資料4−2 府内市町村が実施した障がいのある方を主な対象としたアンケート調査の結果について ※この資料は府が把握できる範囲で、各市町村がホームページ等で公表している調査結果(障害者差別解消法が施行された平成28年度以降に実施されたものに限定)を記載しており、各市町村が実施しているすべての調査の結果を記載したものではありません。また、設問のなかには、複数回答可の設問があります。   1 大阪市  出所 「平成28年度大阪市障がい者等基礎調査の報告について」より抜粋  質問1 障がいを理由に不快(差別)や不便さを感じた時(28年度)  回答者数 3969人  以下、回答項目、回答割合の順に記載します。  公共交通機関を利用する時、11.6%  買物や外食などをする時 、10.1%  働こうとした時、働いている時、9.8%  家族や周囲の人の理解を得ようとする時、6.7%  医療機関を利用する時 、6.2%  公共施設(建物・道路・公園など)などを利用する時、4.6%  趣味・スポーツなどの活動をする時、3.9%  教育を受ける時、3.6%  福祉サービスを利用する時 、3.4%  必要な情報を探したり情報提供を受ける時、3.1%  住宅の購入または住宅に入居する時、2.2%  政治活動や選挙に参加する時 1.4%  その他、3.9%  特にない、42.8%  無回答、21.4%   2 堺市  出所 「堺市障害者等実態調査調査結果報告書(平成23年3月及び平成29年3月)」より抜粋  質問1 障がい者差別の解消や障がい者の権利を守る取組みが進んでいるか(28年度)  回答者数 4184人  以下、回答項目、回答割合の順に記載します。(質問2も同様)  そう思う、4.7%  ややそう思う、14.9%  どちらともいえない、36.2%  ややそう思わない、7.7%  そう思わない、8.3%  無回答、28.2%  質問2 障がい理解のための市民啓発や教育などの取組みが進んでいるか(28年度)  回答者数 4184人  そう思う、2.9%  ややそう思う、12.4%  どちらともいえない、36.3%  ややそう思わない、10.0%  そう思わない、8.7%  無回答、29.8%  質問3 障がいがあることによる差別や嫌な思いの経験(22年度、28年度)  回答者数 22年度 5012人、28年度 4184人  以下、回答項目、22年度の割合、28年度の割合の順に記載します。(質問4も同様)  ある、21.0%、19.6%  少しある、23.3%、22.0%  ない、41.1%、46.7%  無回答、14.6%、11.7%  質問4 差別や嫌な思いの内容(22年度、28年度)  回答者数 22年度 2221人、28年度 1742人  差別的な扱い、41.1%、42.5%  差別的発言、54.3%、40.3%  その他、14.8%、21.9%  無回答、10.0%、23.7%  質問5 差別や嫌な思いをした場所(28年度)  回答者数 1742人  以下、回答項目、割合の順に記載します。    自宅、9.2%  職場、16.8%  学校・幼稚園・保育所、19.0%  仕事を探すとき、9.3%  外出先で、44.7%  余暇を楽しむとき、13.3%  病院などの医療機関、18.1%  住んでいる地域で、23.1%  その他、7.5%  無回答、7.7%   3 岸和田市  出所 「第5期岸和田市障害福祉計画・第1期岸和田市障害児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいのある人の社会参加への市民の理解について(29年度)  回答者数 18歳未満 65人、18歳以上 1,160人(質問3まで同数)  以下、解答項目、18歳未満の回答割合、18歳以上の回答割合の順で記載します。(質問3まで同様)  理解が深まってきていると思う、9.2%  理解が深まってきているとは思わない、40.0%  どちらともいえない、44.6%  無回答、6.2%  質問2 障がいがあることによる差別や嫌な思いの経験(29年度)  ある、72.3%、42.7%  ない、23.1%、49.2%  無回答、4.6%、8.0%  質問3 差別や嫌な思いをした場面(29年度)  仕事を探す時や収入、9.1%、25.0%  教育の場、38.6%、9.3%  人間関係、50.0%、44.2%  スポーツや趣味の活動、6.8%、7.5%  地域の行事や集まり、25.0%、15.7%  街なかでの人の視線、47.7%、36.7%  病院や歯科医院での診療時、27.3%、20.8%  店などでの応対・態度、15.9%、19.6%  交通機関の利用、15.9%、17.9%  会話や知りたい情報を得たい時、20.5%、16.3%  その他、9.1%、5.2%  無回答、0.0%、4.2%   4 豊中市  出所  第45回内閣府障害者政策委員会資料より抜粋(質問1のみ)  質問1 障がい・難病があることによる差別や嫌な思いの経験(26年度、28年度)  回答者数 26年度 897人、28年度:1,709人  以下、回答項目、26年度の割合、28年度の割合の順に記載します。  よくある、15.6%、6.8%  ときどきある、31.1%、21.1%  あまりない、25.1%、22.6%  まったくない、17.5%、38.0%  無回答、10.7%、11.6%  質問2 差別や嫌な思いの内容(28年度)  回答者数 18歳以上の障がい福祉サービスを利用する市民 495人、18歳以上の障がい福祉サービスを未利用の市民 172人、18歳未満の障がいのある市民 195人  出所 「障害者長期計画・障害福祉計画策定に向けた市民意識調査報告書(平成29年3月)」より抜粋(質問2〜質問5)  以下、回答項目、18歳以上の障がい福祉サービスを利用する市民の回答割合、18歳以上の障がい福祉サービスを未利用の市民の回答割合、18歳未満の障がいのある市民の回答割合の順に記載します。