回答(宿泊税)「一般の方へ」

更新日:平成29年7月1日

Q 1. 宿泊税とはどのような税金ですか。

A 宿泊税は、世界有数の国際都市・大阪をめざして、大阪の魅力を高めるための観光振興施策に活用するため、大阪府において独自に課税する法定外目的税です。
府内のホテル、旅館、簡易宿所又はいわゆる特区民泊(以下「宿泊施設」という。)に素泊まりの料金が1万円以上で宿泊する場合に課税されます。

Q 2. 法定外目的税とはどういうものですか。

A 条例で定める特定の費用に充てるために道府県が課することができる税です。(地方税法第4条・第731条)

Q 3. なぜ宿泊税が必要なのですか。

A 近年、大阪府への観光客が増加しており、今後も東京オリンピック・パラリンピック等を控え、その傾向が進むことが見込まれます。こうした中、観光客の受入環境整備や更なる魅力づくりなどを行うことが必要であることから、宿泊者の皆様にご負担をお願いするものです。

Q 4. どのような施設が課税対象となるのですか

A 大阪府内に所在する旅館業法第2条第2項のホテル営業、同条第3項の旅館営業、同条第4項の簡易宿所営業及び国家戦略特別区域法第13条第4項に規定する特定認定事業に係る施設(いわゆる特区民泊)です。

Q 5. 宿泊税はどのような場合に課税されるのですか。 

A 府内の宿泊施設に宿泊した際、1人1泊の宿泊料金が1万円以上の場合に課税されます。

宿泊料金(1人1泊)

税率

10,000円未満

課税されません

10,000円以上15,000円未満

100円

15,000円以上20,000円未満

200円

20,000円以上

300円

Q 6. 宿泊料金には食事の料金も含まれるのですか。

A 宿泊税における宿泊料金とは、食事料金等を含まない、いわゆる素泊まりの料金をいいます。 宿泊料金に含まれるもの、含まれないものは次のようになります。

宿泊料金に含まれるもの

素泊まりの料金

素泊まりの料金にかかるサービス料

清掃料金

宿泊料金に含まれないもの

消費税、地方消費税、入湯税、宿泊税等に相当する金額

宿泊以外のサービスに相当する料金((例)食事、入浴、会議室の利用、電話、クリーニング 等 )

宿泊者が任意で支払った心付け、チップ、祝儀 等

Q 7. 子どもにも宿泊税はかかりますか。

A 1人1泊の宿泊料金が1万円以上となる場合には、宿泊税がかかります。

Q 8. 宿泊税はどのようにして支払うのですか。

A 宿泊税は、宿泊料金と合わせて宿泊施設へお支払いください。
宿泊施設が皆さんの支払う宿泊税をお預かりし、大阪府へ申告納入する特別徴収制度を採っています。

Q 9. 宿泊税は何に使われるのですか。

A 大阪が世界有数の国際都市として発展していくことを目指し、大阪の魅力を高めるための観光振興施策に活用します。

宿泊税の使途等は、こちらよりご覧ください(府民文化部のホームページへリンク)

このページの作成所属
財務部 税務局徴税対策課 軽油諸税グループ

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