令和3年度当初予算(最終調整) 舗装道補修費

管理事業名 :道路事業 予算要求課 交通道路室
事業名 :舗装道補修費(19961288) 予算計上課 交通道路室
款名・項名・目名 :都市整備費 道路橋りょう費 道路橋りょう費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
 仮置き節の節割入力に伴う調整(政策的経費)  1 舗装道補修費(交付金)(維持的建設)
根拠法令  【事業内容】車両の騒音による環境基準超過地域におい
 道路法第42条        て、騒音の発生を低減するための低騒音舗
 道路法第38条        装を実施し、沿道環境の改善を図る。
 【事業対象】大阪中央環状線など
 【根拠法令】道路法第42条
 【補助率】0.5
 2 舗装道補修費(単独)(維持的建設)
 【事業内容】一般交通に支障を及ぼさないよう、道路の
       舗装修繕を行い、安全確保に努める。
 【事業対象】府管理道路について、交通量などの重要度
       により、水準を定めて路面状態の不良な箇
       所を補修。
 【根拠法令】道路法第42条
 3 路面復旧受託工事費
 【事業内容】他機関が地下埋設物工事を実施した後、道
       路管理者が掘削路面の復旧を受託すること
       により、一体的な整備を行い、効率的な復
       旧を図る。
 【事業対象】豊中亀岡線、大阪中央環状線など
 【根拠法令】道路法第38条
 4 舗装道補修費(交付金)(維持)
 【事業内容】道路陥没事故を未然に防ぐため、路面下の
       空洞を調査し、安全確保に努める。
 【事業対象】一般国道423号など
 【根拠法令】道路法第42条
 【補助率】0.5
 ※主な事業の活動指標
 【平成31年度の実績】
  舗装道補修箇所   88箇所
 【令和2年度の見込み】
  舗装道補修箇所   73箇所
 【令和3年度の見込み】
  舗装道補修箇所   68箇所
 ※成果指標
   亀裂など損傷している舗装版を補修することで、一
  般交通の安全を確保するとともに、振動、騒音の原因
  を解消する。
   また、道路路面下の空洞調査を実施し、道路陥没を
  未然に防ぐ。
 ※自己評価
   成果指標の進捗管理のために必要となる活動指標で
  あり、継続的な舗装道保全対策を行うことにより、目
  標達成に寄与している。
 【調整要求の理由】
 特別債の充当に伴う財源調整

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

前年度当初 2,477,530 80,650 2,270,000 50,000 76,880
要求額 2,605,506 59,000 2,245,000 15,412 286,094
内示額 2,605,506 59,000 2,488,000 15,412 43,094
調整要求額(最終) ▲51,873 0 0 0 ▲51,873
査定額 ▲51,873 0 0 0 ▲51,873

特定財源の積算根拠

項目

当初要求

査定額

都市整備費国庫補助金 道路橋りょう費補助金 道路事業補助金 0 0
都市整備債 道路橋りょう債 道路事業債 0 0
都市整備受託事業収入 道路橋りょう受託事業収入 道路事業受託金 0 0

要求額の内訳

査定額の内訳

1 節割入力後細事業 ▲51,873 千円 要求どおり ▲51,873 千円
 (1) 節割入力後細々事業(準義務) ▲51,873 千円   ▲51,873 千円

明細 節割入力後細事業 節割入力後細々事業(準義務)(19961288-04980852)



ここまで本文です。