(質問3も同様)  障がいを理由に施設やサービス等を利用することや、関わることを断られた、8.9%、3.5%、9.2%  障がいへの配慮が欠けるため、障がいがない人と同じような情報や必要なサービス等を受けられない、25.3%、15.7%、20.0%  差別的な発言を受けた、32.5%、27.3%、49.2%  その他、21.0%、23.8%、22.6%  不明・無回答、27.5%、38.4%、15.9%  質問3 差別や嫌な思いをした場面(28年度)  回答者数 18歳以上の障がい福祉サービスを利用する市民 495人、18歳以上の障がい福祉サービスを未利用の市民 172人、18歳未満の障がいのある市民 195人  進学するときや学校生活において、5.3%、1.2%、46.2%  就職するときや職場生活において、14.9%、18.6%、1.0%  結婚するとき、3.4%、2.9%、0.0%  近所づきあい、地域の行事等において、21.2%、14.0%、17.4%  家庭生活において、9.9%、15.1%、5.1%  福祉サービスを利用するとき、9.9%、2.9%、4.6%  医療を受けるとき、14.5%、7.6%、9.7%  役所で手続きするときや公共施設を使うとき、11.7%、10.5%、6.7%  公共交通機関を利用するとき、25.5%、15.7%、21.0%  ものを買う、食事をするなどお店を利用するとき、25.1%、14.0%、19.5%  スポーツや文化活動をするとき、4.0%、5.2%、8.7%  家を借りるとき、7.5%、2.9%、0.0%  まちを歩いているとき、28.3%、19.2%、29.2%  選挙など政治に参加するとき、6.1%、2.3%、0.0%  司法手続きにおいて、2.6%、1.2%、0.0%  その他、6.3%、7.0%、3.6%  不明・無回答、18.4%、28.5%、7.7%  質問4 障害者差別解消法の認知状況(28年度)  回答者数 18歳以上の障がい福祉サービスを利用する市民 847人、18歳以上の障がい福祉サービスを未利用の市民 603人、18歳未満の障がいのある市民 259人、障がいのない市民 420人、施設入所者 137人(質問5も同様)  以下、回答項目、18歳以上の障がい福祉サービスを利用する市民の回答割合、18歳以上の障がい福祉サービスを未利用の市民の回答割合、18歳未満の障がいのある市民の回答割合、障がいのない市民の回答割合、施設入所者の回答割合の順に記載します。  名前も内容も知っている、9.0%、3.5%、7.3%、6.0%、1.5%  名前を聞いたことがあるが内容は知らない、22.1%、24.5%、18.7%、33.3%、15.3%  名前も内容も知らない、54.7%、60.9%、71.8%、58.3%、70.8%  不明・無回答、14.3%、11.1%、2.3%、2.4%、12.4%  質問5 3年前と比べて障がい・難病に対する市民の理解(28年度)  以下、回答項目、18歳以上の障がい福祉サービスを利用する市民の回答割合、18歳以上の障がい福祉サービスを未利用の市民の回答割合、18歳未満の障がいのある市民の回答割合、障がいのない市民の回答割合の順に記載します。  進んできている、9.3%、11.6%、3.5%、7.4%  多少進んできている、17.0%、16.1%、23.6%、19.5%  どちらともいえない、35.1%、27.9%、42.9%、31.7%  多少後退してきている、2.2%、 1.0%、1.2%、1.2%  後退してきている、4.1%、2.2%、3.5%、0.5%  わからない、20.3%、33.5%、22.4%、36.9%  不明・無回答、11.9%、7.8%、3.1%、2.9%   5 池田市  出所 「第5期池田市障害者計画 第5期池田市障害福祉計画 第1期池田市障害児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいのある人への対応や理解が足りているか(29年度)  回答者数 846人(質問2も同様)  以下、回答項目、割合の順に記載します。(質問4まで同様)  足りていると思う、10.6%  少し足りないと思う、32.5%  全然足りないと思う、26.4%  わからない、24.9%  無回答、5.6%  質問2 障がいがあることによる差別や嫌な思いの経験(29年度)  よくある、11.0%  ときどきある、29.2%  あまりない、25.5%  まったくない、27.7%  無回答、6.6%  質問3 差別や嫌な思いをした内容(29年度)  回答者数 556人(質問4も同様)    差別的な発言を受けた、37.2%  障がいへの配慮が欠けるため、障がいがない人と同じような情報や必要なサービスなどを受けられない、25.4%  障がいを理由に施設やサービス等を利用することや、 関わることを断られた、7.7%  その他、20.0%  無回答、25.7%  質問4 差別や嫌な思いをした場面(29年度)  まちを歩いているとき、23.9%  就職するときや職場生活において、20.5%  近所づきあいや地域の行事などにおいて、19.2%  公共交通機関を利用するとき、18.5%  進学するときや学校生活において、17.1%  ものを買う、食事をするなどお店を利用するとき、15.6%  役所で手続きするときや公共施設を利用するとき、12.2%  医療を受けるとき、11.7%  家庭生活において、10.1%  福祉サービスを利用するとき、8.1%  結婚するとき、5.6%  家を借りるとき、4.3%  選挙など政治に参加するとき、3.2%  司法手続きにおいて、3.1%  その他、8.6%  不明・無回答、12.9%   6 泉大津市  出所 「泉大津市第5期障がい福祉計画及び第1期障がい児計画に係るアンケート調査調査結果まとめ(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいがあることによる差別や嫌な思いの経験(29年度)  回答者数 18歳未満 48人、18歳以上 375人  以下、回答項目、18歳未満の回答割合、18歳以上の回答割合の順で記載します。