平成３０年度当初予算（政策的経費） 不登校児童生徒への支援モデル事業費
| 管理事業名 |
：教育センター管理運営事業 |
予算要求課 |
教育センター |
| 事業名 |
：不登校児童生徒への支援モデル事業費(20170799) |
予算計上課 |
教育総務企画課 |
| 款名・項名・目名 |
：教育費 教育総務費 教育センター費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 不登校児童生徒の状況に応じた総合的な教育支援体制を |
【事業内容】 |
| 構築するためのモデル事業を通じて、不登校児童生徒が |
○教育支援センター等の設置推進支援 |
| 自信を持って学べる教育環境を整備する。 |
教育支援センター（適応指導教室）など、不登校児童生 |
| 開始終了年度 |
徒の状況に応じた学習の場の設置促進のためのコーディ |
| 平成２７年度～ |
ネータの配置等 |
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【活動指標】 |
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大阪府高等学校適応指導教室から府立高校への臨床心理 |
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士等の派遣によるコンサルテーションおよび研修の件数 |
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（20校×4回程度） |
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【成果指標】 |
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①コンサルテーションや研修による府立高校の不登校生 |
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徒への理解の広まりの深化 |
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・高等学校適応指導教室への府立高校からの問い合わせ |
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件数が60件を上回る。 |
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・アンケートによる活用度、総合評価3.8以上（5段階評 |
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価） |
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②高等学校適応指導教室の取組による不登校生徒の減少 |
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・入室生徒の進路実現100％ |
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【事業の自己評価】 |
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高等学校適応指導教室への問い合わせ件数65件 |
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学校に対するアンケートによる活用度4.1、総合評価（ |
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満足度）4.2（5段階評価） |
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入室生徒の進路実現87.5％ |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
4,148 |
4,148 |
0 |
0 |
0 |
| 要求額 |
4,075 |
4,075 |
0 |
0 |
0 |
| 査定額 |
4,075 |
4,075 |
0 |
0 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 教育費国庫委託金 |
教育総務費委託金 |
教育センター管理運営事業委託金 |
4,075 |
4,075 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 不登校児童生徒への支援モデル事業 |
4,075千円 |
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4,075千円 |
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○要求どおり |
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○国庫の範囲内で執行すること。 |
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○国事業終了後に要求する場合は、部局マネジメント |
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にて明確に財源捻出すること |
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| (1) 不登校児童生徒への支援モデル事業 |
4,075千円 |
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4,075千円 |
明細
不登校児童生徒への支援モデル事業 不登校児童生徒への支援モデル事業(20170799-00010007)
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