令和2年度当初予算(政策的経費) 港湾整備費

管理事業名 :港湾整備事業 予算要求課 港湾局
事業名 :港湾整備費(19964772) 予算計上課 都市整備総務課
款名・項名・目名 :港湾整備事業費 港湾整備事業費 港湾整備事業費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
 港湾が目的と多様な役割を果たし、かつ、収入を確保す  1.港湾整備事業
 るために、公共事業による基本施設と整合する埠頭用地  【対象】
 及び港湾関連用地の整備を計画的に推進する。  ○泉佐野港
根拠法令  【活動指標】
 公有水面埋立法  ○港湾施設整備事業地内における随時発生する企業立地
  に対応。
 【成果指標】
 ○港湾施設整備事業地内における随時発生する企業立地
  に対応。
 【事業評価】
 ○成果指標の進捗に起因する活動指標であり、継続的に
 港湾整備事業を推進していくことにより、目標達成に着
 実に寄与している。
 2.都市再開発事業
 【対象】
 ○阪南2区、汐見沖地区
 【活動指標】
 ○臨海土地造成事業地内における埋立造成及び企業立地
  に伴うインフラ整備を実施。
 ・阪南2区(整備済み土地面積)
  H30実績:0ha(累計34ha)
  R元見込 :6ha(累計40ha)
  R2見込 :0ha(累計40ha)
 ・汐見沖地区(整備済み土地面積)
  H30実績:6ha(累計23ha)
  R元見込 :7ha(累計30ha)
  R2見込 :0ha(累計30ha)
 【成果指標】
 ○臨海土地造成事業地内における埋立造成及び企業立地
  に伴うインフラ整備を実施。
 ・阪南2区(土地処分面積)
  H30実績:1.7ha(累計31.7ha)
  R元見込 :5.5ha(累計37.2ha)
  R2見込 :  0ha(累計37.2ha)
 ・汐見沖地区(土地処分面積)
  H30実績:  1ha(累計3ha)
  R元見込 :1.5ha(累計4.5ha)
  R2見込 :  0ha(累計4.5ha)
 【事業評価】
 ○成果指標の進捗に起因する活動指標であり、継続的に
 臨海土地造成事業を推進していくことにより、目標達成
 に着実に寄与している。
債務負担行為
 ・事項
  令和2年度港湾整備事業
 ・期間
  令和 2年度〜令和 3年度
 ・限度額(限度額文言)
  2,800千円

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

他会計から繰入

前年度当初 600,500 0 494,000 106,500 0
要求額 683,100 0 511,000 172,100 0
査定額 683,100 0 511,000 172,100 0

特定財源の積算根拠

項目

当初要求

査定額

港湾施設使用料 港湾施設使用料 上屋・附属用地等使用料 10,000 10,000
財産運用収入 財産貸付収入 港湾用地貸付料 162,100 162,100
府債 港湾整備事業債 511,000 511,000

要求額の内訳

査定額の内訳

1 港湾整備費 683,100千円 要求どおり 683,100千円
 (1) 港湾整備費 10,000千円   10,000千円
 (2) 都市再開発(堺泉北港汐見沖地区) 456,000千円   456,000千円
 (3) 都市再開発(阪南港阪南2区) 217,100千円   217,100千円

明細 港湾整備費 港湾整備費(19964772-00010010)

明細 港湾整備費 都市再開発(阪南港阪南2区)(19964772-00010021)

明細 港湾整備費 都市再開発(堺泉北港汐見沖地区)(19964772-00010022)

備考
債務負担行為有り


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