(質問2まで同様)  ある、56.3%、19.7%  少しある、27.1%、28.5%  ない、16.7%、51.7%  質問2 差別や嫌な思いをした場面(29年度)  回答者数 18歳未満 40人、18歳以上 174人    学校・仕事場、72.5%、37.4%  仕事を探すとき、0.0%、23.0%  住居を探すとき、2.5%、5.2%  外出先、37.5%、50.6%  余暇を楽しむとき、27.5%、16.1%  病院などの医療機関、17.5%、19.0%  住んでいる地域、17.5%、15.5%  その他、2.5%、5.2%   7 貝塚市  出所 「第3次貝塚市障害者計画 第5期貝塚市障害福祉計画 第1期貝塚市障害児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいや特性があることによる差別や嫌な思いの経験(29年度)  回答者数 18歳未満 176人、18歳以上 1,182人  以下、回答項目、18歳未満の回答割合、18歳以上の回答割合の順で記載します。(質問3まで同様)  よくある、11.4%、9.3%  ときどきある、42.0%、23.5%  あまりない、25.0%、24.0%  まったくない、18.8%、34.6%  無回答、2.8%、8.5%  質問2 差別や嫌な思いの内容(29年度)  回答者数 18歳未満 138人、18歳以上 672人(質問3も同数)  施設やサービス等を利用することや、関わることを断られた、10.1%、7.7%  他の人と同じような情報や必要なサービス等を受けられない、8.7%、20.8%  差別的な発言を受けた、48.6%、35.0%  その他、26.8%、23.5%  無回答、13.0%、26.9%  質問3 差別や嫌な思いをした場面  進学するときや学校において、50.7%、11.0%  就職するときや職場において、2.2%、23.5%  結婚するとき、0.0%、6.1%  近所づきあいや地域の行事などにおいて、25.4%、26.3%  家庭において、7.2%、10.1%  福祉サービスを利用するとき、3.6%、11.5%  医療を受けるとき、10.1%、15.0%  役所で手続きするときや公共施設を利用するとき、8.7%、14.9%  公共交通機関を利用するとき、18.1%、20.8%  買いものをするとき、30.4%、21.0%  レストランなどで食事をするとき、21.7%、11.9%  家を借りるとき、0.0%、4.3%  まちを歩いているとき、26.8%、21.6%  選挙など政治に参加するとき、0.0%、6.5%  その他、6.5%、7.9%  無回答、2.9%、10.4%   8 守口市  出所 「第3次 守口市障害者計画(平成29年3月)」より抜粋  質問1 障がいがあることによる差別や嫌な思いの経験(28年度)  回答者数 身体障がい者 773人、知的障がい者 366人、精神障がい者:280人(質問3まで同数)  以下、「経験がある」と回答した人の、障がい種別、年齢別に割合を記載します。  (1)身体障害者  18歳未満 37.1%  18〜39歳 29.5%  40〜64歳 14.7%  65歳以上 7.6%  (2)知的障害者  18歳未満 28.9%  18〜39歳 32.3%  40〜64歳 20.5%  65歳以上 9.1%  (3)精神障害者  18歳未満 40.0%  18〜39歳 33.3%  40〜64歳 28.9%  65歳以上 13.2%  質問2 障害者差別解消法の認知状況(28年度)  以下、「名前も内容も知らない」と回答した人の、障がい種別、年齢別に割合を記載します。  (1)身体障害者  18歳未満 62.9%  18〜39歳 65.9%  40〜64歳 68.8%  65歳以上 66.8%  (2)知的障害者  18歳未満 65.8%  18〜39歳 64.4%  40〜64歳 59.8%  65歳以上 40.9%  (3)精神障害者  18歳未満 65.0%  18〜39歳 71.9%  40〜64歳 74.8%  65歳以上 67.6%  質問3 障がいや障がいのある人に対する理解(28年度)  以下、「あまり深まっていない又は深まっていない」と回答した人の、障がい種別、年齢別に割合を記載します。  (1)身体障害者  18歳未満 37.1%  18〜39歳 47.7%  40〜64歳 34.6%  65歳以上 21.8%  (2)知的障害者  18歳未満 36.8%  18〜39歳 40.7%  40〜64歳 25.9%  65歳以上 18.2%  (3)精神障害者  18歳未満 50.0%  18〜39歳 47.4%  40〜64歳 43.7%  65歳以上 27.9%   9 枚方市  出所 「枚方市障害者計画(第3次)改訂版策定のためのアンケート調査結果報告書(平成28年10月)」及び「枚方市障害福祉計画・枚方市障害児福祉計画策定のためのアンケート調査報告書(平成29年10月)」より抜粋(質問3まで同様)  質問1 障がいがあることによる差別や嫌な思いの経験(29年度)  回答者数 H28年度 1013人、H29年度 18歳未満 119人、18歳以上 891人  以下、回答項目、18歳未満の回答割合、18歳以上の回答割合、28年度の回答割合の順で記載します。  