平成14年度5月議会補正後予算の総額は、3兆9,954億円です。
このうち、一般会計が3兆1,612億円、特別会計8,342億円となっています。
平成14年度5月議会補正後予算の一般会計歳出を目的別に見ると、
教育費が最も多く、次いで土木費・建築都市費、商工労働費、健康福祉費の順となっています。
豆知識 (一般財源と特定財源) 一般財源 ・・・ その使途が特定されていない財源をいい、地方税(府税)、地方譲与税及び地方交付税などがあります。 大阪府の平成14年度5月議会補正後予算では、一般財源のうち、約 60 %を府税が占めています。 特定財源 ・・・ その使途が特定されている財源をいい、国庫支出金や地方債(府債)などがあります。 |
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財務部 税務局税政課 税務企画グループ
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