左岸道路築造事業

更新日:2020年2月17日

工事概要

ダム建設に伴い、ダム湖の左岸側へアクセスするための道路を新しく整備しています。

ダム湖によって水没してしまう道路の機能を復旧するもので、幅員7mの道路です。

全長約3.3kmの内、車作地区の約800mは平成24年9月に交通解放しました(市道安威川ダム左岸線)。

現在、残り区間の整備を進めており、令和4年3月の概成を目指しています。

左岸道路 車作地区 交通解放区間
                 事業概要図                         交通解放済み区間(車作地区)【平成24年9月撮影】

工事の状況


建設中の左岸道路の様子を、このページにて定期的にお知らせします!

下の写真は施工中の左岸道路4号橋から7号橋を、安威川ダムJV工事事務所から撮影したものです。

※通常、安威川ダムJV工事事務所の敷地内は進入することができません。
 現場見学のお申込みをいただきますと、安威川ダム職員がご案内します。
 現場見学お申込みの詳細はこちら

全体図
【令和元年12月撮影】

安威川ダム資料館へ向かう道中、写真のように左岸道路が一望できます。

左岸道路
【令和元年10月撮影】

現在、残り区間約1kmを施工しております。
それぞれの工事状況をご紹介します。

4号橋から6号橋区間
写真に写っているのは仮橋で、仮橋の後ろに白い橋脚が確認できます。
4号橋から6号橋区間は『クレーンベント架設工法』となっています。
(赤い〇で囲んだ箇所)

4号橋から6号橋区間【令和元年10月撮影】

4号橋の橋脚に橋を架ける作業に着手しています。下の写真は空撮で橋の様子を撮影しています。
今年の春ごろ完成予定となっています。

4号橋脚の上に橋を架け始めています【令和元年11月撮影】

下の写真は、4号橋の施工の様子を撮影したものになっています。

まず、移動式クレーンで橋桁を吊り上げます。
橋桁【令和元年11月撮影】

橋桁を拡大した写真です。
橋桁 拡大【令和元年11月撮影】

橋桁を『ベント』とよばれる仮設の橋脚で支持します。
ベントに設置【令和元年11月撮影】

『ベント』に支持させた時の様子です。
連結【令和元年11月撮影】

このように、橋桁をつなげていきます。
ベントは施工完了後に取り外しを行います。

7号橋
7号橋は『片持架設工法』となっています。
今年の秋ごろ完成予定です。

下の写真は、施工の様子を撮影したものです。

<令和元年4月撮影時>
橋脚の施工を行うため足場を組んでいます。
4月

<令和元年5月撮影時>
柱頭部施工用の足場を組みます。

柱頭部

<令和元年7月撮影時>
柱頭部に移動作業車を組み立てます。
7月

移動作業車の中で型枠・配筋を行い、コンクリート打設していきます。

コンクリート

その後、柱頭部から両側に桁を伸ばしていきます。
定期的に撮影した写真を見ると徐々に橋の長さが変化していくのがわかります。

<令和元年7月撮影時>
7月撮影

<令和元年8月撮影時>
8月

<令和元年9月撮影時>
9月

<令和元年10月撮影時>
10月

<令和元年11月撮影時>
11月

<令和元年12月撮影時>
左側の桁が橋台と接続間近となっています。
12月

<令和2年1月撮影時>
令和2年1月

<令和2年2月撮影時>
令和2年2月




このページの作成所属
都市整備部 安威川ダム建設事務所 建設課

ここまで本文です。