ある、53.2%、40.5%、49.8%  ない、42.7%、43.9%、42.3%  無回答、4.0%、15.6%、7.9%  質問2 差別や嫌な思いをした場面(29年度)  回答者数 18歳未満 66人、18歳以上 361人  以下、回答項目、18歳未満の回答割合、18歳以上の回答割合の順で記載します。  学校・仕事場、56.1%、61.5%  仕事を探すとき、1.5%、22.2%  外出先、53.0%、36.0%  余暇を楽しむとき、19.7%  公共交通機関、18.2%、22.4%  病院等の医療機関、15.2%、21.3%  住んでいる地域、19.7%、19.9%  福祉サービス・施設など、6.1%、8.9%  住まいを探すとき、0.0%、4.2%  その他、12.1%、9.1%  無回答、0.0%、2.2%  質問3 差別や嫌な思いをした内容(29年度)  回答者数 18歳未満 66人、18歳以上361人  以下、回答項目、18歳未満の回答割合、18歳以上の回答割合の順で記載します。  自分だけが違う対応をされる、24.2%、34.3%  配慮してほしいと言ったが、断られた、22.7%、21.6%  無視、仲間はずれをされた、27.3%、31.6%  じろじろと見られた、47.0%、38.8%  店などに入ることを断られた、1.5%、3.0%  施設等がバリアフリー化されていない、6.1%、9.4%  暴言、嫌味を言われる、暴力を受ける、43.9%、32.7%  プライベートな問題で周囲に反対された、0.0%、6.6%  その他、18.2%、14.1%  無回答、1.5%、2.8%   10 茨木市  出所 「茨木市保健福祉に関するアンケート調査〔障害者〕報告書(平成29年3月)」より抜粋  質問1 障がいがあることによる差別や嫌な思いの経験とその内容(28年度)  回答者数 身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者 942人、精神障がい者(入院患者) 160人(質問2も同数) 以下、回答項目、身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者の回答割合、精神障がい者(入院患者)の回答割合の順で記載します。(質問2も同様)  障がいについてわかってもらえない、28.0%、13.8%  じろじろ見られたり、指をさされる、23.6%、17.5%  無視されたり仲間はずれにされる、16.8%、23.8%  困ったときに助けてもらえない、10.2%、15.0%  いやなあだ名で呼ばれる、8.5%、10.6%  叩かれるなどの暴力を受ける、7.2%、9.4%  相談しても聞いてもらえない、6.3%、15.0%  勝手に物を隠されたり使われる、5.8%、12.5%  仕事の内容や給料の額で差別をされる、5.3%、10.6%  お金を使われたり、要求される、4.2%、16.3%  入店拒否や乗車拒否をされる、3.3%、5.6%  性的ないやがらせを受ける、2.5%、10.0%  いらない物を買わされる、2.4%、11.3%  その他いやな思いをさせられたこと、6.5%、7.5%  特にない、36.9%、36.3%  無回答、11.4%、15.6%  質問2 差別や偏見・疎外感を感じるとき(28年度)  街なかでの人の視線、22.8%、11.9%  仕事や収入、21.3%、19.4%  交通機関の利用、12.5%、9.4%  店などでの応対・態度、10.2%、8.8%  近隣住民の応対・態度、8.1%、15.0%  教育の場、7.3%、6.3%  市職員の応対・態度、5.4%、12.5%  スポーツ・趣味の活動、5.2%、13.1%  冠婚葬祭の場、4.6%、8.8%  家族の応対・態度、4.4%、13.8%  その他、5.1%、5.6%  特にない、39.1%、50.0%  無回答、11.0%、11.9%   11 八尾市  出所 「第5期八尾市障がい福祉計画及び第1期八尾市障がい児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障害者差別解消法の認知状況(29年度)  回答者数 1184人  以下、回答項目、回答割合の順に記載します。  名前も内容も知っている、8.3%  名前を知っているが、内容は知らない、19.3%  名前も内容も知らない、59.3%  無回答、13.1%   12 泉佐野市  出所 第45回内閣府障害者政策委員会資料より抜粋  質問1 障がいがあることによる差別や偏見を感じた経験(29年度)  回答者数 26年度 364人、29年度 835人  以下、回答項目、26年度の回答割合、29年度の回答割合の順に記載します。  よく感じる、13.7%、10.1%  ときどき感じる、34.6%、35.4%  ほとんど感じない、32.1%、29.5%  まったく感じない、13.2%、19.0%  不明・無回答、6.3%、6.0%   13 富田林市  出所 「第4次富田林市障がい者計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障害者差別解消法の認知状況(28年度)  回答者数 236人  以下、回答項目、回答割合の順に記載します。  