大阪府 手続・催し総合案内(ピピっとネット)
分類 「税金・証紙」の検索結果
- 回答:
- 2024年3月31日まで、所定の申請用紙に大阪府証紙を添えて申請していただくことで、その証紙の購入代金を還付します。 なお、購入代金の還付には審査があります。著しく汚損またはき損した証紙は還付の対象にはなりません。(廃止前の大阪府証紙徴収条例第5条の規定により、既に無効とされた証紙となるため。) 詳 …
- 回答:
- 通常は、8月上旬に納税通知書と納付書を送付し、税額が1万円を超える場合は8月(1期)と11月(2期)に納めます。
- 回答:
- 事業を廃止した日から遅滞なく、事務所・事業所の所在地を担当する府税事務所に事業開始・変更・廃止申告書(府規則様式第31号)の提出が必要です。その他に、事業を廃止した年の1月1日から廃止の日までの所得金額が事業主控除額を超える場合は、廃止の日から1月以内に個人事業税の申告をする必要があります。なお、事 …
- 回答:
- 法人府民税・事業税の確定申告書の提出が必要です。 事業年度終了の日から2ヶ月以内に大阪府内の主たる事務所の所在地を担当していた府税事務所に提出してください。 また、事務所を廃止したことの届出が必要となりますので、廃止後には遅滞なく「法人異動事項申告書」も提出してください。 詳しくは担当する府税事務所 …
- 回答:
- 大阪府内に事務所等を有する法人は、業績や赤字決算に関わらず法人府民税・事業税の確定申告書の提出が必要です。 また、大阪府内に寮、宿泊所、クラブその他これらに類する施設を有する法人は、法人府民税の均等割の申告が必要です。 …
- 回答:
- 住民税の課税は、その年の1月1日現在の住所地の市町村で行いますので、お問合せのケースでは旧住所の市町村へ納めることになります。
- 回答:
- 定款、寄附行為、規則、規約その他これらに準ずるもの(以下「定款等」という。)の定めにより、又は通算親法人が通算子法人が多数に上ることなどの理由により、決算についての定時総会が招集されない若しくは損益通算等による法人税の所得の金額若しくは欠損金額及び法人税の額の計算を了することができないため、確定申告 …
- 回答:
- 府民文化部男女参画・府民協働課 男女共同参画グループです。