避等)」を取り入れることに加え、非対面での「つながり」づくりなど、各市町村社会福祉協議会が地域のネットワークの中心となって、コロナとの共存(ウィズコロナ)を前提に、知恵と工夫を加えた様々な取組が進められています。 しかしながら、これまでより規模を縮小することや、対象者を限定した地域活動とせざるを得ない実情もあり、引き続き、居場所や人とのつながりの喪失による孤立が懸念されるところです。

 このため、高齢者や障がい者など、支援を必要とする府民の孤立や不安の解消を図ることを目的として、地域のネットワーク等を基に、新たな発想と工夫により、ウィズコロナに加え、コロナ終息後(ポストコロナ)も見据えた、地域活動モデルの開発を更に促進するため、以下の事業に対し、大阪府福祉基金(別ウインドウで開きます)を活用し、助成を行います。

 この助成事業を通じて収集された地域活動モデルについては、令和4年度に取組内容をまとめて公表の上、府内に普及展開を図ってまいります。
 

■募集内容

テーマ:「ウィズコロナ、ポストコロナに対応した地域活動モデルの開発」

 府民福祉の向上に寄与することを目的として実施する「地域における連携、協働による事業」で、「先駆的、先導的及び発展性のある事業」、もしくは、「制度の谷間または制度が十分に機能していないため、支援が行き届いていない人を支援する事業(必要性、重要性、緊急性のあるもの)」であって、次のいずれにも該当する事業
 (1)新型コロナウイルスの感染拡大の影響により生じた地域におけるつながりの喪失や孤立等の地域課題・社会課題の解決に寄与する事業
 (2)新たな発想・工夫のもとに取り組む地域活動で、他地域のモデルとなる事業

※ 令和3年度予算に係る大阪府議会での審議の結果、予算が成立しなかった場合、本助成事業は停止いたします。

開発を期待する事業イメージ

◆ICTを活用した地域や属性を超えたつながりづくり
◆自宅にいながら社会参加する仕掛け
◆外出が困難な方の健康増進等の取組

上記以外にも、地域のネットワークを活かした創意工夫を凝らした取組を対象といたします。

助成対象団体

大阪府内の市町村社会福祉協議会(政令市・中核市含む) 

助成上限額

1法人あたり年間200万円以内

スケジュール 

スケジュールは以下のとおりです。
なお、令和2年11月13日(金曜日)開催の令和2年度第1回大阪府地域福祉推進審議会福祉基金運営分科会において、地域福祉推進助成その他事業「ウィズコロナ、ポストコロナに対応した地域活動モデルの開発」の助成について了承されています。

募集期間

令和3年1月8日(金曜日)から令和3年2月1日(月曜日)まで

第2回福祉基金運営分科会の審査

令和3年3月下旬

助成団体(事業)の決定

令和3年5月中旬

事業実施期間

令和3年4月1日(木曜日)から令和4年3月31日(木曜日)まで



■リンク

大阪府福祉基金のホームページ

大阪府社会福祉協議会のホームページ

このページの作成所属
福祉部 地域福祉推進室地域福祉課 企画推進グループ

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