知っている、10.6%  聞いたことはあるが、内容は知らない、24.2%  知らない、63.6%  無回答、1.7%   14 寝屋川市  出所 「寝屋川市障害福祉計画第4期計画(平成27年3月)」及び「寝屋川市障害福祉計画(第5期計画) 寝屋川市障害児福祉計画(第1期計画)(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいがあることによる差別や嫌な思いの経験(28年度)  回答者数不明(質問2も同様)  以下、回答項目、28年度の回答割合、26年度の手帳所持者の回答割合、26年度の支給決定者の回答割合の順に記載します。  よくある、8.5%、7.6%、15.9%  少しある、28.7%、26.6%、39.7%  ほとんどないもしくはない、54.1%、57.8%、37.7%  その他、2.7%、1.6%、1.7%  無回答、6.1%、6.4%、5.0%  質問2 差別や嫌な思いをする場面(28年度)  以下、回答項目、回答割合の順に記載します。  自宅にいるとき、4.6%  外にいるとき、22.7%  公共機関を利用するとき、5.3%  買物や外食をするとき、15.0%  学校にいるとき、16.9%  職場にいるとき、4.5%  福祉サービスを利用するとき、5.6%  医療機関を利用するとき、3.9%  その他、4.3%  無回答、55.4%   15 河内長野市  出所 「河内長野市第3次障がい者長期計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいのある人への対応や理解が足りているか。 (28年度)  回答者数 18歳未満 94人、18歳以上 388人(質問2も同数)  以下、回答項目、18歳未満の回答割合、18歳以上の回答割合の順で記載します。(質問4まで同様)  足りていると思う、6.4%、12.9%  少し足りないと思う、29.8%、32.0%  全然足りないと思う、46.8%、17.5%  わからない、13.8%、30.7%  無回答、3.2%、7.0%  質問2 障がいがあることによる差別や嫌な思いの経験(28年度)  よくある、16.0%、9.5%  ときどきある、52.1%、21.6%  あまりない、22.3%、23.5%  まったくない、9.6%、37.6%  無回答、0.0%、7.7%  質問3 差別や嫌な思いをした内容(28年度)  回答者数 18歳未満 85人、18歳以上 212人(質問4も同数)  障がいを理由に施設やサービス等を利用することや、関わることを断られた、10.6%、6.6%  障がいへの配慮が欠けるため、障がいがない人と同じような情報や必要なサービスなどを受けられない、31.8%、23.6%  差別的な発言を受けた、56.5%、33.5%  その他、24.7%、22.6%  無回答、7.1%、29.2%  質問4 差別や嫌な思いをした場面(28年度)  進学するときや学校生活において、47.1%、10.8%  就職するときや職場生活において、2.4%、18.9%  結婚するとき、0.0%、4.2%  近所づきあいや地域の行事などにおいて、25.9%、21.2%  家庭生活において、2.4%、10.4%  福祉サービスを利用するとき、8.2%、6.6%  医療を受けるとき、17.6%、16.5%  公共機関で手続きするときや公共施設を利用するとき、16.5%、10.4%  公共交通機関を利用するとき、28.2%、23.1%  ものを買う、食事をするなどお店を利用するとき、27.1%、19.3%  家を借りるとき、0.0%、2.8%  まちを歩いているとき、29.4%、23.1%  選挙など政治に参加するとき、1.2%、3.3%  司法手続きにおいて、0.0%、1.4%  その他、4.7%、5.2%  無回答、2.4%、18.9%   16 和泉市  出所 「第3次和泉市障がい者計画(平成28年3月)」及び「第5期和泉市障がい福祉計画・第1期和泉市障がい福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障害者差別解消法の認知状況(29年度)  回答者数 18歳未満 167人、18歳以上 570人  以下、回答項目、18歳未満の回答割合、18歳以上の回答割合の順で記載します。(質問2も同様)  法律の名前も内容も知っている、12.6%、6.7%  法律の名前は知っているが、内容は知らない、26.3%、24.2%  法律の名前も内容も知らない、59.9%、61.9%  無回答、1.2%、7.2%  質問2 障がいに対する市民の理解(29年度)  回答者数 H27年度 18歳未満・18歳未満 791人、一般市民 113人、H29年度 18歳未満 167人、18歳以上 570人   かなり理解されていると思う、3.6%、6.8%  少しずつ理解されるようになってきたが、まだ不十分である、44.9%、39.6%  障がいに対する市民の理解は非常に遅れている 、43.7%、33.9%  その他、3.6%、6.8%  無回答、4.2%、12.8%  以下、同じ質問について27年度の回答を記載します。回答項目、障がいのある市民の回答割合、障がいのない市民の回答割合の順に記載します。  かなり理解されていると思う、14.5%、4.4%  少しずつ理解されるようになってきたが、まだ不十分である、39.3%、57.5%  障がいに対する市民の理解は非常に遅れている、25.0%、24.8%  その他、4.2%、5.3%  無回答、16.9%、8.0%   17 柏原市  出所 「柏原市障害者計画及び第4期障害福祉計画(平成27年3月)」及び「第5期柏原市障害福祉計画及び第1期障害児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいがあることで差別や嫌な思いをする(した)経験(26年度)  回答者数 18歳未満 34人、身体障がい者 82人、知的障がい者 122人、精神障がい者 95人  以下、回答項目、18歳未満の回答割合、身体障がい者の回答割合、知的障がい者の回答割合、精神障がい者の回答割合の順に記載します。  