令和２年度当初予算（政策的経費） 観光振興事業費
| 管理事業名 | ：観光振興事業 | 予算要求課 | 企画・観光課 |
| 事業名 | ：観光振興事業費(20000479) | 予算計上課 | 都市魅力創造局 |
| 款名・項名・目名 | ：総務費 府民文化費 観光費 | ||
| (単位 千円) |
事業概要 |
|
|---|---|
| 目的 | 内容 |
| 国内外からの集客を増加させるための観光施策を展開 | （１）大阪観光局運営事業 |
| し、来阪旅行者数の増加及び大阪経済の活性化、国際観 | 大阪府・大阪市・関西経済界が支援し、オール大阪で |
| 光都市大阪のプレゼンス向上を図る。 | 観光振興を推進する大阪観光局運営のための分担金 |
| （２）大阪観光局運営事業（大阪版ＤＭＯ） | |
| 地方創生推進交付金を活用し、大阪観光局が大阪版Ｄ | |
| ＭＯとして「観光地経営」の観点に立った観光地域づく | |
| り推進のための事業を実施 | |
| ≪事業の必要性・手法の妥当性≫ | |
| 「大阪都市魅力創造戦略2020」に掲げる2020年の来阪 | |
| 外国人1,300万人の目標を達成するため、外国人旅行者 | |
| 誘致等を推進するエンジン役としての大阪観光局の事業 | |
| 推進が必要 | |
| ≪成果指標≫ | |
| 来阪外国人旅行者数 | |
| 平成３０年 目標値 １，１８０万人 | |
| 平成３０年 実績 １，１４２万人 | |
| 令和元年〜２年 目標値 １，３００万人 | |
| 《成果指標に対する自己評価》 | |
| 大阪観光局では、平成28年度から大阪版ＤＭＯとし | |
| て、マーケティング機能を強化しており、ターゲットや | |
| 旅行者のニーズに応じた国内外へのプロモーション、観 | |
| 光情報の発信、ＭＩＣＥ誘致等を戦略的に展開すること | |
| で、来阪外国人旅行者数の目標達成に寄与している。 | |
予算額 |
財源内訳 |
||||
|---|---|---|---|---|---|
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
||
| 前年度当初 | 300,000 | 50,000 | 0 | 0 | 250,000 |
| 要求額 | 275,000 | 25,000 | 0 | 0 | 250,000 |
| 査定額 | 275,000 | 25,000 | 0 | 0 | 250,000 |
特定財源の積算根拠 |
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
||
| 総務費国庫補助金 | 府民文化費補助金 | 観光振興事業補助金 | 25,000 | 25,000 | ||
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
||
|---|---|---|---|
| １ 観光振興事業費 | 275,000千円 | 要求どおり | 275,000千円 |
| (1) 大阪観光局運営事業 | 225,000千円 | 225,000千円 | |
| (2) 大阪観光局運営事業（大阪版ＤＭＯ ） |
50,000千円 | |
50,000千円 |
