女性とアルコール 飲む量が増えるほど、生活習慣病のリスクが高まります。 1日あたり、下記の量より増えないように心がけましょう。 ・ビール ロング缶1本(500ml) ・ワイン グラス2杯(200ml) ・日本酒 1合(180ml) お酒が女性の心身に及ぼす影響 ・乳がん・骨粗しょう症のリスクが高まる ・アルコールの分解が遅い ・体内のアルコール濃度が高くなりやすい ・肝硬変や、アルコール依存症になりやすい 女性は男性よりもアルコールの影響を受けやすい。 女性のアルコール依存症が増えています。 つらい気持ちをまぎらわせたり、一日一日を乗り切るためにお酒を飲むと、だんだん酒量が増えたり、やめたいのにやめられない状態になってしまいます。 お酒の飲み方で気になったら、安心して相談できる場所があります。 ひとりで悩まずご相談ください。 相談はこちら おおさか依存症ポータルサイト 相談について リンク先:http://www.oatis.jp/consultation/ 大阪府こころの健康総合センター