ある、26.5%、25.6%、36.1%、36.8%  少しある、35.3%、18.3%、29.5%、24.2%  ない、35.3%、47.6%、22.1%、31.6%  無回答、2.9%、8.5%、12.3%、7.4%  質問2 障がいがあることで差別や嫌な思いをする(した)経験(29年度)  回答者数  18歳未満 41人、18歳以上 605人   以下、回答項目、18歳未満の回答割合、18歳以上の回答割合の順に記載します。  ある、36.6%、18.7%  少しある、19.5%、19.8%  ない、36.6%、55.7%  無回答、7.3%、5.8%   18 羽曳野市  出所 「羽曳野市障害者計画・障害福祉計画・障害児福祉計画の策定等にかかるアンケート調査結果報告書(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいがあることで、あなたが普段の生活でいやな思いをすることは、この5年程度の間に増えましたか、減りましたか。(29年度)  回答者数 18歳未満 209人、18歳以上 1017人(質問4まで同数)  以下、回答項目、18歳未満の回答者数、18歳以上の回答者数の順に記載します。(質問4まで同様)  増えた、17.2%、12.4%  あまりかわらない、29.2%、24.9%  減った、11.5%、3.3%  わからない、28.7%、21.4%  いやな思いをしたことはない、11.5%、25.6%  無回答・不明、1.9%、12.4%  質問2 障害者差別解消法の認知度(29年度)  名前も内容も知っている、12.9%、8.6%  名前を聞いたことはあるが、内容は知らない、27.3%、18.7%  名前も内容も知らない、55.5%、57.2%  無回答・不明、4.3%、15.5%  質問3 合理的配慮の言葉の認知度(29年度)  名前も内容も知っている、13.9%、5.8%  名前を聞いたことはあるが、内容は知らない、23.4%、14.7%  名前も内容も知らない、58.4%、62.9%  無回答・不明、4.3%、16.5%  質問4 差別や嫌な思いをした場面  学校の入学や進学のとき、15.8%、2.6%  学校での生活や勉強、27.8%、3.4%  仕事を探すとき、2.9%、9.6%  仕事をしているとき、1.0%、7.4%  近所の人との付き合い、14.8%、7.7%  家族や親せきとのつきあい、8.1%、5.1%  病院でみてもらうとき、15.3%、6.3%  店で買い物をするとき、12.4%、6.8%  飲食店を利用するとき、14.8%、5.5%  電車やバスを利用するとき、15.8%、8.8%  市役所の職員の対応、2.9%、2.0%  福祉事業所の職員の対応、0.5%、1.4%  外出するときに周りの人に見られたり、何か言われること、30.6%、11.5%  道路や建物が利用しにくいこと、9.6%、8.8%  その他、8.1%、16.6%  いやな思いをしたことはない、23.0%、0.0%  無回答・不明、9.6%、42.9%   19 摂津市  出所 「摂津市障害者施策に関する長期行動計画(第4次)、第5期摂津市障害福祉計画 第1期摂津市障害児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいのある人に対する市民の理解(29年度)  回答者数 18歳未満 55人、18歳以上:505人  以下、回答項目、18歳未満の回答者数、18歳以上の回答者数の順に記載します。  かなり深まったと思う又はある程度深まったと思う、23.6%、29.3%  深まったとは思わない又はあまり深まったとは思わない、74.5%、56.3%   20 四條畷市  出所 「第3期なわて障がい者プラン(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいがあることによる差別や嫌な思いの経験(28年度)  回答者数 449人  以下、回答項目、回答割合の順に記載します。  ある、18.3%  少しある、19.6%  ない、52.1%  無回答、10.0%   21 藤井寺市  出所 「藤井寺市第5期障害福祉計画及び第1期障害児福祉計画 (平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいのある人の社会参加への市民の理解(29年度)  回答者数 不明  以下、回答項目、18歳未満の回答者数、18歳以上の回答者数の順に記載します。  深まってきていると思う、14.4%、15.1%  深まってきているとは思わない、49.5%、24.2%   22 泉南市  出所 「第5期泉南市障害福祉計画 第1期泉南市障害児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 差別や嫌な思いをした場面(29年度)  回答者数 身体障がい者 56人、知的障がい者 80人、精神障がい者 31人  以下、回答項目、身体障がい者の回答割合、知的障がい者の回答割合、精神障がい者の回答割合の順に記載します。  