大阪府 手続・催し総合案内(ピピっとネット)
目的 「安心して暮らす」の検索結果
- 回答:
- 必要書類は、次のとおりです。 (1) 肝炎治療受給者証交付申請書 (2) 肝炎治療受給者証認定に係る診断書 (3) 世帯全員の住民票(続柄あり) (4) 中学生以下を除く世帯全員の市町村民税(非)課税証明書 (5) 加入健康保険証(写) なお、(1)(2)は保健所(保健(福祉)センター) …
- 回答:
- まずは申請書が必要です。申請書は大阪府の下記参考リンク先からダウンロードいただくか、お住まいの市町村(市役所・区役所等)の障がい福祉の担当窓口でお受け取りください。申請書に必要事項をご記入の上、障がい者手帳や介護保険証、受給者証等の確認書類の写し、切手140円分を同封いただき、大阪府障がい福祉企画課 …
- 回答:
- リバースモーゲージ制度とは、一般に住宅ローンが、購入する土地建物を担保に資金を一括して借入し、月々返済することにより最終的に借入がなくなるのとは逆に、現在居住する土地建物を担保に月々資金を借入し、最終的に土地の売却等により、それまでの借入を一括して返済する仕組みのことを言います。 この仕組みを利用し …
- 回答:
- 障害者総合支援法に基づくサービスには、 居宅介護や重度訪問介護、行動援護、療養介護等のサービスを行う「介護給付」及び自立訓練や就労移行支援、就労継続支援等を行う「訓練等給付」の障がい福祉サービスのほか、更生医療や育成医療等の「自立支援医療」、「補装具費の支給」、相談支援や意思疎通支援、移動支援等を行 …
- 回答:
- 市町村の介護給付費等の支給決定に対し不服があるときは、大阪府知事に対して審査請求することができます。 審査請求の手続きでは、利用者または関係者の方から意見等を聴取することがあります。 …
- 回答:
- 障害者総合支援法のもと、障がい福祉サービスの利用者負担は、負担能力に応じた負担となっています。 居宅介護、生活介護、自立訓練、施設入所支援などのサービスを利用する際には、 ・サービスにかかる費用のうち、家計の負担能力その他の事情を考慮した額 (1割相当額と比べて低い方の額)(0円〜37,200 …
- 回答:
- 障害者総合支援法のもとで障がい福祉サービスを利用する際、所得等の状況により、利用者の負担が異なります。 18歳以上の障がい者の場合、所得を判断する際の世帯の範囲は、サービスを利用するご本人とその配偶者です。 …
- 質問:
- 公民戦略連携デスクとは何ですか。
- 回答:
- 企業・大学のワンストップ窓口として相談・提案をお聞きし、適切に府庁内の各担当セクションにつなぐ機能と、庁内から公民連携の提案を受け、企業・大学と調整する機能を兼ね備えた、専任組織です。(平成27年4月1日発足)。 「公民連携」により、行政だけでは実現しえないきめ細かい府民サービスの提供と公的活動 …
- 質問:
- 地域貢献企業バンクとは何ですか。
- 回答:
- 本制度は、企業・大学・団体の社会貢献・地域貢献のニーズと府における企業等との連携による事業実施のニーズをつなげることにより、行政だけでは実現しえないきめ細かい府民サービスの提供と公的活動を通じた企業等の価値の向上を両立させ、府民がその効果を享受できる「三方良し」となる取組みを推進し、公民連携による …
- 回答:
- 木造住宅については、市町村と連携して費用の一部を補助する制度を実施しています。詳細については、お住まいの市町村の担当部署にお問合せください。 なお、木造住宅の他にも耐震診断等の費用の一部を補助している住宅・建築物もありますので、府又は市町村の担当部署にお問合せください。 …