令和３年度当初予算（政策的経費） 農の成長産業化推進事業費
| 管理事業名 |
：農業振興事業 |
予算要求課 |
農政室 |
| 事業名 |
：農の成長産業化推進事業費(20160455) |
予算計上課 |
農政室 |
| 款名・項名・目名 |
：環境農林水産費 農業費 農業振興費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| ・農の成長産業化推進事業のこれまでの取組みにより、 |
【事業対象】 |
| 事業活用の販売額は平均約16％増となるなど、一定の成 |
経営拡大意欲のある農業者 |
| 果がみられる。 |
【成果指標】 |
| ・R元年度末からの新型コロナウイルス感染症の感染拡 |
令和７年の農業経営体の販売額を240億円に（年2%増 |
| 大による外出規制に伴い、近隣での散歩時間増や直売所 |
） |
| の活用等、府民の身近にある「農地」、「農産物」 な |
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| どの 「農空間」の重要性が再認識された。 |
１．経営強化コンサルプロジェクト事業 |
| ・今後のポストコロナ社会における大阪農業のレジリエ |
【事業内容】 |
| ンスの向上のためにも、各分野の専門家の効果的に活用 |
中小企業診断士や税理士等の専門家と普及指導員のチ |
| した経営強化と、新たなチャレンジの誘発を支援するこ |
ームによる支援で経営改善に取り組む農業者を指導し、 |
| とで、より一層の大阪農業の成長を実現する。 |
販売金額の拡大を目指す。 |
| 開始終了年度 |
【補助率】定額 |
| 令和 ３年度〜令和 ７年度 |
【活動指標】 |
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年間70名の経営拡大農業者へ専門家等を派遣 |
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２．経営強化チャレンジプロジェクト |
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【事業内容】 |
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中小企業を中心とした大阪のモノづくりの高度な技術 |
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保有団体と連携体制を構築したうえで、研修会の実施や |
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実践促進補助を実施し、誰もが簡単にDIYスマート農業 |
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に触れる機会を促進し、DIY設備の自作農地での実践と |
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、そこでとれたデータの共有と分析により、一層の農業 |
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生産の効率化を図り、産地の維持発展及び、農業者の単 |
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収増を目ざす。 |
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【補助率】定額（民間資金あり） |
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【活動指標】 |
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R3年度 研修会（年4回）、技術開発交流会（年２回 |
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）、実践促進補助事業（年２件） |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
23,000 |
15,500 |
0 |
7,500 |
0 |
| 要求額 |
17,200 |
15,000 |
0 |
2,200 |
0 |
| 査定額 |
17,200 |
15,000 |
0 |
2,200 |
0 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 農の成長産業化推進事業 |
17,200千円 |
要求どおり |
17,200千円 |
| (1) 経営強化コンサルプロジェクト事業 |
15,500千円 |
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15,500千円 |
(2) 経営強化チャレンジプロジェクト事
業 |
1,700千円 |
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1,700千円 |
明細
農の成長産業化推進事業 経営強化コンサルプロジェクト事業(20160455-00010006)
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明細
農の成長産業化推進事業 経営強化チャレンジプロジェクト事業(20160455-00010118)
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