教育の場、10.7%、21.3%、19.4%  冠婚葬祭、10.7%、11.3%、6.5%  スポーツ・趣味の活動、17.9%、12.5%、3.2%  地域の行事・集まり、26.8%、18.8%、9.7%  交通機関の利用、37.5%、26.3%、16.1%  バリアフリーなどの配慮、32.1%、10.0%、3.2%  仕事や収入、14.3%、30.0%、29.0%  人間関係、32.1%、43.8%、67.7%  街のなかでの視線、44.6%、57.5%、32.3%  店などでの応対・態度、25.0%、30.0%、16.1%  その他、3.6%、5.0%、16.1%  無回答、0.0%、1.3%、0.0%   23 交野市  出所 「交野市第5期障がい福祉計画・第1期障がい児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 差別等を受けた経験(28年度)  回答者数 18歳未満 128人、18歳以上 827人  以下、回答項目、18歳未満の回答者数、18歳以上の回答者数の順に記載します。(質問2も同様)  学校、32.0%、12.6%  就職・職場・仕事、0.0%、12.6%  病院・医療施設、10.9%、7.1%  福祉施設・福祉サービス事業所、3.1%、3.4%  お店、19.5%、5.8%  電車・バス・タクシー、9.4%、6.9%  近所づきあい・地域行事、19.5%、7.9%  市役所、3.1%、2.2%  家を借りるとき、0.0%、0.8%  結婚するとき、0.0%、1.0%  その他、0.0%、2.7%  差別を受けたりいやな思いをしたことはない、39.1%、50.5%  不明、2.3%、16.8%  質問2 差別等を受けた内容(28年度)  回答者数 18歳未満 77人、18歳以上 271人  無視された、仲間はずれにされた、20.8%、35.4%  じろじろ見られたり、指をさされた、29.9%、38.0%  障がいを理由に施設やサービス等を利用することや、 入店、乗車を断わられた、6.5%、4.8%  差別的な発言を受けた、27.3%、44.3%  その他、10.4%、23.6%  不明、41.6%、5.9%   24 大阪狭山市  出所 「第3次大阪狭山市障がい者計画 第5期大阪狭山市障がい福祉計画 第1期大阪狭山市障がい児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障害者差別解消法の認知状況(29年度)  回答者数 722人(質問2も同数)  以下、回答項目、回答割合の順に記載します。(質問2も同様)  名前も内容も知っている、10.0%  名前を聞いたことはあるが、 内容は知らない、20.5%  名前も内容も知らない、60.8%  無回答、8.7%  質問2 障がいがあることによる差別や嫌な思いをした経験(29年度)  ある、15.7%  少しある、19.3%  ない、54.7%  無回答、10.4%   25 阪南市  出所 「第5期阪南市障がい福祉計画 第1期阪南市障がい児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障害者差別解消法の認知度(29年度)  回答者数 18歳未満 80人、18歳以上 478人  以下、回答項目、18歳未満の回答者数、18歳以上の回答者数の順に記載します。  名前も内容も知っている、7.5%、9.2%  名前は知っているが、内容は知らない、22.5%、18.8%  名前も内容も知らない、63.8%、65.9%  無回答、6.3%、6.1%  質問2 差別や偏見、嫌がらせ等を受けた経験(29年度)  回答者数 18歳未満 80人、身体障がい者 254人、知的障がい者 136人、精神障がい者:119人  以下、回答項目、18歳未満の回答割合、身体障がい者の回答割合、知的障がい者の回答割合、精神障がい者の回答割合の順に記載します。  特に感じることはない、37.5%、60.2%、44.1%、36.1%  ほかの人の目が気になる、23.8%、10.6%、19.9%、27.7%  職場や学校での人とのつきあい、25.0%、7.1%、11.8%、12.6%  仕事の内容や給料の額、0.0%、5.1%、8.1%、12.6%  就職活動、2.5%、5.9%、5.9%、10.9%  親せき関係の集まりの場、6.3%、2.8%、5.9%、12.6%  お店などでの対応、6.3%、5.5%、8.1%、6.7%  交通機関の利用、5.0%、5.1%、9.6%、5.9%  公共機関などでの対応、6.3%、3.9%、5.9%、4.2%  地区の行事・集まり、7.5%、1.6%、4.4%、2.5%  スポーツ・趣味の活動、2.5%、1.6%、2.2%、1.7%  進学の相談、2.5%、0.0%、0.0%、0.0%  その他、12.5%、3.9%、4.4%、9.2%  無回答、7.5%、10.2%、18.4%、7.6%   26 島本町  出所 「島本町「障害者計画」及び「障害福祉計画」策定のためのアンケート調査報告書(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障害者差別解消法の認知状況(29年度)  回答者数 885人(質問2、質問5も同数)  以下、回答項目、回答割合の順に記載します。