府庁の組織から探す
大阪府 手続・催し総合案内(ピピっとネット)
目的 「組織・仕組みを知る」の検索結果
- 回答：
- 国政選挙の場合、満18歳以上の日本国民で、一定の要件を満たす方については、在外投票を行うことができます。 在外投票を行うための要件・手続については、滞在地の住所を所管する在外公館にお問合せください。 なお、平成30年6月以降、国外転出時に最終住所地の市町村選挙管理委員会で在外投票を行うための手続を行 …
- 回答：
- 小口支払基金とは、知事が指定（告示）する府の機関において、資金前渡職員に一定額の資金を交付し、少額の経費の支出を円滑に行うために設置されている基金の制度です。 支払できる経費は、小口支払基金の管理に関する規則により、1件の支払額が10万円以下の場合で、小売店舗における物品の購入や速やかに機能を回 …
- 回答：
- 大阪府府政情報センター及び大阪府職員生活協同組合で販売しています。 また、郵送や電子申請でも購入できます。 なお、大阪府府政情報センターの窓口、大阪府職員生活協同組合の窓口や郵送での購入時は、予め在庫確認と代金の先払いが必要ですので、事前にお問合せください。 【大阪府府政情報センター】 TEL：06 …
- 回答：
- 選挙の種類によって、投票できる場合とできない場合があります。詳しくは、大阪府選挙管理委員会にお問合せください。
- 回答：
- 大阪府内に住所を有する方であれば、1人でも請求することができ、また、府内に主たる事務所又は本店の所在地がある法人も請求することができます。
- 回答：
- 請求日を含めて15日以内に公開・非公開等の決定を行い、決定通知書を郵送してお知らせします。ただし、第三者の意見を聴取する場合や、対象行政文書に記載された情報が膨大又は複雑である場合など、この期間を延長することがあります。 …
- 回答：
- ○事務監査請求（地方自治法第75条） 選挙権を有する者は、その総数の50分の1以上の者の連署をもって、その代表者から、監査委員に対し、普通地方公共団体の事務の執行に関し、監査の請求をすることができます。 ○住民監査請求（地方自治法第242条） 住民は、普通地方公共団体の長や執行機関又は職員についての …
- 回答：
- 投票所入場整理券は市町村の選挙管理委員会が発行しますので、詳しくはお住まいの市区町村選挙管理委員会にご確認ください。 なお、投票所入場整理券がない場合でも、原則として選挙人名簿に登録されていれば投票できますので、投票所で申し出てください。 また、選挙人名簿に登録されているかの確認については、お住まい …
- 回答：
- 次のいずれかの方法で、所定の行政文書公開請求書を受付窓口に提出してください。 行政文書公開請求書の様式は、府政情報センターで配付しているほか、参考リンク「行政文書公開請求の手続き」から入手することができます。受付窓口は実施機関ごとに異なります。知事、教育委員会、選挙管理委員会、人事委員会、監査委員、 …
- 回答：
- 人事委員会は、3人の委員をもって組織された合議体の執行機関であり、委員は、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、府議会の同意を得て知事が任命します。
