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PCBが含まれた機器の保管がないか再度の確認をお願いします!

案内番号:0002-4503

概要

ポリ塩化ビフェニル(以下「PCB」という。)の食用油混入による食中毒事件、いわゆる「カネミ油症事件」が大きく報道された昭和43年10月から約50年が経過し、PCBの処理は着実に進んでいますが、PCBを含む電気機器は依然として使用中のものや保管され続けているものがあります。


 PCBを含む電気機器(変圧器、コンデンサー、業務用蛍光灯・水銀灯の安定器等)は、法に基づき、処分期間内に処理しなければなりません。


 高濃度PCB廃棄物の処分期間は令和3年3月末で終了しました(低濃度PCB廃棄物は令和9年3月末まで)。万一、高濃度PCB廃棄物が事業所内等で発見された場合は、直ちに処分を行う必要がありますので、至急大阪府までご連絡ください(高濃度PCB廃棄物の処分については、中小企業や個人の方々を対象とした処理料金の軽減制度があります。)。


 これまでにも、事業所はもちろん、過去に事業をされていた方々のご自宅や倉庫でPCBを含む電気機器(変圧器、コンデンサー、業務用の照明用安定器など)が発見されたことがありました。
 皆様のご自宅や事業所の倉庫、電気室、キュービクルなどの点検をお願いします。(※1)


 PCB含有の判別は各メーカーにお問い合わせするか、日本電機工業会、日本照明工業会、または、中間貯蔵・環境安全事業(株)(JESCO)のホームページをご参照ください。


 PCBを含む電気機器は、通常の産業廃棄物として処分することはできません。
 適正に処理(保管)しなければ、環境中にPCBが放出され、私たちの生活環境にも影響が出ることから、廃棄物処理法(※2)及びPCB特別措置法(※3)に基づく罰則が適用されることがありますので、ご注意ください。
 詳しくは大阪府までお問い合わせください。


※1 通電中の電気機器に触れると感電の恐れがあり、大変危険です。
    必ず、電気設備管理者(業者)の立会いのもとで、点検を行ってください。
※2 廃棄物処理法:廃棄物の処理及び清掃に関する法律
※3 PCB特別措置法:ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法
 

トランス コンデンサ 蛍光灯用安定器

問合せ窓口

環境農林水産部 循環型社会推進室 産業廃棄物指導課 排出者指導グループ 
電話番号 06-6210-9583
FAX番号  06-6210-9561
住所 559-8555 大阪市住之江区南港北1丁目14−16 大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)21階

参考リンク


このページの作成所属
環境農林水産部 循環型社会推進室産業廃棄物指導課 排出者指導グループ

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