(質問5まで同様)  名前も内容も知っている、10.1%  名前を聞いたことはあるが、 内容は知らな、26.7%  名前も内容も知らない、50.2%  無回答、 13.1%  質問2 障がいがあることによる差別や嫌な思いをした経験(29年度)  現在もある、9.8%  過去にはあった、15.5%  ない、52.9%  わからない、12.2%  不明・無回答、9.6%  質問3 差別や嫌な思いをした内容(29年度)  回答者数 224人(質問4も同数)  自分だけが違う対応をされた、19.6%  無視された、話を聞いてもらえなかった、23.2%  入店や利用を断られた、5.4%  嫌な言葉をいわれた、50.4%  手伝ってもらえなかった、11.6%  配慮を求めたが断られた、21.0%  わかりやすく説明してもらえなかった、17.9%  じろじろと見られた、31.3%  その他、11.2%  不明・無回答、6.7%  質問4 差別や嫌な思いをした場面(29年度)  学校・保育所などの対応、6.3%  行政機関の対応、10.7%  公共施設を利用するとき、11.2%  職場、25.9%  仕事を探すとき、12.9%  住居を探すとき、2.2%  お店の対応、13.4%  医療機関の対応、14.3%  福祉施設や福祉サービス事業所の対応、5.4%  公共交通機関を利用するとき、19.6%  外出先・余暇を楽しむとき、18.8%  近所づきあい、16.1%  地域のイベント・行事、7.6%  その他、8.9%  不明・無回答、3.1%  質問5 障がいや障がいのある人に対する理解(29年度)  理解が深まってきていると思う、10.4%  ある程度そう思う、39.3%  思わない、16.7%  わからない、25.4%  不明・無回答、8.1%   27 豊能町  出所 「第4期 豊能町障害者計画 第5期 豊能町障害福祉計画 第1期 豊能町障害児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 差別を受けたりいやな思いをしたりした経験(29年度)  回答者数 身体障がい者 430人、知的障がい者 40人、精神障がい者 54人、重複 15人   以下、回答項目、身体障がい者の回答割合、知的障がい者の回答割合、精神障がい者の回答割合、重複した障がい者の回答割合の順に記載します。  よくあった、1.6%、12.5%、7.4%、13.3%  ときどきあった、7.2%、12.5%、18.5%、13.3%  あまりなかった、18.4%、50.0%、25.9%、26.7%  まったくなかった、44.7%、22.5%、33.3%、26.7%  不明・無回答、28.1%、2.5%、14.8%、20.0%   28 忠岡町  出所 「忠岡町障がい福祉計画(第5期) 障がい児福祉計画(第1期)(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいのある人の社会参加への理解(29年度)  回答者数 18歳未満 21人、18歳以上 472人(質問3まで同数)  以下、回答項目、18歳未満の回答者数、18歳以上の回答者数の順に記載します。(質問4まで同様)  理解が深まってきていると思う、9.5%、15.7%  どちらともいえない、47.6%、46.0%  理解が深まっているとは思わない、38.1%、20.3%  無回答、4.8%、18.0%  質問2 障害者差別解消法の認知度(29年度)    よく知っている、19.0%、3.2%  少し知っている、28.6%、12.1%  言葉は聞いたことがある、23.8%、18.0%  知らない、23.8%、53.8%  無回答、4.8%、12.9%  質問3 障がいがあることで差別や嫌な思いをした経験(29年度)  ある、33.3%、11.9%  少しある、33.3%、14.6%  ない、28.6%、56.6%  無回答、4.8%、16.9%  質問4 差別や嫌な思いをした場面(29年度)  回答者数 18歳未満 14人、18歳以上 125人  学校、64.3%、0.0%  住んでいる地域、42.9%、28.8%  病院・福祉施設など、21.4%、24.8%  鉄道・バスなどの交通機関、14.3%、18.4%  職場、0.0%、17.6%  レジャー施設など、21.4%、14.4%  警察・役場などの行政機関、7.1%、14.4%  保育・幼稚園・教育機関など、14.3%、4.8%  その他、14.3%、8.8%  無回答、0.0%、7.2%   29 田尻町  出所 「第5期田尻町障害福祉計画及び第1期田尻町障害児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障害者差別解消法の認知度(29年度)  回答者数不明  以下、回答項目、18歳未満の回答者数、18歳以上の回答者数の順に記載します。  内容まで知っている、15.4%、4.3%  法律名も内容も知らない、7割近く、5割以上   30 熊取町  出所 「熊取町第5期障がい福祉計画及び熊取町第1期障がい児福祉計画(平成30年3月)」より抜粋  質問1 障がいがあることで差別や嫌な思いをした経験(29年度)  回答者数 18歳未満:90人 18歳以上:383人    ある、28%、23.0%  少しある、42%、25.0%  ない、29.0%、43.0%  無回答、1.0%、9.0%  質問2 差別や嫌な思いをした場面(29年度)  回答者数 18歳未満 63人、身体障がい者 235人、知的障がい者 99人、精神障がい者 124人  以下、回答項目、18歳未満の回答割合、身体障がい者の回答割合、知的障がい者の回答割合、精神障がい者の回答割合の順に記載します。  まちなかでの人の視線や言動で、56%、47%、68%、37%  仕事を探すとき、0%、32%、19%、34%  賃金や仕事場での待遇など、0%、25%、19%、27%  職場の上司や同僚の態度で、0%、24%、12%、28%  隣近所づきあいで、0%、12%、15%、31%  教育の場で、41%、13%、31%、18%  病院などの医療機関で、13%、12%、10%、14%  公共機関の窓口で、6%、10%、5%、14%  店での応対で、10%、21%、14%、13%  友人づきあいで、44%、14%、12%、34%  家庭や親戚づきあいで、22%、13%、5%、35%  福祉事務所で、2%、2%、2%、7%  その他、11%、8%、7%、14%  無回答、3%、3%、2%、4%