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第1面では、鎌倉時代の耕作溝や平安時代頃の建物を検出しました。
下層からは、古墳時代の溝や自然流路跡を検出しました。
近代の山城新池の堤(つつみ)から、漏水防止用のハガネ土も確認できました。
このページの作成所属教育庁 文化財保護課 保存管理グループ
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